読書好きの部屋

>>16-18 ⑦さん

ちなみに私の読書歴は…
母が読書好きということもあり、園児の時から、絵本を沢山読ませてくれた記憶があります

『ぐりとぐら』シリーズや『日本の昔話絵本』等々…小学校の二年生くらいまでは絵本でした。

三年生の時に図書室で本を読むという授業の時に、クラスメイトの一人が、絵本ではなくちゃんとした文学を読んでいる姿を見て、触発されて読み始めたら…今に至るというわけです(笑)
ちなみに初めて読んだ文学は『アルセーヌ・ルパン集』です(^O^)クラスメイトよりも先にシリーズを読んだのを覚えています

>>20 依玲さん

小学生の頃にｱﾙｾｰﾇ･ﾙﾊﾟﾝ集を読んだんですね

絵本から始まり文学へと～やっぱり子供の頃から、書籍に親しんで来ているから、大人になった今でも～読書が出来るんですよね。
知り合いに

話題の本が出るとすぐに買うんですが、全く読まない人がいます。ただ流行ってるから、本を買うって意識が理解出来ませんね～。

読書は知識を広げるとともに、感受性を豊かに想像力をたくましく

そして喜びを与えてくれますよね。

だからかな

依玲さんは、お若いのに

思慮深い人ですよね

両親や周りの方々から与えられた→育つ環境がとても良かったんですね。

>>21 ⑦さん

バムケロ可愛いです

ぬいぐるみ大好きなので抱いて寝たくなりました(´｀）

思慮深いなんて、そんなことないですよ～(*^_^*)←素直に嬉しい

同級生にもいましたよ、半ば知ったかぶりの子が。
読めば良いのに読まないで、『それ私知ってるよ』って言って、いざ内容を聞くとあやふやだったり矛盾していたり…。
読んだら読んだで威張ってて…呆れちゃいましたよ

私の場合、本を読まない１日が嫌で必ず本を読むようにしていますよ(^O^)

>>22 依玲さん

さすが

毎日

本を読んでるんですね

スゴいです

私は

さすがに毎日とはいきませんが、図書館に借りに行くのは習慣になってます。依玲さんのお母様と同じで、私の母も本を読むので

母の為に借りに行ったりしてます。
ただ

読んだ本の内容にすぐ感化されやすく

事前に借りた本は、私が早読みして…内容的に母が読んでも大丈夫って内容の本を渡してます。

エルマおばあさん

人はどのように死を迎えるか…エルマおばあさんが教えてくれる本です。

エルマおばあさん

『さよならエルマおばあさん』は飼い猫が語る本なのですが、その写真と文を書いた作者が、エルマおばあさんと過ごした時間を本にした作品です。

エルマおばあさん

エルマおばあさんと飼い猫

>>23-26 ⑦さん

いいえ、そんなこと(^O^)
休みの日は80％図書館に行ってますよ(笑)
本に囲まれていることが好きなんですよ～

図書館で真剣に絵本や児童書を読んでいる子達が可愛くて仕方ありません(^O^)

そうなんですか！？
でも何となくお母様の気持ちが分かるかも知れません(´｀）
私の母親は無類の本好き、読書家なので、私が買おうとしていた作品や気になっていた作品を先に買って読んでいて、『読む？』なんて得意気に言うんです(苦笑)
実家に帰るとしょっちゅうありますよ

『モチモチの木』
懐かしいですね～！！
じさまを助けるお話でしたね

何と言っても絵が好きで、昔話のように渋い感じがたまりません。これも国語の教科書に載っていましたよ(*^_^*)

>>27 依玲さん

無類の読書家

スゴいお母様ですね

でも母子で本の話しが出来るから楽しいですよね。

モチモチの木

は内容もいいんですが、切り絵が素晴らしいですよね

切り絵＆影絵で大好きなのが、藤城誠治さん

展示会に行ったりします。素晴らしい

ですよ

ﾘﾄﾙ･ﾄﾘｰ著ﾌｫﾚｽﾄ･ｶｰﾀｰ

ﾁｪﾛｷｰ族の少年が大人へと成長していく姿のお話ですが…先住民迫害問題の物語でもあります。

精霊と共に生き続ける魂。物質社会に生きていると…何も持たない所有しない生き方が、とても異質的に感じますが…ごく当たり前に生きていた時代があったんだなぁ～と思う作品です。