>>418その子がいってることはちょっとおかしいな。ひっかかる部分がある。
生活保護費は所得税がとられるところで働いた時点で役所に自動的に通知され、
働い分を月々の保護費から引かれるんだよ。
もし、生活保護は保護受けてる最中にバイトして、役所にそのことを報告したらすぐに役所は減額をやるとおもう。
例えば生活保護だけだった時に月25万だったとして、バイトの賃金が月5万だったら20万足りないので生活保護から20万出て20万となる。
だから同額はありえても減ることはない。
その子がいってることはおかしいね。
130万「以内」でも収入あれば、働いてるわけだからいくらかは生活保護減らされるはず。
じゃあその子の年収130万円以上になると減らされるとかいうのは何か?
という話になるでしょ。
これはよく調べたら「扶養控除」のこと。
扶養控除とういのは、働いてる本人(ここではあなたのその友達)に扶養している親族(ここではその子の子供)がいるときに、所得控除される制度のこと。
つまり、年収130万円「まで」国は税金とりませんよ。
健康保険代や厚生年金代もとりませんよとういうこと。
これが年収130万「以上」になると健康保険とか引かれる。
だからその子がいってる130万円以上働いたら生活保護費が減らされるなんていうのはいくら調べてもそんな事実はでてこない。所得控除しか見当たらない。
すごく矛盾してる。
矛盾してるってことは作り話をしてる可能性が高い。