姫路民集合

兵庫・加古川市で2015年12月、20歳の女性の遺体が見つかった事件で、知人の21歳の男が殺人の疑いで逮捕された。
18日午後、捜査幹部から新しい情報が入ってきた。
まず、殺人の疑いで逮捕された礒野和晃容疑者(21)と、大阪・吹田市のアルバイト店員・大山真白さん(当時20)との間に、金銭トラブルがあったとみられることがわかった。
大山さんは、事件の直前、およそ100万円を引き出したとみられているが、そのおよそ100万円を加古川に持ってきていたことも、新たにわかった。
そして大山さんは、以前、礒野容疑者とは別の人物と、金銭トラブルを抱えていたということもわかった。

兵庫県加古川市の加古川で昨年１２月、アルバイト大山真白（ましろ）さん（２０）＝大阪府吹田市＝の遺体が見つかった事件で、殺人容疑で逮捕されたアルバイト礒野和晃容疑者（２１）＝加古川市東神吉町＝が「ハンマーで（大山さんの）頭部を何度も殴った」と供述したことが１９日、捜査関係者への取材で分かった。ハンマーを事前に準備したことも認めているといい、兵庫県警加古川署捜査本部は計画的に襲った可能性があるとみて動機や経緯を調べる。

ストーカーみたいだな～気持ち悪い

こんな田舎も物騒になってきたな

女の墨はまじで汚い

明日は姫路マラソン５キロ走ってくるよ

姫路マラソン完走したわ

勝田州彦容疑者に前科あり、女児のSMアニメ

勝田州彦容疑者は２００９年ころ、小学１年生の女児の腹を殴り重傷を負わせる傷害事件を起こすなどして、逮捕・起訴されています。

この事件は、姫路市や三木市などの路上で、計５人の女児らに暴行を加え、重傷を負わせるなどしたもの。

その際、警察での取り調べに対して勝田州彦容疑者は「女の子の痛がる顔を見ると、性的に興奮する」などと話しており、今回の女子中学生通り魔事件も、偏った性癖によるものである可能性があります。