心の声(･m｡)２

今日はいっぱい目あったね

あなたと別れてから
ずっとしてきてくれないかなって期待してる自分がいる

こんな期待しても無理なのにね

小学４年から
あなたを好きに
なって
私の目には
いつもあなたがいた

中学に入学して
クラスが一緒に
なった。
常に私たち
ふざけて
ケンカしたよね

あの時間は一生
忘れない

中学３年に
なったとたん
あなたは星となり
いなくなりました

今何してる？
元気？もぅ本当に
会えないんだね

私もあなたの所に
行きたい
星になりたい

アナタの役に立てて
よかったぁ｡
ガキでさかわいくて
時々甘えて｡

もぅｱﾀｼ辛いぐらいだいすき

先輩、大好きですよ｡　　　　　　　　　

どうしてこうなってしまったの
１年前まで思いもしなかった
こんなに苦しい未来がくるなんて…
好きなのに伝えられない
きっと君が困るから…

会いたい。会って笑顔で優しく終わりたい。
連絡こないかな。じゃなきゃｱﾀｼこのままずっと待ってる気がするょ。わりきれないこの気持ち。ｱﾅﾀをふっきるﾁｬﾝｽがほしぃよ。

　　　どんなに好きでも
　　　伝わらなくて････

　　　あなたの隣で笑い
　　　たいと思っても、
　　　それわ無理な事で

　　　それでもあたしわ
　　　あなたが好きなんだ

_

貴方の笑顔は
もぅ私じゃなく
新しぃ彼女に向けられていて
それを見るたびに
胸が苦しくなる

ねぇ、あの
『大人になったら結婚しよぉな』
って言葉は何だったの？

貴方が別れとかわりに
私にくれた勇気で
必死になって
貴方を忘れよぉとして
疲れちゃった

でも私も
かすかに恋を見つけたょ
貴方と別れて
傷付いた時
なにげない会話中の言葉で
私をはげましてくれる人
その人と話せるだけで
少し嬉しくなるの
貴方が最後に私とした
『幸せになれ』
ってゆー約束
守れるかもしれない

わーーーーーーーーーーーーい

目が合ったその瞬間――

貴方の瞳には
本当に私が映ってましたか？

私の瞳には
いつも必ず貴方が映っていました。

一瞬だけでもいい…
私だけを
貴方の瞳に
映させてください――