笑うことも生活の中では重要だよな
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#137 [名前のない生活]
トゥルル…ガチャッ
三村:三村だよ
メリー:私メリーさん??
三村:しらねーよ!自分で知っとこうよ!
メリー:ふふふ。私おばけ。あなたにだんだん近付いてるの。
三村:おばけかよ!こえーよ!弱点おしえろよ!
メリー:今あなたの住んでる星にいるの
三村:範囲広いよ!もっと具体的に言わなきゃせこいよ!
メリー:今あなたと電話してるの
三村:知ってるよ!具体的の意味ちがうよ!
メリー:今日のパンツ黄色なの
三村:聞いてねーよ!でもメモったよ!
メリー:ところで私おばけなの
三村:二回言っちゃったよ!
メリー:今あなたのマンションの下にいるの
三村:マジかよ!こえーよ!
メリー:でもどこも鍵がかかってて入れないの
三村:壁とかすり抜けろよ!
メリー:ひどい!そんなおばけみたいなあつかい…
三村:いやお前おばけだよ!
メリー:今からあなたに合図を送るわ。その時あなたの前にあらわれるわ
三村:どーゆー合図だよ!
メリー:この超最新機器ポケベルで…
三村:もう誰も使ってねーよ!そういえばお前なんで移動しながら電話できんだよ!携帯持ってんのかよ!
メリー:持ってるわ。番号は070…
三村:ピッチかよ!
メリー:右のボタンがつぶれてて不便なの
三村:しらねーよ!
メリー:今私の家についたの
三村:帰ったのかよ!

⏰:11/02/21 03:08 📱:F08B 🆔:uxEyFFH6


#138 [クソスレマスター◆LfCYTlMeLY]
お前もかww

www.nicovideo.jp/..

⏰:11/02/22 16:15 📱:PC 🆔:E5sEOqpE


#139 [名前のない生活]
>>14
がどうしようもなく好き

⏰:11/02/22 16:23 📱:W52SH 🆔:B9/h9EFE


#140 [有田]
>>1-50
>>50-100
>>100-150
>>150-200
>>200-250

⏰:11/02/23 18:59 📱:W52CA 🆔:q9.1N1qU


#141 [匿名]
>>137
ありがとう
好きだわ、それ

⏰:11/02/23 19:55 📱:SH902iS 🆔:tZpgm7/.


#142 [クソスレマスター◆LfCYTlMeLY]
ほうほうほう

⏰:11/02/26 23:55 📱:PC 🆔:J2kT0CQU


#143 [名前のない生活]
面白い話が聞きたいあげ

⏰:11/02/27 03:40 📱:P02B 🆔:lPNlq5jI


#144 [名前のない生活]
あげ〜

⏰:11/03/02 01:00 📱:SH906i 🆔:EHLkQS0Y


#145 [名前のない生活]
入って間もない時の事。
パートのおばあちゃんで加地さんという人がいた。
僕はまだ加地さんの存在を知らなかった。
店は広いので従業員は内線で連絡を取り合う。
ある日一人でレジしてたら内線がかかってきた。
恐る恐る取る俺。
俺「はい、こちらデイリーです」
加地「あっ!もしもし!!加地です!!」
俺「え!!家事!?分かりました!!!」
電話を切る俺。慌ててこう叫ぶ。
俺「皆さん!家事です!!慌てないで下さい!非常出口まで案内します!!!」
課長「どうしてん!!?」
俺「家事です!お客様を非常出口まで案内します!」
また電話が鳴る
加地「あの〜加地ですけど」
俺「貴方も早くにげた方がいいですよ!」
加地「何で??!!」
俺「家事です!!」
加地「家事ですか?!」
俺「お名前は?!」
加地「加地です!!」

数時間後俺クビ

⏰:11/03/11 18:45 📱:F08B 🆔:IOoVPb1M


#146 [名前のない生活]
高3の秋。両親と妹が親戚のとこに行って夜まで帰ってこないので、家に俺はひとりきり。
そこで俺は最高にゴージャスなオナニーをしようと思いついた。
居間のテレビでお気に入りのAVを再生。洗濯機から妹のパンティを取り出し、全裸になって頭からそれをかぶり、立ったままムスコを激しくシゴいた。
誰もいない居間で、しかも真っ昼間にやるその行為はとても刺激的だった。
俺はだんだん興奮してきて、「ワーオ!最高!イエース!グレート!」と叫びながらエアギターを弾くように部屋中を動き回ってオナニーをした。
テーブルに飛び乗り、鏡に自分の姿を映し、「ジョジョ」を髣髴とさせる奇妙なポーズでチンポをシゴいてみた。
すさまじい快感で汗とヨダレが流れるのも気にならなかった。
「ヨッシャーいくぞー!!ボラボラボラボラボラボラボラボラーレヴィーア!!」
俺はゴミ箱の中に直接ザーメンをぶちまけようと後ろを振り返る。そこには両親と妹が呆然と立ち尽くしていた。怒りとも悲しみともつかない不思議な表情を浮かべながら・・・
「な、なんなんだよ!お前ら!!」
俺は叫んだ。今思えば「なんなんだ」と叫びたかったのは父の方だったに違いない。
あの瞬間、俺は世界一不幸な男だった。それは断言できる。
その後数週間いや数ヶ月も辛かった。両親から向けられる蔑みの視線・・・。
しかしそんな俺も今こうして生きている。
もしなにか悩んでて「死にたい」って思ってる人がいたらどうか考えなおしてほしい。
人間というのは、君が思っているよりはるかに強い生き物だから。人間はどんなことでも乗り越えていけるのだから。

⏰:11/03/11 19:21 📱:F08B 🆔:IOoVPb1M


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