結局何も解決しないな、と思い取り敢えずすれ違った車を信じて家に戻ってみました(家を出てから彼氏の携帯をずっと鳴らし続けていました)。戻る途中に連絡がついて怒りながら家を出た理由を聞いたのですが帰ってから言う、の一点張りだったので取り敢えず帰宅しました。
普段は無言で出ていくような人ではないことと、外出時間が短時間であったこと、親友の携帯が繋がらないことから考えて、サプライズかな？と淡い期待をして気持ちを落ち着けながら帰ったつもりでした。でも
元々いろいろな精神障害があったのと、過去のことがトラウマ(幼少期に両親が置き去りにしたなど)があったので、不安からか過呼吸になりつつ探していました。そんな淡い期待で収まりはつかず、帰宅した家は真っ暗で、電気もつかないなか、親友と彼氏がハッピーバースディの歌を歌いながらクラッカーの案の定のサプライズで何かが切れたように私は家をはだしのまま飛び出しました。↓長くなってすいませんが続きます