カラオケでyasu以外に
ガゼとか摩天楼歌ったで家で聴いてみたら、
またまたはまったかも(笑)

アンドとかV盤久々に聴くと新鮮！！！

大須であった摩天楼の握手会行ったなあ(笑)

全員と喋ってサインもらって
彩雨にファンレター渡して

苑とか皆はめっちゃフレンドリーやのに
彩雨大人しいし声ちっちゃいし
手ちっこいしかわゆかった(笑)

yasuの次に好きやったもんな〜(笑)

来週ね、にやにや

やんなるぜ(T_T)

彼氏とライブとかなんなの(T_T)きゃーん

ムカデでお母さんともとくんに
からかわれて爆笑だったわ

や〜わらかな唇をエサに
今夜の獲物は何かしら
コンクリートの森狩りが始まるの〜

にやにや

「春風香る四月に謌う純恋歌…」

根暗、引篭もりの僕、無口だけが取り柄です。 寂しくなんてないよ、だからお構いなく。 悪趣味異性観察、楽しくて堪らないよ。 理解不能奇声罵声、今日も張り切って生きますです。

幼稚プレイは飽きました。さらば人工幼少褄。 どうせならリアルでしょう?窓際レンズを覗く。 何時間経ったでしょう?理想そのものの貴女。 運命の人と気付く頃は遅すぎた…。

何故ですか?貴女を知らないのに、こんなにも胸が痛 むのは。 理解らないだけど愛しい。苦しいよ、貴女を見てる 「脳」が。

名前も知らぬレンズ内の貴女、声は届かず触れる事も ない。 こっちを向いて僕は隠れるから、 悲し過ぎるよこんなに側に居るのに…。

いつかは僕に気付く日があるとしたら、貴女はきっと 怖がるだろう。 逃げ出すだろう。不安に気が狂う。

何故ですか?貴女を知らないのに、こんなにも胸が痛 むのは。 理解らないだけど愛しい。苦しいよ、貴女を見てる 「脳」が。

独り歩きの届かずの想い、理解ってるのに止まらぬが 恋。 貴女が僕に気付く日は来ない。理解ってました。諦め てました。 ある晴れた早朝、いつものようにレンズに映る名も知 らない貴女。 声も掛けれぬ触れられもしない。だってそうでしょ?

「全ては妄想だもの…(死笑)」

「春風香る四月に謌う純恋歌」