きおし
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#941 [おみげ◆omige/91Fc]
今日メールが4通来た。
1通目は俺の母親からで、姉が子供を産んだそうだ。
「明日病院に見に行く」と返信した。
2通目は父親からで、今週の日曜は帰って来るのか聞いてきた。
「仕事が忙しくて無理っぽい」と、返信した。
3通目は女友達?からだ、電話に出ないから心配していた。
「熱が出てフラフラ、お腹空いたけど動けない・・・」と、返信してみた。
すると4通目が来た。
仕事が終わったら、お見舞いにケーキを買って来てくれるそうだ。
それなら掃除は明日一緒にやろう、忙しくなりそうだし、赤ちゃんを見に行けそうにないな。
:12/09/09 00:02
:PC
:2ngqpQqA
#942 [ぴーたん◆pko/8svpPc]
:12/09/09 00:03
:N03B
:☆☆☆
#943 [◆KURENAIgsM]
しらん(笑)
:12/09/09 00:04
:iPhone
:mZKQFRYc
#944 [おみげ◆omige/91Fc]
3日前の夜中の話。
飲みに行った帰り道、メチャメチヤ寒くてさ家の近所の自販機で温かい茶を買ってたの。
そしたら右にある交差点を子供が凄い勢いで駆け抜けた。
『糞寒いのに』
と思いながら茶飲んで歩くと女の人が近寄ってきて
『息子見ませんでした?』
と聞いてきた。
眠いし、寒いし面倒臭いから見てない事にして帰宅して寝たんだけど。
翌日驚いたね、俺が見た子供の母親が自宅で刺されて重体なんだって。
近所の煙草屋が言ってたわ。
新聞には載らなかったから詳しく解らないけど発見者が子供で警察まで走って行ったみたい。
俺助けてあげられたのかも・・・。
:12/09/09 00:04
:PC
:2ngqpQqA
#945 [ぴーたん◆pko/8svpPc]
:12/09/09 00:05
:N03B
:☆☆☆
#946 [おみげ◆omige/91Fc]
私の父が施設にいたころ、父が散歩にでも出てそのまま連絡が取れなくなっても困るので携帯電話をもたせていた。
父はボケていた。
父に携帯を買い与え、アドレスを交換したころは
「これでいつでもお前と連絡が取れるなあ」なんて言っていたが、
どんどんボケが進行する父には結局メールはおろか電話さえも使うことができなかったのだ。
ところがある日私の携帯に父からメールが来た。
件名はない、本文にただ
「いわいわいわいわいわいわいわいわいわいわいわいわいわいわいわいわいわいわ」と打たれている。
はぁ?と思った。
意味がわからない。
と言ってもボケた父のことだ、意味などないのだろう。
そう思っているとまた父からメールが来た。
今度も件名はない。
本文に「いらいらいらいらいらいらいらいらいらいらいらいらいらいらいらいらいら」と打たれている。
何のことやら。
結局ボケた父が訳も分からず携帯を操作しているうちに私にメールを送信してしまったのだろうと思って放っておいたのだが、まさかこれが父からの最後のメールになるとは・・・
その日父は施設で大暴れをし、階段から転落して亡くなったそうだ。
もしや二件目のメールの「いらいら」とは何かいらいらすることでもあって私に伝えたかったのだろうか?
あの時、私がしっかりとメールを返していれば、父も暴れたりすることはなかったのかもしれない。
:12/09/09 00:05
:PC
:2ngqpQqA
#947 [ぴーたん◆pko/8svpPc]
:12/09/09 00:06
:N03B
:☆☆☆
#948 [◆KURENAIgsM]
「どんな願いでもかなえてやろう。ただしひとつだけ、な」と魔神は言った。
ひとつだけ、か……。
富。いや、
名声。いや、
美女。いや、
絶対権力。いや、
不老不死。いや、
世界平和。いや、
究極の快楽。いや、
宇宙の真理の解明。いや、
悟り。いや、
時間旅行。いや、
超能力。いや、
他の生物に生まれ変わる。いや、
なんか漠然と「最高の幸福」。いや、
……だめだ、決められん! 悩んだ末、おれは魔神にこう頼んだ。
「今挙げた中で、おれが本当に心の底から望んでいる願いをかなえてくれ!」
「わかった。それでいいんだな」魔神はそう言って消えた。
それから一年。いまだにあの時かなえられた願いが何だったのか、よくわからない。
もうすぐ戦争が始まる……。
:12/09/09 00:08
:iPhone
:mZKQFRYc
#949 [ぴーたん◆pko/8svpPc]
:12/09/09 00:08
:N03B
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#950 [おみげ◆omige/91Fc]
今日も僕は大学に通う。
授業開始時刻も近いということで、学部棟へと続く道は学生で混雑している。
学部棟に着くと、エレベーターに乗り込む。
階段を上って教室まで行くのは面倒な為、多くの学生はエレベーターを利用するのだ。
エレベーターに乗り込むと、僕の後に続いて学生がどんどん乗り込んできた。
エレベーター内はとても窮屈だ。
目の前には女の子が僕と同じ方向を向いて立っている。
その子のお尻が股間に当たるものだから、困ったものだ。
シャワーを浴びてきたのだろうか、シャンプーのいい香りもする。
屋上に着くと、女の子はエレベーターを降りて行った。
エレベーターの中にいるのは僕一人。
僕は一階のボタンを押した。
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:PC
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