彼女の口が臭い。
「なんか臭い。歯を磨けよキスもできねーよ」
俺が彼女にそういうと洗面所へと磨きに行った。
「へへっ、お待たせ♪」
戻ってきた彼女がそういうと、俺のチンポに手を伸ばしながらキスをしてきた。やっぱり臭い。息臭い。うんこのにおいがする。
「おまえちゃんと磨いてきたのかよ。まだくせーよ。もっかいよく磨いてこいよ」
俺が半切れでそういうと、彼女はしぶしぶ洗面所へと行った。
どんな磨き方してんのかなーと思った俺は様子を見に、洗面所へ向かった。
すると、なんとそこには！彼女がケツの穴を磨いている姿が！！


そう、察しのとおり、彼女はケツの穴が口、口がケツの穴のケツクチ星人だったのだ！ﾃﾞｯﾃﾞﾚｰ