コイツの為なら自分の命を捨てられる奴っているかな?
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#535 [名前のない生活]
20年連れ添った最愛の妻を救うため、スキューバ装備で津波の濁流に飛び込んだ43歳の男性
3、11の大地震のときに津波の被害を受けた時、アカイワさんは自宅から少し離れた職場にいました。
被災した彼が何よりも心配したのは、20年前にサーフィンを通じて知り合い、以来連れ添った最愛の妻。
アカイワさんはいつ来るかわからない救援を待つ事などできず、
ウェットスーツなどのスキューバダイビング用の装備を身に付け、瓦礫の浮かぶ危険な水の中へと身を投じました。
200ヤード(約183メートル)ほど水中を進んだアカイワさんが目にしたものは、10フィート(約3メートル)近く浸水した我が家の姿でした。
アカイワさんが辿り着いたとき、彼の妻は家の最上階、わずかに空気の残る場所にいました。
無事に妻を助けだしたアカイワさんはそう語ります。
「水はとても冷たく、暗く、恐ろしかった」「瓦礫の中を進むのは非常に困難だった」
Southeast Asia Bureauのレポーター、Rick Westheadがアカイワさんに
「なぜ自分の命を省みず、奥さんを救いに行ったのですか?」と質問すると、
アカイワさんは一言
「彼女はとても大切なひとだから」と答えたそうです。
:11/11/26 03:48
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