友達(A)、私、私の母で車に乗っていたときの話。
母『そういえば今日アキちゃん(仮名)遊びに来たよ』
私はAの母のアキコさんが来たのだと解釈。
母『おばあちゃんの肩もみしてくれてたよ』
私『肩もみ!?』
A『親切だねぇ…』
てな感じで会話してたけどなんか会話が噛み合わなくなってよくよく聞くと、母が言っていたアキちゃんは、いとこの子供アキヒロ君(５歳)のことだった。ちなみにAは私達の幼なじみのアキタカ君を想像してたらしい(全員あだ名がアキちゃん)。それぞれ違う人を想像して会話してたなんて、アンジャッシュのコントみたいなことって現実でもあるんですね。