これは初めて回転寿司に行った話なんですが、家族で私の好きなお寿司を食べに行こうってなってお店に着くとそこは回転寿司なんだ。あれ〜妙に変だな〜？だっておかしいじゃない？回転寿司（ずし）だよ？お寿司（すし）を食べに行こうって言ったのに寿司（ずし）のお店に来たんだから。その時はママもお寿司を食べたかったんだろうけど急に寿司（ずし）に変わったんだろうな〜と思い初めて食べる寿司（ずし）ってどんなんだろう？とその寿司（ずし）を見て私はびっくりしたんだ。お皿にのったお寿司が回っているんだな〜。怖いな〜やだな〜って思いながら食べると私の知っているお寿司と全く同じ味だったんだ。
その時私気付いちゃったんだ。あ〜こうして回転してる場合はお寿司（すし）じゃなくて寿司（ずし）って言うんだ。

出川哲朗の名前が分からずに、ずっとポテトチップスと呼んでいた。

大人になれば誰でも大人になれること

初めて自分の腕を枕にして寝てて
起きたとき血がとまって痺れて感覚がなくなったとき
「骨折れたー！骨折したーっ！」って泣いて叫んでた。

横にいた兄に「痺れただけだろ？」
って言われて
数十秒後、元に戻ってすげー安心した。

桃太郎ランドは実際にあるものだと思ってた。

>>214
わかるわかるｗ
自分の手じゃないみたいで怖いよね

学校嫌いで、腕にチューチュー吸って変なふうになったから親に見せて学校休めると思ってた。高校になってそれがなんだったのか知った。

>>217
自分は掃除機でいっぱい作って、太ももが水玉模様みたいになったことあるｗ
母は内心大笑いだったろうけど休ませてくれた。なさけない記憶…

山菜うどんを三歳うどんと勘違いしてた。
8歳の時に3歳じゃないけど食べれるの?って聞いて笑われた。

「ウルトラ ウルトラ ウルウルウルトラブック」を、
「ウルトラ ウルトラ ウルウルウルトラボク」だと思ってた。