エッチ-短編小説
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#1 [せぃら] 09/02/24 00:22
初心者ですが、
頑張って書きます
読んでくれたら嬉しいです
#2 [せぃら]
★1★
俺の名前は、倉本祐輔。
高校3年、学校の女にはもてるけど、興味はない。
俺が興味を持ってるのは数学教師の『石井智佳』。
28歳でスタイル抜群ないかにもキツそうな女教師だ。
:09/02/24 00:33 :SH906i :IL9nPFTI
#3 [せぃら]
石井の授業中はいつも男子生徒にとって授業ではない。
『あいつとやりて〜』
『乳でかすぎだよなぁ』
『1万でやらしてくんねぇかなぁ〜』
などと、そんな話ばっかりしている。
:09/02/24 00:38 :SH906i :IL9nPFTI
#4 [せぃら]
祐輔『はぁぁぁ、ほんとやりてぇ・・・』
ため息をつく。
キーンコーンカーンコーン
授業が終わると教室を出て行こうとする石井が
『あッ倉本と〜中島〜放課後、準備室に資料取りにきてね』
そう言い残して出ていった。
:09/02/24 00:44 :SH906i :IL9nPFTI
#5 [せぃら]
中島はクラスイチ真面目な眼鏡をかけた男子生徒だ。
いわゆるオタク系。
祐輔『だり〜ぃ』
中島『資料運んだら終わりなんだからさぼらないで下さい』
-放課後-
中島『失礼します』
石井『あッ、来てくれたね。そこの資料を教室に運んで』
祐輔『あいよ〜』
石井『あと、倉本はもっかい戻ってきて、テスト悪すぎだからね』
祐輔『だり〜』
:09/02/24 00:53 :SH906i :IL9nPFTI
#6 [せぃら]
ガラガラ
石井『あっ戻ってきたね〜』
祐輔『なんで俺だけなんだよ。説教しても無駄だって・・・』
祐輔がぼやきながら石井の方を見ると胸元がやけに開いているのが目に入ってきた。
祐輔(反則だわ、それ。隠してくんねぇと俺がやばいって・・・)
石井『説教するつもりはないけど、もうちょっとテストの点数どうにかできないの?ほんとに留年しちゃうよ?』
:09/02/24 01:00 :SH906i :IL9nPFTI
#7 [せぃら]
祐輔『・・・・・』
祐輔はすでに話など聞ける状態ではなかった。
祐輔(やべ〜)
石井が祐輔の前の椅子に座ろうとしてかがんだ時、胸がほとんど見えた。
真っ赤なブラにおさまりきってないほど大きな胸だった。
それを見ただけで祐輔のモノは大きくなってしまった。
:09/02/24 01:04 :SH906i :IL9nPFTI
#8 [○○&◆.x/9qDRof2]
↑(*゚∀゚*)
:22/10/24 13:51 :Android :JMKv58vc
#9 [ん◇◇]
↑(*゚∀゚*)
:22/10/26 22:31 :Android :AtV/.tU6
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