生活保護費じゃなくて母子手当を満額もらおうとしてるんじゃないかな？

>>424
｢ええ！｣と思うような発言満載ですよ。接客業で働いていた時なんかはすぐお客様に笑いながら｢死んじゃえばいいのに｣と陰で言ってましたし(^^)きっと彼女には接客業が向いてないのでしょうね。最初はこれが若さの違いかな〜とか思いましたが。仕事もやり方分からないのなら聞いてくれればいいのに勝手に作業して間違えが起きてそれも困ってました。

そうですね、小さい頃に親に言われて傷ついた言葉って今でも覚えているものですよね。私も母親に言われた事を今でも覚えていますよ。向こうはきっと覚えてないんでしょうがね。でも離婚した原因は旦那のＤＶだったみたいです。子供(女)は男性がとても怖いみたいですよ。子供が男性恐怖症とかで結婚も危うくなるかもしれないですね。ＤＶの原因は女にもあるのでしょうか？まぁどちらにしろ直接聞いた話しとブログに書いてある事が違い過ぎて滑稽ですよ。もう信頼は一切していませんけどね。ＤＶが嘘かは分からないです。

>>426
>>427
うわ・・・よくいる口だけの男好きじゃん（笑

うん作り話だろうね。
あくまで俺の経験からいうと嘘つく人は、どっか矛盾してることが多いぞ
だからちょっとこっちが調べると
実際の本当のことと相手がいってることに矛盾がおきる。
しかし、困った後輩だ
嘘ついてまで、悲劇のヒロインになりたいのっておもってしまう。

>>429
その内容だと夜の仕事かな？

あなたも傷ついたことあったんだね。
ほんと口は災いの元なんていうもんだ。
うん、信用しないほうがいい、
そのほうが利口だ。あなたは賢い。

>>430
きっと男性、大好きなんでしょうね(^^)好きな人とは言ってましたけど、上手くいかないと思いますよ。


やはり嘘つきの塊なんですね。元々、信用はしてませんでしたがもっと信用出来なくなりました(笑)


悲劇のヒロインになりたがっていますよ、｢私の話し聞いて〜こんな事ありまた〜｣と言うような感じでこちらから｢どうしたの？｣と聞くような素振りをわざとしますからね(^^)

夜の仕事と言っても飲み屋とか疚しい仕事ではないですよ。普通の飲食店で働いても夜の１０時までだったので普通かと…。


やはり母の言葉には力があると言うか印象に残ってしまいますね。母の事は嫌いでもなく普通に話ししたりはしますけど。今はそんな気にしてませんよ。

一番の税金泥棒は政治家。
これはガチ。

そうなんだ

泥棒最悪

生活保護最高

>>434
何か文句ある？

生活保護を受けると、これだけの特典を何の苦もなしに享受できる！(2ch内外問わずコピペ推奨)　※ウソ認定は生保厨による捏造なので注意！

≪生活扶助≫　衣食住などを扶助。食費・光熱費など。現金支給。
≪教育扶助≫　学級費や修学旅行費など。現金支給。
≪住宅扶助≫　家賃や修繕費、リフォーム代など。現金支給。
≪医療扶助≫　医療費。現物支給。健康保険料の負担はなし。窓口負担も原則なし。
≪介護扶助≫　介護保険を使った介護の費用。現物支給。介護保険料の負担があるが、保険料相当の現金が上乗せ支給される。
≪出産扶助≫　出産費。医療扶助の範囲外の部分も扶助。現金支給。
≪生業扶助≫　就労に必要な資金、技能取得費用、就業の為の準備金など。現金支給。義務教育修了後の学校の学費もカバー。
≪葬祭扶助≫　葬祭費。現金支給。

生保厨がのたもうてる「収入」とは基本的に生活・教育・住宅の各扶助の合計を指す。

住宅扶助自体は少額なケースが多いが、それはたいていの生保厨が公営住宅に住んでるので家賃が激安というだけの事。
しかも、公営住宅だから家賃を踏み倒しても追い出される事はない。実質上「おこづかい」。

次に医療扶助。健康保険料の負担は一切なし。窓口負担も原則なし。「原則」という但し書きなのは例外があるからだが、
それは「入院中は生活扶助費が浮くので、入院中の生活費用に相当する過剰給付を自己負担金の形で回収する」ケース。
あくまで生活扶助の過剰分を差し引くだけで、受給者には何の損もない。