「よ」を使わないと不自然な場合・使うと不自然な場合 「よ」は、「ね」に比べて、使わないと不自然になる場合が少ないこと、目上の人に使うと失礼になりやすいことから、あまり積極的に教えられず、習得も遅いようです。 たしかに、「よ」を使うと、文の内容を相手が認識すべきこととして示すことになるので、「はい、わかりましたよ」「私がやりますよ」のような文は、不満を述べているように受けとられやすいという危険があります。 しかし、「よ」を使ったほうが自然な場合もあります。たとえば、「これ、どうぞ。おいしいですよ」のように、明らかに相手は知らず話し手はよく知っていることであり、それを教えることが相手の利益になる場合には、「よ」が自然に使われます。また、「もう、帰っていいですよ」のように許可を与える場合にも、「よ」がないと、相手の意志を配慮しない一方的な言い方になってしまいます。「よ」を使ったほうが自然なのはどういう場合かを明確にし、教育に生かす必要があります。というように必要性があるかららしいよ☆
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