若いのにｼﾝｸﾞﾙﾏｻﾞｰってただのﾊﾞｶだよな③

>>231　そういう勉強かなりしたわ。
自分もいい環境で育たなかったのでせめて自分の子供が生まれたときは子供だけは自分のように悲しい感情を抱かせまいとがんばったで

自分が家庭環境でつらくて悲しかったら自分の代で自分の子供を立派に育てればいいわけや
これをしないで自分がまた子供をうまれたときに同じことをしようとする子の考えが気がきではない。

>>232　NONO　ｗ

>>233をみておもったわ

この子が俺がいう母子家庭でもまともに育った子だと。
心が正常な子はこの子みたいに
子供のことまで考えて発言できる。

だいたい母子家庭でもいい親になる子とならない子の境界線はここにもあるね。

仕事先の席が隣のぼっしー娘の生活雑音が大きい。

引き出しバーン、着席ドーン、
事務用品がしゃーん
歩けばドタドタ、扉バーン、どこかに当たってドーン
お茶を飲めば、ずずず～ごきゅごきゅ
昼食(コンビニ・カップ麺)ずるずるくちゃくちゃ
あ、んでよくお腹がぎゅーーーーーーるるるるる

そのくせ電話の声は小さい
なにあれ

ねぇACて何の略？
ポポポポーンしか知らないんだが

>>238自分で携帯で調べたほうが勉強になるで

調べてみな
検索GO

加護の自叙伝から
まさしくこれが共存症という病気の恋愛での特徴的行動
＊この場合母親の言語と行動に注目してみよう
　

「通帳にお金の残高がない。
どうしちゃったんだろう…」

　'０５年１１月、
加護の母親はそう漏らしていた。
モー娘。
卒業後、辻希美と『Ｗ（ダブルユー）』を組み、
順風満帆に活動しているように見えたころだ。

封印された自叙伝には、
こう書かれている。《１７歳のとき、
引っ越しをするために、新しい家具を買い揃えようとしたんです。

当時、
私はお小遣いすらもらっていません
でした。でもこのときは、
自分で働いたお金で、
自分の好きなものを買って、
それを大事にしたいと思うように
なったんです》

>>235
なるほど…。
かくいう私も両親がダブル不倫でお互い家に帰らずご飯や家事などすべてほったらかされるような家庭で育ちましたｗ
親に愛された自覚はただの一度もないですが、高校まで行かせてくれたので満足です。
16歳のときにバイトした金で一人暮らし始めて親に束縛されることもなかったので自由でしたが、本当に寂しかった。
ここに書き込みしてるのはやはり俗にいう複雑な家庭で育った人が多いのですね。
やっぱり当事者にしか分からないんでしょうか…。
私は親を見てきたせいか結婚願望が無いというか結婚して子供を幸せにしてやれるのか自信がないです。
あなたのように子供に同じ思いをさせたくないと思うけど、私はどのように子供に接したらいいか分からない。
怖いというのが正直な気持ちです。

というか長文申し訳ないｗこんなん言われても困りますよねスルーしてくださいｗｗ

当時加護は、
自分で稼いだお金のほとんどを貯金していた。
そのため奈良に住んでいた
母親に相談し、その貯金からお金を出してくれるように頼んだ。

《そうしたら次の日母親に言われたのが『通帳にお金の残高がない』
という、理解できない
返事でした。何回もお母さんは、
残高を確認したそうです》

　結局、父親が貯金に手をつけていたことが判明する。
親戚の借金の保証人になった、
という説明だった。

《私が数千万円稼いだのに、その貯金からお父さんが勝手にお金を引き出した。理解するには時間が
かかりました。家族だから、私のお金が必要なら使ってもいい。だけど、ちゃんと相談をしてほしかった。
お母さんは知らなかったのか。
もし知っていたなら、どうして私に言ってくれなかったんだろう。
疑問に思いました。
引っ越しのことは数カ月も前からお母さんに相談していたのに、
お金がなくて引っ越しできそうもない。
納得がいきません》

　次の日にはマネージャーから、
加護の住む東京のマンションの家賃が滞納になっていると知らされる。

《家族にも裏切られてしまった。
もうどうしていいかわからない》
加護は物心ついたときから母親に育てられた（父親は母親の再婚相手）。
母親が、消えた貯金のことを
知っていたのかは、わからない。
だが、このことがきっかけで、
加護は母親にまで「裏切られたかも」と感じた。
その孤独は計り知れないものがあっただろう。