心の声

今までは
愛してくれれば
誰でもいいって
思ってた

でも今はあなたに
愛される幸せを
体が覚えてしまったから
あなたにしか
愛されたくないって
思ったんだよ｡

あなたは女好きって
噂が流れていたけど
本当は一途で
わたしを本気で
愛してくれた

素敵な人だったよ

また愛してくれないの？
まだ好きだよ..
メールをたまに
くれるからまだ
可能性あるのかな？
って勘違いしてしまう

本当に好きなの
お願いだから
もう一度だけ
チャンスをください｡

不安が消えないよ。
嫌いになった?

うちが弱すぎるだけかな?

しないだけで
泣いちゃうから?

信じてるけど.
もっと信じさせて。
やないと自信もてないよ。

もぅ涙は見せないよ

だからって

あなたを忘れるわけぢゃない

一生忘れない

あなたが大好きだから

好きな人へ

わたしはあなたのことが
好きでした。
大好きで大好きで、
一人になるとあなたのことを考えていた。
あなたが彼女と付き合い始めてから、
わたしの心の葛藤は続いた。
何度折れそうになって
潰れそうになって
自身をなくしたか分からない。
ときには彼女からあなたを奪おうと
必死になったこともあった。
けれどそれは長くは続かなかった。
なぜなら、彼女だったから。
彼女はわたしの大切な親友だったから。
それからのわたしは
二人を応援するようになった。
わたしなりに精一杯支えた。
数年後、二人に別れの時がきた。
数日後わたしはそれを知ったが、
わたしに嬉しいだの、あなたを振り向かせようなんていう気持ちは全くなかった。
あの辛かった日々は
思い出に変わったのだ。
今では二人がいつかもとに戻る日が来ることを願う自分さえいる。
確かに、今でもあなたへの気持ちはあの頃と同じのままだ。
ただ、一つ変わったことといえば、
大切な人の愛しかた。
大切だからこそ
あなたの幸せを願う。
たとえわたしとあなたが結ばれていなくても、
生涯あなたを愛しつづける。
愛には無限のかたちがあるのです。
こんなことを考えさせてくれたあなたに感謝します。

いつまでもいつまでも
愛しています。

ねぇ、何でｳﾁゎなんて叶わない恋をしてしまったのだろう､､､､?

ｳﾁにゎ彼氏もいて今とても幸せだよ。

でもね､､､､
彼女がいるあなたがスキなの､､､､
ｳﾁがあなた達をくっつけたのにね､､､

でも言えなかったｹﾄﾞ
今の彼氏と付き合う前、付き合った時いつもｳﾁの頭の中にはあなたがいたの。

『好きです。』この言葉がいえなくて、諦めたはずなのに､､､､
諦められないうちがいる―

それわね
あなたがスキでもないのにあなたが優しくするから。スキでもないのに何でそんな事言うの､､､､?

分かってるよ。
あなたが私の事なんとも思ってない事､､､､
それでもそんな事言うから期待しちゃうじゃん。
そんな事言うからもっともっと好きになっちゃうよ？
伝えたい。
あながスキだって。
､､､､でも言えないの。
ｳﾁとあなたの彼女ゎ親友でｳﾁの彼氏とあなたゎ親友だからね､､､､､

『大好きだよ。』

あんた好きって
言うてくれた
やん..あれ嘘
やったん？返事
待っててもらって
る時に彼女できた
とかないやろ…
断ったけどしつこ
かったからって｡
でも俺の気持ちは
変わらへんよ…
ごめんな？って｡
そんな事言われた
ら忘れられへん
やん…どうして
くれるんよ

でもなあ.好き
ちゃうからやっぱ
あいつとは別れ
るから待ってて
ほしいねんって｡
昨日言ったやん
なあ…だから
待ってるよ
翼..ほんとあり
がとうなあ

好きやで

一緒に行ったあの神社も
待ち合わせしたあの場所も
並んで歩いたあの道も
もうただの思い出？
好きなのに、"好き"
って言えんくて
結局付き合えんまま
君はどんどん離れてくね
キラキラした笑顔も
でっかい背中も歩き方も
全部もう見られんく
なるんかな(´･ω･`)
彼女ができたらとか
そんな事考えとったら
今更だけど涙でてくるよ
あなたの存在
大きすぎるよ(´･ω･`)
好きだから辛い。