私の第2のお母さんへ

近所に住んでいた私を実の娘のように可愛がってくれて、ありがとうございました。いっつも優しくて笑顔の耐えない人だったのを覚えています。家に遊びに行くと、甘いコーヒー牛乳を出してくれてましたね。あの味は真似しようにも出来ません。おばちゃんにしか作れません

『結婚式は絶対に呼んでね』実現したかった。
おばちゃんのお姉さんが私に『京子はね、いっつもあなたの話ばかりするのよ』涙が止まらなかった。『京子は死ぬ間際に、トモちゃんに会いたかった。って言ってたのよ』泣き崩れた。おばちゃんは私にだけ『癌』という病名を言わなかった。お姉さんは続けて言った。『京子があなたに病名を言わなかったのは、心配かけたくなかったんですって。それに、トモちゃんの泣き顔は見たくないんですって。許してやってね。』おばちゃんと最後に交わした言葉を思い出せない。おばちゃんに会いたい。おばちゃんが天国に行って、早いものでもぅ8年が経ちますね。私はおばちゃんに言いきれない程の『ありがとう』と『大好きだよ』を捧げます。