心の声

寂しくてどうしようもなかった。
彼の代わりなんて誰もいないのに、みたされるわけないのに。わかってたけど、我慢できなくて、電話した･･･あいに来てくれた｡抱きしめる手も、触れる手も拒めなかった。
こうしてくれるのが、彼だったらいいのにって想った。
ごめんね、

元気にしてますか
仕事には慣れましたか
ご飯食べてますか
ちゃんと寝てますか
飲みすぎてませんか
周りに流されてませんか
ちゃんと掃除してますか
ﾊﾟｰﾏはとれてませんか
ｹｰﾀｲを携帯してますか
煙草はほどほどにしてますか
いつもみたいにウイイレして笑ってますか
連絡とらない日もあたしのことを思い出しますか

あたしはいつも何をしててもあなたを想っています
毎日毎日会いたくてたまらなくて泣いています
ひとりになると、いつもあなたが浮かびます
いつも不安です
でも本当に本当に大好きです
本気で愛しています
これだけは自信持って言えます
離れててもあたしの愛は１ﾐﾘも変わりません
むしろ大きく大きくなっていきます
「迎えに来るから」言ってくれたのを信じて何年でも待ちます
あなたが来てくれるならこれほど嬉しいことはないです
あたしには信じることしかできません
だからできることを精一杯やり通します
愛してるからこそできるんです

早く、迎えに来てね

別れてからも
あなたが好きなの

でもそれをあなたわ
知らないよね

私が忘れようとして
他の人と付き合っても
やっぱりダメなの

考えるのわあなたの事

すごく嫌な女だよね

だけど一つ言えるのわ
今でも想っています

　
期待しちゃって
自分馬鹿みたい
　
まだ可能性ある
って思ったのに
　
もうあなたの
中に私はいない
　

もう選択肢にすら、
入れない

きみが言ったとおり、
わたしは最後の恋を
後悔するみたいだ。

ごめんね

わたし以外と描く
あなたのしあわせは
ねがえない

どう頑張ればいいのかな？
どうしたら先輩に近付けるのかな‥？
弱音は吐かないって決めたのに
でも‥分かんない

もう会うことすら
ないんだね

やっぱりただの
偶然だったの？

メール出来たのも
ただの偶然？

そんなこと
思いたくない

運命だと信じたい

気が付くと
いつもあなたのこと
考えてる…

あなたのこと
全然知らないのに…
優しくされる度に
どんどん
好きになっていく…

でももう
お別れなんだね…

これで幸せな日々も
終わり…

この気持ちが
伝えられたら
どんなに
楽になるんだろう…

でもあなたのこと
失いたくないから
何も伝えず
さよならするよ…

初めてめーるきた時
嬉しかったよ

でももうめーるも
電話もしてくれへん
やんな

あのこには電話したり
するのにな

もうあなたにわ私の
存在なんかないんかな？

最初からその気なかったん
なら優しくなんか
せんといてよ

私ばかやから
勘違いしてたわ