あっちゃんなう!
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#395 [ほりうち:怒りのかに道楽]
開口部のあばら筋組数は、開口が無いとした場合に配筋される組数以上とする事を原則とします。開口に干渉するあばら筋は切断したり抜いたりせず開孔際に寄せ、孔際あばら筋組数が検討書表示の組数に不足する場合は配筋を追加します。
:13/04/22 15:21
:N03D
:AEm0n1Fg
#396 [ほりうち:怒りのかに道楽]
こまけえこたぁいいんだよAAry
:13/04/22 15:22
:N03D
:AEm0n1Fg
#397 [ほりうち:怒りのかに道楽]
組み方わかってればいいんだよ(m'□'m)
:13/04/22 15:23
:N03D
:AEm0n1Fg
#398 [ほりうち:怒りのかに道楽]
Hがなんぼかわからん件。施工図に書いてない件。勉強にならん件
:13/04/22 15:25
:N03D
:AEm0n1Fg
#399 [ほりうち:怒りのかに道楽]
ダイヤレンNS施工法誰かググって来て
:13/04/22 15:26
:N03D
:AEm0n1Fg
#400 [しゃかぴぴ:見た目はばばあ頭脳は子供!]
よーんーひゃーく(/´△`\)
:13/04/22 15:27
:SC-06D
:N5Uc9OPA
#401 [ほりうち:怒りのかに道楽]
:13/04/22 15:30
:N03D
:AEm0n1Fg
#402 [ほりうち:怒りのかに道楽]
だいたいわかるけどHの値がわからん
:13/04/22 15:31
:N03D
:AEm0n1Fg
#403 [しゃかぴぴ:見た目はばばあ頭脳は子供!]
コンクリート造のマンションでは、設備配管用の貫通口を設け、開口位置から大梁端部までを設備配管を収納するための「下がり天井」にするのが一般的です。従来の補強工法では、構造性能を確保するために貫通口の位置は梁の端部から梁せい以上離さなければならないという制約があり、その分大きな「下がり天井」(幅90cm〜130cm)が必要となり室内空間を圧迫しています。Z-Mダイヤレン工法は、貫通口を材端から梁せいの3分の1まで近づけることを可能にしました。これにより「下がり天井」の幅が50cm以上小さくなり、広々とした室内空間が提供できるとともに、平面計画上の設計の自由度が広がるなどの多くのメリットがあります。
:13/04/22 15:32
:SC-06D
:N5Uc9OPA
#404 [しゃかぴぴ:見た目はばばあ頭脳は子供!]
もーわからん
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:13/04/22 15:34
:SC-06D
:N5Uc9OPA
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