ガマくんとカエルくん

>>8-12 �Fさん

おはようございます(^O^)
�Fさんとバッチリ趣味が合ってますね！

『100万回生きたねこ』
小学生の時に、担任の先生が朗読してくれたのを覚えていて、涙ながら朗読していました。
最初は理解に苦しみましたが、大人になって読むと"生命"について考えるようになりました

『ふたりはいっしょ』シリーズ
私も大、大、大好きです
不細工で可愛いかえるくんとがまがえるくんに胸がキュンとしますね(^^)
これもやはり小学生の時に出会った作品で、国語の教科書にも載っていたことで、一番馴染んでいる作品かも知れません

>>13 依玲さん

絵本の趣味が合ってて嬉しいです
『百万回生きたねこ』や『ガマくんやカエルくん』シリーズが学校の教科書に載ってたなんて知りませんでした…私の時代には載ってなかったんですゎあはははっ

あと…最近の絵本で『おまえうまそうだな』シリーズが好きです。泣けちゃいます大きな大きな恐竜なのに心がとても純なのです。

>>14 �Fさん

私も嬉しいですo(^∇^o)(o^∇^)o特に『ふたりはいっしょ』シリーズには思い入れがありまして
本当に大好きな作品です
�Fさんが幼い時、あるいは小学生の時に印象に残っているお話ってありますか？

『おまえうまそうだな』
確か映画にもなりましたね
あの作品も大好きです
私は最近の絵本で好きなのは…
『はらぺこあおむし』と『つみきのいえ』です(^^)どちらの作品も何回も読み返しちゃいました。

>>15 依玲さん

子供の頃は←小学生の頃は校内の図書館通いしてましたしかも物語とか読まなかったんです何を読んでたかというと…伝記もの。ベーブルースとかキュリー夫人とか野口英世とか
よく見てたのが、植物図鑑と動物図鑑。←これは自宅に揃ってたので、何度も繰り返し見てました。
亡くなった父が、とても動物が好きで何種類もの生き物を飼ったと思います。中学生〜高校生あたりは…赤川次郎だったような…村上春樹も好きでした。

社会人になってから…ｼﾞｭｰﾙ･ﾍﾞﾙﾇの海底二万マイリとか地底旅行とか読み、特に好きだったのが、ﾃﾞｭﾏのﾓﾝﾃｸﾘﾌﾄ伯♪夢中になって読みました

そして１番好きなのは〜ﾌｫﾚｽﾄ･ｶｰﾀｰのﾘﾄﾙ･ﾄﾘｰというｲﾝﾃﾞｨｱﾝ少年の本です。
ｲﾝﾃﾞｨｱﾝ本は何冊もｺﾚｸｼｮﾝしてます絶版になってる本とかは、鎌倉とかに住んでいる友達に頼んで、図書館で借りて送ってもらって読んだりしました。

先住民のお話が好きですｱﾎﾞﾘｼﾞﾆとかﾍﾞﾙﾍﾞﾙ人とかｹﾙﾄ人…なとなど…興味がなかったらゴメンなさいつまんないですよね〜

>>16 間違いでした

ﾓﾝﾃｸﾘｽﾄ伯でした〜すみません(>_<)

絵本のお話です
バムとケロシリーズも好きですよ

絵本のお話

『あらしのよるに』アニメにもなりましたね

泣きましたこの絵本も泣きました

>>16-18 �Fさん

そうだったんですか！
私の弟がまさに�Fさんのように、伝記が好きでよく読んでました。児童用の伝記って、プチ漫画になっているから読みやすいんですよね(^^)
実家にもありましたよ(^O^)
野口英世やキュリー夫人、ヘレンケラーにシートン等々…。

民族の話に興味があるというのは素敵ですね
そういう分野の本って図書館でもなかなか見つかりにくいですし…そんな本が読める�Fさんが素敵ですよ(^O^)
読むと歴史やその土地の勉強にもなりますよね。

>>16-18 �Fさん

ちなみに私の読書歴は…
母が読書好きということもあり、園児の時から、絵本を沢山読ませてくれた記憶があります
『ぐりとぐら』シリーズや『日本の昔話絵本』等々…小学校の二年生くらいまでは絵本でした。

三年生の時に図書室で本を読むという授業の時に、クラスメイトの一人が、絵本ではなくちゃんとした文学を読んでいる姿を見て、触発されて読み始めたら…今に至るというわけです(笑)
ちなみに初めて読んだ文学は『アルセーヌ・ルパン集』です(^O^)クラスメイトよりも先にシリーズを読んだのを覚えています

>>20 依玲さん

小学生の頃にｱﾙｾｰﾇ･ﾙﾊﾟﾝ集を読んだんですね絵本から始まり文学へと〜やっぱり子供の頃から、書籍に親しんで来ているから、大人になった今でも〜読書が出来るんですよね。
知り合いに話題の本が出るとすぐに買うんですが、全く読まない人がいます。ただ流行ってるから、本を買うって意識が理解出来ませんね〜。

読書は知識を広げるとともに、感受性を豊かに想像力をたくましくそして喜びを与えてくれますよね。

だからかな依玲さんは、お若いのに思慮深い人ですよね両親や周りの方々から与えられた→育つ環境がとても良かったんですね。