さみしがりの女の子とかGカップだとか
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#731 [零]
その声の持ち主は、あの犬でした。必死な形相で、自分を追いかけてきた様子で、猫はとても驚きました。
:13/12/28 15:20
:SH-06D
:SQNnQh7U
#732 [零]
「なにか御用かい?犬さんよ。」
:13/12/28 15:21
:SH-06D
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#733 [零]
何を言われるかわからない猫は身構えながら、声を掛けた。
:13/12/28 15:22
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:SQNnQh7U
#734 [零]
「君が、急にいなくなるから」
こう犬が答えると猫は丸い目をさらに丸くした。
:13/12/28 15:23
:SH-06D
:SQNnQh7U
#735 [零]
「なぜ?あんなに遠くにいたのに気がついたんだい?」
:13/12/28 15:23
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#736 [零]
「君が僕の心を見抜くように見つめてくるからだよ」
犬は、少し苦笑したように笑った。
:13/12/28 15:24
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#737 [零]
猫は、その笑顔を見てさらに目を丸くした。
:13/12/28 15:25
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#738 [零]
「なんだあんた、わらえるんじゃなかい。」
:13/12/28 15:25
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#739 [零]
その猫の言葉に犬はキョトンとすると、笑いだした。
「君は、気が付いていたんだね。そうか、それで見ていたのか。」
と、また笑いだした。
:13/12/28 15:27
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#740 [零]
その笑顔につられ、猫も笑いだした。
なぜだか、心がとても温まったのだ。
:13/12/28 15:28
:SH-06D
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