笑うことも生活の中では重要だよな
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#705 [名前のない生活]
ワロタ
ありがとう
:12/02/23 03:38
:Android
:VBGP8dm2
#706 [名前のない生活]
長距離夜行列車にて。
高校卒業記念に旅に出た3人の若者は、4人がけの席に座った。男ばかりの気安さで盛り上がっていると、「あのう。ここ、あいてますか」
見上げれば、かわいい女の子が一人で立っている。
喜んで座ってもらったのは言うまでもない。
今度は4人で楽しく盛り上がった。若さをもてあましている男と女。夜がふけ、周りの席が静かになってくると、話は少しずつエッチな方へと移っていった。
「ねえ。一人100円ずつくれたら、ふとももの蚊に刺された所、見せてあげる」女の子が笑いながらこんなことを言うと、3人は即座に100円を取り出した。
女の子はスカートをめくり、ふとももをあらわに。
「うおー、すげぇ」と、うれしげな男3人。
「ねえ。一人1000円ずつくれたら、胸の谷間のほくろ、見せてあげる」
今度も3人はすぐに1000円を払った。女の子はシャツの胸元を大胆に開けてみせた。
「うおー、すげぇ」
「ねえ。一人10000円ずつくれたら、盲腸の手術した所、見せてあげる」
3人は、待ちきれないように10000円を払った。30000円を手にすると女の子は立ち上がり、窓の外を指差した。
「ほら見て。あの病院よ」
:12/02/25 19:28
:N06B
:9XCwBiJs
#707 [名前のない生活]
いま電話があって、
俺がバイクで事故を起こして警察に捕まったらしい。
しかも相手が妊婦で流産までさせてしまったそうだ。示談にするから金振り込めっていうし、電話の向こうで俺は泣いてるし…
いったい俺はどうしたらいいんだ。
:12/02/25 19:58
:N06B
:9XCwBiJs
#708 [名前のない生活]
母親がミケノビッチの部屋を掃除していると,
ベッドの下から多量のSMの本が出てきた。
めくってみると,息子はどうもMらしい。
ひどく動揺してしまった
母親は,父親が帰ってくると,その本を見せて相談することにした。
「いったい,どうしたらいいのかしら?」
「うむ」
父親が答えた。
「やつを叩いちゃいけないことだけは確かだ」
:12/02/25 20:06
:N06B
:9XCwBiJs
#709 [名前のない生活]
1年前の今日、妹の友達と付き合い始めた。
そしてその日を境に妹の俺に対する態度が豹変した。口数が減ったし、顔を合わせれば睨んでくる。たまに口を開いたかと思えば
「死ね」だの「消えろ」だの辛辣な言葉ばかり。
そんな状態が続いて現在、依然として冷たい態度をとる妹は、かつての友達、
いまや俺の恋人となった子にまでつらくあたり始め、さすがの俺も業を煮やして妹に詰め寄った。
「お互い好きで付き合ってるのに、いったい何が気に入らないんだ!?」
妹は答えた。絶叫した。
「あんたたち男同士でしょ!!」
その瞬間、俺の尻がきゅっと締まった。
:12/02/26 01:52
:N06B
:TOey4lU2
#710 [名前のない生活]
:12/02/26 03:04
:F906i
:fTG9R02w
#711 [名前のない生活]
ミケノビッチは,恋人の誕生日のプレゼントを探しにデパートに出かけた。彼女とはつき合い始めたばかりなので,いろいろ考えた結果,手袋をプレゼントすることに決めたのである。
これなら,ちょっとロマンチックだし,かといって馴れ馴れしすぎるということもないというもの。
デパートに行くと,彼女の妹とばったり会ったので,買い物に付き添ってもらうこととなった。そして,
彼は手袋を,彼女の妹は自分用のパンティーを買ったのだが,店員がうっかりそれを逆に包装してしまったのである。
そんなこととはつゆとも知らず,ミケノビッチは,
次の手紙を同封して彼女にプレゼントを贈ったのであった。
愛しい君へ
この間,デートしている時,君が何もつけていないのに気づいたので,このプレゼントを贈ります。君の妹といっしょに選んだのですが,彼女は,脱ぐのが簡単な短いのがいいと言うので,もっともだと思い,
これを選びました。
真ん中のところに,微妙な色の濃淡があると思います。店員の女の子が,ここ数週間,同じものをつけていると言うので,見せてもらったのですが,それは殆ど汚れが目立ちませんでした。ついでに,その子に,
試着してもらったら,結構いけてるなと思いました。そうそう。それを脱いだ後,片づける前に息を吹き込んでおくといいらしいです。そうしないと,中がしめっちゃうらしいですからね。今度逢うときは,是非それをつけてきてください。これから何回,それにキスすることかと思います。 PS.実は,ちょっと恥ずかしいけど,自分用にもお揃いのものを買いました。
:12/02/28 20:29
:N06B
:D6IKkDjg
#712 [名前のない生活]
:12/02/29 21:58
:N06B
:Pk512O/Y
#713 [名前のない生活]
その日は親戚がやって来る日だった。
少年は両親が「ビッチ」だの「インポ野郎」だのと罵りあっているのを耳にした。
少年はとても幼かったので、言葉の意味が分らず両親に尋ねた。
母親はとっさに答えた。
「"ビッチ"はレディーのこと、"インポ野郎"はジェントルマンのことよ」
なるほどと思い少年は自分の部屋に戻った。すると、お隣さんがSEXの最中だった。
「チ◯ポ」だの「マ◯コ」だのをくり返し叫んでいるのを聞いて、少年はまた両親に尋ねた。
「"チ◯ポ"はコートで"マ◯コ"はジャケットのことよ」
なるほどと思い、少年はトイレに行った。父親がヒゲを剃っていて通れなかった。父親は少年がお漏らしするといけないと思い、ヒゲを急いで剃ろうとしたら、怪我をしてしまった。
「クソッ」
「ねえ、"クソ"ってなあに」
「ええと、シェービングクリームのことさ」
なるほどと思いながら少年は用を足し、父親はヒゲ剃りを続けた。
少年がキッチンに行くと、母親が七面鳥に詰物をしていた。母親は準備を急いでいたので、庖丁で怪我をしてしまった。
「ファック(畜生)!」
「ねえ、"ファック"ってどういう意味」
「ええと、七面鳥を料理するって意味よ」続く
:12/03/01 19:15
:N06B
:I9yBP6kg
#714 [名前のない生活]
続き↓
ちょうどその時、親戚達がやって来た。
少年は急いで玄関に行き、丁重にお迎えした。
「こんにちはビッチ、インポ野郎の皆さん。チ◯ポとマ◯コをお預かりしましょうか。
父は今トイレで顔にクソを塗っていまして、母はキッチンで七面鳥をファックしています」
:12/03/01 19:17
:N06B
:I9yBP6kg
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