【クスリ】小笑い話【ニヤリ】
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#327 [名前のない生活]
3人の兄弟が山で遭難した。
夜になって「死ぬ」と思った時、1軒の家が見えた。訪ねると、そこには美人の娘と怖そうな親父がいた。「他人は泊めない」という親父を娘が説得し、物置に一晩泊めてもらった。しかし、その美人に目が眩んだ3人は、夜中に襲い掛かった。すぐに親父に取り押さえられ「殺す!」と言われた。3人は必死に謝った。親父は「山から食料を持ってきたら、山の麓へ抜ける裏道を教えてやろう」と、条件を出した。3人はすぐに小屋の近辺を探した。
最初に戻ってきたのは次男。次男は山ブドウを持ってきた。それを見た親父は、「それを尻の穴に入れろ」と言った。
言われるまま、1粒のブドウを自分の尻の穴に入れた。そして次男は、無事山を降りた。
次に、三男が大きな栗を抱えて戻ってきた。親父はまた尻の穴に入れることを命じた。三男は必死に頑張って、栗を尻の穴に入れ始めた。後少しで入るところで、三男は笑ってしまい、栗は尻の穴から飛び出した。三男は、そのまま殺された。
なぜ笑ってしまったのか…三男は見てしまったのだ。
嬉しそうに、スイカを抱えて走ってくる長男の姿を…
:12/02/24 11:54 :F01A :b.tQ3KVI
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