てーか、どっから廻って来るんや？

全然来やへんやん

やっぱり
この店も落ち着くなぁ

明日は魔王に会えるなぁ

早く行こう
早く会いたいもん

私の愛しい人

うはぁ
今、男前と目が合った(照)

あの会話
まるで恋人みたいな会話やったなぁ(笑)

魔王がお客さんのパンツを必死で見ようとしてて最初は私も乗り気で
覗こうしてたんやけど
余りにも魔王が必死過ぎて、ちょっと引いてしまった時

魔｢何でそんな遠くに居んの？｣

ヤ｢へっ？！そんなことないやん｣

魔｢何でそんな距離あるん？｣

ヤ｢距離あらへんやん｣

魔｢何でさっきから、何かちょっと避けてんの？あれから…｣

ヤ｢そんなことないよーっ！(棒読み)｣

魔｢良いよ。お前がそんな距離とるんやったら、俺もそうするし…。｣


って言う会話(笑)
まぁ、正直言って
引いたって言うよりも
ヤキモチ妬いてたってのが、ホンマのとこかな。

私には魅力の欠片もないから、私にはそんなことせんのやろうしな(笑)

で、ずっと悩んでたの

悩んで悩んで
泣きそうになって


みぃちゃんに相談って程でもないけど
聞いてみた。
でも、私は下着には興味無いからなーって言われて話終了。笑

オナゴに聞いても解らんか…と思って
みぃちゃんの彼氏であるまっすーに聞いてみた。

可愛い女の子のパンツは見たいものなのか…と

そしたら

｢まずな、AVで抜くのと彼女では別やねん｣
｢AVではやっぱり、不細工より可愛い子のがえぇやん｣
｢自分もかっこいい奴と不細工やったら、かっこいい方見たい思うやろ？｣
｢それとおんなじや！こまは、そんな救い様のない顔じゃないから頑張れ｣

やってさ(笑)
最後らへん
誉めてんのか貶してんのか…(笑)
まあでも、普段
良く喋りしょうもない話ばっかりする人で
うるさい人やけど
その言葉で救われたような気がした(笑)
ありがとうございます^^
やっぱり、まっすーは
お兄ちゃんって感じで
好きだ(*´｀*)
良き相談相手です。
まっすーが何か…
困っていたら助けたいです。
みぃちゃんも。

私に出来ることならね^^

魔王もさ
年下やのに
色々私の相談乗ってくれる。
あんな良い子居ない^^
ありちゃんもやな！
皆はアイツはアカンとか嫌いやとか言うけど
私は、ありちゃん好きやし、あの子も相談乗ってくれたりするし、今度は出来ることだけやけど
助けたい。

ゆこちゃんの誕生日がもう近いので
何をしようか迷っています。
秋やしちょっと肌寒かったりするから
服とかどうやろうか…
髪の毛は短くなってるしシュシュはアカンし…
後は鞄とか…

アクセサリーはあんまりやしなぁ