どうでも良いことを報告するスレ1028
最新 最初 全 
#711 [名前のない生活]
プシュケは途方に暮れ、ただ呆然とするばかりだった。
だが、そのうち、無数のアリ達が集まってきた。
そしてみんなでせっせと、穀物の種をくわえては運び、くわえては運び、を繰り返した。
瞬く間に穀物は一粒残らず種類別に分けられ、アリ達はすぐに姿を消してしまった。
エロスは、アリのような虫達にとっても、霊験あらたかな有り難い神様。
そのため、アリ達はエロスに気に入られようと、プシュケを助けたのだった。
:12/02/07 20:21
:Android
:☆☆☆
#712 [名前のない生活]
宴会から帰り、プシュケが仕事をやり遂げているのを見ると、アフロディテは憎々しげに言った。
「お前が自分の力だけでこの仕事をやり遂げられたはずがない。どうせ、お前にすっかりたぶらかされている、私のあの馬鹿な息子に助けてもらったのだろう。本当に、なんと忌々しい女か。」
そう言い、アフロディテは憎々しげにプシュケを睨んだ。
:12/02/07 20:22
:Android
:☆☆☆
#713 [名前のない生活]
アフロディテは側近にエロスの見張りをより一層厳しくさせた。
翌朝になると、アフロディテは、今度はこう命令した。
「よくご覧。あの遠くの山から深い急流になって流れ下っている川を。
あの川の岸辺の森には、黄金の毛の生えた野生の羊達が住んでいるんだ。
お前はただちにあそこへ行き、貴重なその羊毛を出来るだけたくさん集め、大急ぎで私の所へと持ってくるのだ。」
プシュケは言われた通り、その川の岸へ急いで赴いた。
アフロディテに命じられた仕事をするためではなく、川に身を投げて死ぬためにー。
:12/02/07 20:22
:Android
:☆☆☆
#714 [名前のない生活]
パックしたら皮膚に模様ついた。何でなんチーン
:12/02/07 23:25
:SO906i
:☆☆☆
#715 [遠藤]
生理来ない( ̄^ ̄)しんどい
:12/02/08 00:32
:Android
:☆☆☆
#716 [名前のない生活]
お腹空きました
:12/02/08 00:53
:SO906i
:☆☆☆
#717 [名前のない生活]
プシュケは、アフロディテの自分に対する憎しみのあまりの激しさに、絶望していた。
そして、切り立った岩壁から、川に身を投げて死のうとプシュケは岸に立った。
その時、彼女の耳に、下の河原に生えている葦がそよ風に吹かれ、歌うような心地よい声を発して、囁くのが聞こえた。
:12/02/09 01:41
:Android
:☆☆☆
#718 [名前のない生活]
「尊いエロス様の奥方である、プシュケ様。どんなにお辛い目に遭われても、決してはやまったことをなさってはなりません。
それから、あの羊達に今すぐお近づきにはなられませんように。真昼の太陽が照り輝いている間は、その炎熱のせいで彼らは凶暴になり、近寄る人間を角で突き殺すか噛み殺してしまいます。
でも、午後になり、太陽の熱が衰えると、彼らはじきに涼しい川風を浴びながら眠りに落ちてしまいます。
ですから、今は、向こうに生えているあの大木の陰に、しばらく身を隠しておいでなさい。
そして、羊達が大人しくなった頃になったら、森へ行き、木を揺すぶってごらんなさい。
そうすれば、枝に付いている羊毛を、いくらでも集めることができるでしょう。」
:12/02/09 01:41
:Android
:☆☆☆
#719 [名前のない生活]
葦の助言に従ったプシュケは、無事、羊毛をどっさりと手に入れることができた。
そしてそれを、両腕いっぱいに抱え、アフロディテの元に持ち帰った。
それを見たアフロディテは、口元に意地悪そうな笑いを浮かべながら言った。
「驚いたわ。
でも、この仕事だって、誰にこっそりやってもらったのか、私にはちゃんとわかっている。
ーだけど、いいわよ。
お前がそんなに何でも上手くこなすのなら、今度こそ、本当に勇気と用心さが必要な用事をしてもらおうじゃないか。」
:12/02/09 01:42
:Android
:☆☆☆
#720 [名前のない生活]
ババァの距離感の無さってハンパないw思ったことがくちからダダ漏れで、ずけずけ言ってくるし。こっちが年下だから、言い返さないと思ってるんだろうな。どんな年の取り方をしてきたんだろう。あんな風にはなりたくないわw
:12/02/09 05:18
:N906imyu
:☆☆☆
★コメント★
←次 | 前→
トピック
C-BoX E194.194