かなりお金に困ってます。このままじゃ家賃払えないしご飯も食べれないです。
3万ぐらいくださるとうれしいです

私のスペックです。
年齢　20歳
性別　女
身長　160
体重　44
Ｅカップです。

口座は
ゆうちょ
■■■■■■-■■■■■■
ﾊﾗﾀﾞ ｶﾂﾔ
です。（ゝω・）vｷｬﾋﾟ 

親父から「早く孫の顔が見たい」と言われたから
ズボンとパンツを脱ぎ
自分の息子をぶらぶらさせながら
裏声で「オジイチャン！」と言ったら殴られた。

りりむが貼るやつ全部おもしろいｗｗ

>>600
じわじわくるｗｗ

お婆さんが孫に頼まれたビデオテープを買いに来た。
迷っていたので

「どれくらいの長さにしますか？」

と尋ねたら

「１０メートルぐらいでよかろ」

と真顔で返答された。

信号青すぎワタロwwwwwww

小学生のころ。
授業中、緑のボールペンを使っていると途中で書けなくなった。
どうやらボールペンに空気が入ってしまったらしい。
「何だよ、買ったばっかなのに」
振ってみるが効果はない。
そこで俺は授業そっちのけでボールペンの分解をし始めた。
そして芯を口にくわえ、思いっきり吹いてみる。
顔が真っ赤になったがまだ書けない。
今度はなんとなく吸ってみる。

…ジュボ

インクは一気に口の中へ。
「ウゲッ」
クラスは大パニックだった。そりゃそーだ、隣の奴がいきなり緑の液体を吐いたら誰だってビビる。

それから俺のあだ名が「ピッコロ」になったのは言うまでもない。

[近所のｽｰﾊﾟｰ]

近所のｽｰﾊﾟｰで“俺の塩”などを物色しておりましたら

「萌えー！萌えー！」と叫びながらフロアをうろつくおっさんを発見いたしました。

あぁ、夏だな。

あぁゆうおっさんの存在を根本から抹消できたらさぞかし楽しいだろうなと“塩ｶﾙﾋﾞ味焼きそば”を凝視しながらレジへと並びました。
ふとおっさんに目をやると、いつの間にやら幼女がおっさんに寄り添っているではありませんか。

これはいけませんと買い物カゴにあった唯一武器になりそうな“バニラコーク500ml”を握り締めていると、おっさんと幼女の会話が聞こえてまいりした。

「もえ。お父さんから離れたらダメじゃないか」

「ごめんなさい」

あぁ、ｱﾚだ。親子だ。もえって名前のお子さんですか。利発そうなお嬢さんですね。

抹消されるべきは私ですね。

昨日、電車乗ってたんだが隣に座ってる近くの高校の女子生徒が関ジャニ∞の
ファンブックみたいなの読んでた。
次の駅でなんかニヤけてるおっさんが乗ってきた。
そのおっさんが女子高生のところによっていって一言。
おっさん「それ『せきジャニ　はち』だよね。おじさんも知ってるよ」
隣にいた自分は困ってるその子のために言ってやったよ
自分「へえ『かんジャニ　エイト』って『せきジャニ　はち』になったんですね」
おっさん、隣の駅で降りたよ。

俺が秋葉でみたカップル
ソフマップで目的の物が売り切れだったらしく、女はメソメソ。男がポッケから白いハンカチを取り出して「2番線お涙掃除列車が通過いたしま〜す」とか言って 彼女の頬と鼻なぞるように、拭いてた。
女「すき…」

俺は肩がもげそうになった。