しゃかぴぴぴぴぴぴぴぴぴ

おいおいおい！！ベランダに枝持ち込んでくるハトどこのどいつやねん！くそがぁぁあ！！！どんだけうちに巣つくりたいん？なあ？なんかいも捨ててるってことは断られてるってわかれや！くそが！

:13/05/14 12:53 :SC-06D :UP2KXLhI

空気読まれへんとかwwwwwwwwwwwwwwwwww
私もやで…

:13/05/14 12:55 :SC-06D :UP2KXLhI

最上階から見た景色
落ちる影がずっとずっとずっと
僕らの声も
「もう聞こえてはいないでしょう？」

:13/05/14 12:57 :SC-06D :UP2KXLhI

言葉の錆びてく音
霧のかかる心の奥底
朝焼け色の中に君は一人
また透けてくだけ

:13/05/14 12:59 :SC-06D :UP2KXLhI

カラオケいきたぁぁぁぁい

:13/05/14 13:00 :SC-06D :UP2KXLhI

名も無い時代の集落の
名も無い幼い少年の
誰も知らないおとぎ話

:13/05/14 13:03 :SC-06D :UP2KXLhI

悲しいことは何も無いけど
夕焼け小焼け手を引かれてさ
知らない知らない
僕は何も知らない
叱られた後の優しさも
雨上がりの手の温もりも
でも本当は本当は本当は本当に
寒いんだ。

:13/05/14 13:06 :SC-06D :UP2KXLhI

死なない、死なない
僕は何で死なない？
夢のひとつも見れないくせに
誰も知らないおとぎばなしは
夕焼けの中に吸い込まれて消えてった

:13/05/14 13:09 :SC-06D :UP2KXLhI

吐き出す様な暴力と
蔑んだ目の毎日に
君はいつしかそこに立ってた
話しかけちゃだめなのに
「君の名前が知りたいな」
ごめんね。名前も舌も無いんだ
僕の居場所はどこにも無いのに
「一緒に帰ろう」手を引かれてさ

:13/05/14 13:14 :SC-06D :UP2KXLhI

知りらない知りらない
僕は何も知らない
君はもう子供じゃないことも
慣れない人の手の温もりも
ただ本当に本当に本当に
本当のことなんだ

:13/05/14 13:17 :SC-06D :UP2KXLhI

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