名言集

竹に節がなければズンベラボーで、とりとめがなくて
風雪に耐えるあの強さも生まれてこないであろう。
竹にはやはりフシがいるのである。
同様に、流れる歳月にもやはりフシがいる。
ともすれば、とりとめもなく過ぎていきがちな日々である。
せめて年に一回はフシを作って、身辺を整理し、長い人生に耐える力を養いたい。
そういう意味では、お正月は意義深くて、おめでたくて、心もあらたまる。
常日頃考えられないことも考えたい。
無沙汰のお詫びもしてみたい。
そして、新たな勇気と希望も生み出したい。
すがすがしくて、さわやかで、お正月はいいものである。

>>97
アインシュタインだね

嫌いなやつとどんなに高級な料理を
食べても全然楽しくない。
なのに、好きなやつと食べる
玉子かけごはんはめちゃくちゃうまい。
結局、パートナーって大切。
だれと何をするか、だよね。

人間は気高くあれ　情け深く優しくあれ
そのことだけが　われらの一切のものと
人間とを区別する。　　　ゲーテ

欲のままに生きてたら､野生の動物と変わらないってことですね。

>>101
訂正
われらの”知っている”一切のもの

いつも同じ花ばかりなので､花より他の何かをお送りすることができたら､と思います。　しかし､それは愛についても同じことで､愛もまた単調なものです。　ゲーテ

愛の大きさは変わっても､愛自体が変わることじゃないので､刺激がないと思ったりときめかないと思うことがあるとしたら､それは相手の問題じゃなく､自分自身の問題なのかもしれません。