恋愛物語。
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#31 [yu]
夕陽の光に当たってる斉藤たいちは
より一層かっこよく見えて

アタシの胸をときめかせる。




そんなアナタは
優しい笑顔で微笑んでいた

でも

ズキンッ――




その目線の先には

⏰:09/04/07 02:09 📱:P906i 🆔:MUu/vQ.w


#32 [yu]
楽しそうに微笑む女の子が
アナタの手をとり




そして
二人はとても楽しそうに笑いながら
手を繋いで歩いていった。

⏰:09/04/07 02:10 📱:P906i 🆔:MUu/vQ.w


#33 [yu]
アタシは
その二人の背中を


ただ、



見ていることしか出来なかった。

⏰:09/04/07 02:10 📱:P906i 🆔:MUu/vQ.w


#34 [yu]
一瞬、時が止まったような気がした。



一度はきっぱりフラれたものの、目の前であんな仲良しな二人を見て正常で居られる訳がなかった。

⏰:09/04/07 02:12 📱:P906i 🆔:MUu/vQ.w


#35 [yu]
斉藤たいちのあの優しい目
彼女にしか見せない笑顔



斉藤たいちがどれだけ彼女の事を好きなのか
痛い程分かった気がした。



現実を突きつけられたような、

本当に希望が無くなったような、

どうしようも出来ない胸の痛みがただ残った。

⏰:09/04/07 02:13 📱:P906i 🆔:MUu/vQ.w


#36 [yu]
「ゆいち〜んっ」


そんな時、聞こえてきたのはリョウの声だった。

いつもの調子で話しかけるリョウ。


「あれ〜?元気ない!!!どーしたっ?」


「そんなことないよ。」

私は、力なく少し笑って答えた。

⏰:09/04/07 02:14 📱:P906i 🆔:MUu/vQ.w


#37 [yu]
――――――・・・

「ゆい・・。」

そんな私を心配するようにする美恵。


「よし!俺が元気にさせてやる」

リョウはいつもの笑顔で言った。


「あたしも・・ゆいの傍にいてあげたいけど…。」

今からバイトの美恵は申し訳なさそうにしていた。


「ううん。大丈夫だよっバイト頑張ってきてね!」

⏰:09/04/07 02:14 📱:P906i 🆔:MUu/vQ.w


#38 [yu]
そう言ったものの、今は一人でいたくなかった。


一緒にどこか行こう、と言ってくれたリョウがとてもありがたかった。

⏰:09/04/07 02:15 📱:P906i 🆔:MUu/vQ.w


#39 [yu]
途中ですみません

感想板作りました
bbs1.ryne.jp/r.php/novel/4344/
なんでもいいので
感想お願いします

⏰:09/04/07 14:09 📱:P906i 🆔:MUu/vQ.w


#40 [yu]
美恵とばいばいして、
私とリョウはとりあえず駅の近くの公園まで歩いて行った。


リョウは、私が余計なこと考えないように、

退屈しないように、

ずっと話し続けてくれた。

⏰:09/04/07 14:13 📱:P906i 🆔:MUu/vQ.w


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