心の声(･m｡)２

あなたと別れて
あなたを忘れるために
新しい恋をしました

だけど...
頭にふっと浮かんで
くるのわあなたの

無邪気な笑顔

忘れたい忘れたくないよ
あなたの大きい手
あなたの声
あなたの照れ顔
あなたがあたしだけに
言った｢｢ずっと一緒だよ｣｣
｢｢結婚しよな｣｣
って言葉

あなたとの思い出わ
あまりにもｷﾚｲすぎて...

全部全部あたしだけが
知ってるあなたのｽｶﾞｵ
離れてしまった今でも
あなたを一番愛しています

ごめんね

諦めるって言っても
すぐには無理だよ

あたしだって
好きなんだもん

ねえ､よりによって
なんであんたなの？

なんであたしの友達なの

見てるの辛いよ
なによりも嘘を
つかれたのが

疲れてんだよ
好きぢゃないよ

ばか

どっちも嘘つき

_

しょうちゃん！

本当にだいすきだよ

あなた以外の人なんて考えられない。

いつも頼って迷惑もいっぱいかけてるけど、どうかこれからも一緒にいてください

遠距離でなかなか会えないけど、次会えるまで頑張るよ！

何考えてるの？
何思ってるの？

待ってるよ。
ねぇ、逢いたいよ

離れていかない、
消えない…そう言ったじゃん

全部全部あなたが初めて

嫌じゃなかった
お願いだから連絡ちょうだいよ

逢いたいよ

「貴方が好きです」

素直に言えない自分――

わかってる……
貴方の瞳には
私が映ってない事くらい…

届かない想い――
それが私を余計に辛くらせる…

好きだよ――

あリがと
ほんとに…
すごくうれしかったよ★

あなたに
どう想われてるカ
わからないけど…

あたしわ
スキなんだ…

だカラ
あきらめません

不安なの…

貴方の気持ちが
全然わからなくて
凄く不安なの…

返ってこない答えが
私の心に突き刺さる。

もう二度と抜けはしない…
一本の矢――

もぅいやや

「好き」って
伝えたい･･･っ

君と目が合うだけで
君の声を聞くだけで
ドキドキする

今週は君は給食当番だから
給食の配膳の時間が
ぁたしが君に近づく最大のﾁｬﾝｽ

早く給食時間こないかな

君と少しでもに近づきたくて
勇気を振り絞って
今日も朝『おはよう』って言う
部活の時間
４階の廊下から
君が野球してる姿を眺める
部活の帰り
飛び出しそぉな心臓押さえて
『バイバイ』って言う

これがぁたしが今
精一杯に出来る事

お願い
ぁたしの想い届いて…

大好きだよって
言いたかっただけなのに…

神様わ意地悪だね
なんであいつを
連れて行くんだよ…
あたしにわ
あいつしかいないのに｡