過疎りすぎじゃね?
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#665 [名前のない生活]
友達と二人で話してたら、
久しぶりに心霊写真を撮ってみたいと誰かが言い出したので、
近くの山道に惨殺事件があってからも
未だに取り壊されず残されてた民家があるので夜中に行ってみた。
玄関から居間、風呂場とトイレ、キッチンに父親の書斎、階段から二階へ行き、
子供部屋からベランダを通り親の寝室、階段を降りて一階へ。
最後に家をバックに一人ずつ。片っ端から写真撮って帰った。

んで今日。出来上がった写真を見て俺達は驚いた。

何も写ってないのだ。
もちろん俺達は普通に写ってる。霊的な物が何も写ってなかったのだ。
「・・おかしくね?」
「もう成仏しちゃったとか、じゃねぇかな?」
「やっぱそうなのかな。じゃあ、あそこ行ってももう心霊写真撮れないって事か。無駄だったなぁ」
「そうでもないよ。行く途中に結構周りから孤立してる民家、一軒あるから。次はそこ行こうぜ」
「おぉ!マジで?そこも廃墟?」
「んな訳ねぇじゃん。普通に人住んでたよ。今日の夜行こうぜ」
「おっけ、分かった。今の内に適当に準備しとくわ」
楽しみだ。かなり久しぶりだから何かワクワクする

⏰:12/05/04 12:04 📱:PC 🆔:EcaN/AR2


#666 [名前のない生活]
スーパーで買い物していた男が、ドッグフードを2缶持ってレジの所へ行った。
キャッシャーが尋ねる、「犬を飼ってらっしゃるのですか?」
「ええ、そうですよ」
「犬はどこですか?」
「家ですよ」
「申し訳ありません。犬を確認しないことには
ドッグフードはお売りできないんですよ。規則なんです」

次の日、その男はキャットフードを持ってレジに並んだ。
「猫も飼ってらっしゃるんですか?」
「ええ、でも家に置いてきてますけど」
「申し訳ありません。猫を確認しないことにはお売りできないんです。規則なんですよ」

また次の日、その男は紙袋を持ってレジに並び、キャッシャーに言った。
「ちょっとこの紙袋に手を入れてみてくれないか?」
「何かしら、温かくて軟らかいものが触れたわ」

「今日はトイレットペーパーを買いに来たんだ」

⏰:12/05/04 12:04 📱:PC 🆔:EcaN/AR2


#667 [名前のない生活]
これは私の身におきた恐ろしい出来事です。

私は夜中に空腹のため目がさめた。しばらく布団のなかで何か食べようかそれとも空腹を堪えて寝てしまおうか逡巡していたが、ふと近所からおすそ分けしてもらった餅が冷蔵庫にしまってあることを思い出し起きて台所へ行った。
電気をつけようとしたが、もともと切れかけていた蛍光灯はとうとうきれてしまったらしく電気はつかない。しかしまあ蛍光灯の明かりはなくとも、薄暗い小さなランプのあかりでも餅を切って焼くくらいなら問題なかろうと判断して、冷蔵庫から餅を取り出した。

包丁で餅を切り分けようとしたが、いつもならすうっと切れるはずの餅がその日に限って切れない。冷蔵庫にしまって置いたから冷えて固くなりすぎてしまったのかな、と考えた私は手にさらに力をこめて切ろうとした。
しかし餅は頑なに包丁の刃を拒んだ。いらついた私は包丁の背に手をあててぐいぐいと押すようにしたが、餅には筋ひとつつかなかった。
1、2分格闘しただろうか、私はついに握りこぶしをつくりそれを包丁の背にどんどんと打ちつけ始めた。しかし、それでも餅に包丁の刃がめり込むことはなかった。

ふと、背筋に寒気のようなものを感じた私は 薄暗い明かりの中で手元を良く見た。

私は包丁の背を餅にあてていたのだ。

⏰:12/05/04 12:05 📱:PC 🆔:EcaN/AR2


#668 [名前のない生活]
この話オレの友達から聞いたんだけどさ、
友達が知り合いの家に夕食に招かれたんだって。
その知り合いってのが何か変わった宗教に入ってるらしくて、特定の肉は食えないらしいんだ。まぁそういう宗教もあるもんね。
でも、その招かれた夕食のメニューには肉料理もあったらしいんだ。
不思議に思って「これ何の肉ですか?」って聞いたらニヤニヤして教えてくれないんだって。
まさか人肉!?って思ったらしけど違ったからまぁいいかってなって食ったらしいけど。

結局何の肉だったんだろうって友人は今でも不思議がってるよ。

⏰:12/05/04 12:05 📱:PC 🆔:EcaN/AR2


#669 [名前のない生活]
俺の息子は、時々、(写真でも、画像でも)人の顔をじっと指さすという、妙な癖があった。
指をさされた人物が必ず3日以内に死ぬ、と言うことを知ったのは、つい最近のことだ。

今日も、テレビをつけようとしたとき、息子は、じっと画面を指さしていた。
付いたテレビには、大物議員の姿が。
へえ、こいつも死ぬのか

⏰:12/05/04 12:05 📱:PC 🆔:EcaN/AR2


#670 [名前のない生活]
今日は期末テスト当日。
俺は遅めに目を覚ました。
身体がダルい……動きたくない。

「いい加減起きなさーい?」

階下でお袋が急かしてくる。
しかし俺は眠気に耐えられず、目を閉じた。

バタン!!

その瞬間、もの凄い勢いで扉が開かれ、
お袋が怒鳴り込んで来た。
無視する。

「そんなに行きたくないなら行かなくてもいい!」

お袋はそう吐き捨てるように言うと、
扉も閉めずに階下へ降りて行った。

やっと静かになった…

…………

音一つ無い時間が少し過ぎると、ふと我に返った。
単位を落としてしまっては落第だ。
それはマズい。

俺は布団から跳ね起きると、出掛ける準備をする為、
勢い良く扉を開けて部屋を出て行った。

⏰:12/05/04 12:06 📱:PC 🆔:EcaN/AR2


#671 [名前のない生活]
最近一人暮らしするようになって、
部屋のインテリアとして、パズルを飾ることにしたんだよ。
光を浴びて、暗くなると光るってやつで、その光が儚くていいんよね。

この前も夜帰ってきたら、そのパズルが淡く光っててさ、
なんか出迎えてくれているようで癒されたんだよ。

またパズルやりたくなってきたし、
今度は同じサイズで2000ピースのやつ買ってみるかな。

⏰:12/05/04 12:06 📱:PC 🆔:EcaN/AR2


#672 [名前のない生活]
老人「本当にこれで若返れるのか?」
男「えぇ。我社の開発したこの機械は『あなたの細胞から全盛期だった若い体を生成し、
あなたの今の記憶を入れることで『記憶はそのままに体だけは若返ることができます」
老人「そうか…。お願いするよ」
そして老人はベッドに寝かせられシートが被せられた。

それから数時間。
老人(遅いなぁ…いつになったら始まるんだ?)
男「お待たせしました」
若い男「ありがとうございます。こんなに上手くいくとは…ところで『この古い体はどうするんですか?」
男「こちらで処分いたしますよ。またのご利用お待ちしております」
そう言うと男は『ベッドを焼却施設まで運んで行った。
老人(おぉ。前の誰かは若返りに成功したようだな。それにしても『やっと俺の順番か…)
若い男「ありがとうございます」

⏰:12/05/04 12:06 📱:PC 🆔:EcaN/AR2


#673 [名前のない生活]
ベトナム戦争から家に帰る前夜、青年兵士は自宅に電話した。
「明日帰るんだけど、他に行くところがない友達を連れて帰りたいんだ。
家で一緒に住んでもいいかな?」
息子の帰還報告に狂喜した両親は、勿論!と泣きながら答えた。

「でも、一つだけ言っておきたいことがあるんだ。
彼は地雷を踏んでね、腕と足を失ってしまったんだよ。
でも、僕は彼を家に連れて帰りたいんだ。」
その台詞に、両親は押し黙ってしまった。

「数日ならいいけれど、障害者の世話は大変よ。
家にいる間に、そのお友達が住める所を一緒に探しましょう。
あなたにも私たちにも自分達の人生があるのだから、
そのお友達 の世話に一生縛られるなんて無理よ。」
やっとのことで母親がそれだけ言うと、息子は黙って電話を切った。

翌日、警察から電話があり、青年兵士の両親は
彼がビルの屋上から飛び降りて死んだことを知らされた。

⏰:12/05/04 12:06 📱:PC 🆔:EcaN/AR2


#674 [名前のない生活]
外で散歩をしていたら、「キャー!」という女性の悲鳴が聞こえた。
私は驚いて行ってみると道路で女性が、縦2m・横2m・暑さ50cm程の鉄板らしき物の前に座りこんでいた。
その女性に話を聞こうとしたが、ビックリしたのか話せない。
すぐに作業服を着た人が来て訳を話してくれた、どうやらビルの上で工事をしている時に落としてしまったという。
幸い怪我人は出なく、女性は驚いて腰が抜けてしまっただけらしい。
それにしても赤いタイルの上に真っ黒の鉄板とは不気味である。

散歩も飽きて夕陽が暮れ前に、もう一度その場所に寄ってみた。
その鉄板らしき物はまだ残っていた。とても重いので処理ができてないのだろう。
危ないからか、近づけないように警備員のような人がいた。
先ほどの女性もいた。声をかけてみた。
「先ほどは驚かれたことでしょうね」
女性は
「驚きました。悲鳴を聞いたときはビックリしました」
と返してくれた。

⏰:12/05/04 12:07 📱:PC 🆔:EcaN/AR2


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