生活保護費をもらってるやつが税金泥棒だ
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#534 [名前のない生活]
現金→現物給付?
自民党政権でどう変わる
政権復帰した自民党の舵取りで、現状の生活保護制度はどこまで変わるのか。
扶養義務者が受給者の支援を拒んだ場合、理由を尋ねる権限を自治体に与える必要がある、とも提言。
家賃に相当する住宅扶助費の不正使用を防ぐため、
受給者に代わって自治体が直接家主に支払う「代理納付」の推進も打ち出した。
生活保護制度改革で、政府が最初に手をつけたのが自民党の衆院選公約だった給付水準の引き下げだ。
現行の生活保護法では自治体が調べられる範囲は受給者の「資産および収入」のみ。
法改正により、(生活受給者の)就労活動や保護費の使途に関する調査権を持たせる。
厚労省の部会がまとめたこうした対策よりも、さらに踏み込んだ改革案を提示したのが、
自民党の「生活保護に関するプロジェクトチーム(PT)」だ。
PT案の骨子で最もインパクトがあるのは、生活、教育、住宅など各種扶助の
現金給付を「原則廃止」(現物給付に変更)とした点だ。
たとえば食費分についてはクーポン券(食券)の導入を想定している。
sankei.jp.msn.com/..
:13/02/24 13:37
:N06B
:9QgwvLKQ
#535 [名前のない生活]
現物給付さんせーいv(・∀・*)
あくまで生活の保護だもんね
:13/02/24 14:38
:L-05D
:☆☆☆
#536 [名前のない生活]
小野市の「生活保護でギャンブル禁止」条例
「なんて素晴らしい条例なんだ……小野市やるな!!!」
「生活保護バッシングの再燃、監視社会化が進む危険が!」
兵庫県の小さな町で生まれる条例案をめぐり、ネットの声は賛否両論、真っ二つに割れている。
議論の的となっているのは、小野市が市議会に提出予定の「小野市生活給付制度適正化条例」だ。
生活保護受給者がパチンコなどのギャンブルで浪費することを明文的に「禁止」する珍しい内容で、さらにそうした人を見つけた市民には市への「通報」も求める。
2012年4月のいわゆる
「ナマポ河本問題」以来、生活保護受給者による
「ムダ遣い」に対して、
世間から厳しい目が注がれている。
特に槍玉に挙げられやすいのがパチンコなどのギャンブルで、たびたびメディアを騒がせたほか、国会質問の俎上にまで上がった。
そして、もうひとつも議論を呼んだ、「市民の責務」を定めた第5条第3項だ。
「市民及び地域社会の構成員は、受給者に係る偽りその他不正な手段による受給に関する疑い又は給付された金銭をパチンコ、競輪、競馬そのほかの遊技、遊興、賭博等に費消してしまい、その後の生活の維持、
安定向上を図ることに支障が生じる状況を常習的に
引き起こしていると認めるときは、速やかに市にその情報を提供するものとする」
この条例案の内容が報じられると、反響は大きかった。
「監視社会を招く」と懸念する声も上がった。
詳細 JCAST 2013/2/25
www.j-cast.com/..
:13/02/25 21:19
:N06B
:CayrATRI
#537 [クソスレマスター◆LV5UDAB9r.]
ふむ
:13/03/12 23:37
:PC
:lqx2NRgg
#538 [
]
なるほど
:13/03/26 14:19
:F02D
:0i6FVjBc
#539 [名前のない生活]
あげてやんよ
:13/03/27 23:59
:F02D
:EuRs0ZQA
#540 [
]
パチンコしてる奴はチクればいいんやね
:13/03/31 10:27
:F02D
:b7E6gc6s
#541 [名前のない生活]
生活保護を受けている人がパチンコや競輪などのギャンブルに入り浸っているのを見つけたら通報するよう呼び掛ける「福祉給付制度適正化条例」なる条例が、きのう1日(2013年4月)から兵庫県小野市でスタートした。
「監視社会を招く」「密告の奨励だ」といった批判もあるなか、スタジオと市長室を結び、蓬莱務市長に改めて狙いや趣旨を語った。
弁護士会「生活保護受けにくくなり憲法違反」
この条例は民間出身の蓬莱市長の肝いりの条例で、
生活保護費の受給者にギャンブルによる浪費を
やめさせるとともに、受給者のギャンブル常習の情報提供を「市民の責務」としている。
かつて、「そろばんのまち」といわれた人口5万人の市が一躍注目を浴び、全国的に波紋を呼んだ。
橋下徹大阪市長は「罰則ないでしょう。意味ないですよ」と一蹴したが、
兵庫県弁護士会は「生活保護の受給を受けにくくして、憲法の定める生存権の侵害になってくるのではないか」と抗議声明を出した。
キャスターの小倉智昭が市長に聞く。「条例の狙いはどこにあるのですか」
蓬莱市長は用意したフリップを示しながら、
「自立支援のために、当たり前のことを当たり前に」「福祉給付制度の信頼回復」
「地域と行政が一体となった生活支援」「無関心から関心へ市民の意識改革」の4つをあげた。
小倉「ギャンブルなどに生活保護費を使うような人には、お金は出さないという考えですか」
市長「経費節減は考えていません。生活保護法には浪費してならないという基本的な理念があるんです。
:13/04/02 22:50
:N06B
:FTw8Jzzg
#542 [名前のない生活]
メディアが最初にパチンコ禁止条例といったから問題になった。禁止するなんて言っていないんです。
過度に使って指導をして改めないなら、最後には支給を停止もあり得ますが、
それまでにケースワーカーが入ったり、ちゃんと順番を踏んでやります」
受給者「だんだん肩身狭くなる。もうタバコもあかんと思ってる」
ここで、当の小野市出身の田中大貴アナが受給者の声を紹介した。
年配の男性は「だんだん肩身が狭くなっていく。どこかで監視されているかなと気になる。
たばこももうあかんと思ってしまいますから、生きている楽しみがなくなる」と訴えた。
n.m.livedoor.com/..
:13/04/02 22:51
:N06B
:FTw8Jzzg
#543 [名前のない生活]
生活保護が生きる楽しみなんかあっちゃ駄目
:13/04/07 23:12
:SH-04E
:☆☆☆
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