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#1 [A Y A .] 09/04/21 14:28


初めまして
主の A Y A . です

小説初めてなので
間違いなど多いと
思いますが

応援、コメント
宜しくお願いします


#74 [ A Y A .]


二階って……
ドアが3つ程
ありますが…(笑)


女「…ンッ……ぁ…ん…」

莉亜「………(゚Д゚;)?!」

女の喘ぎ声が……(笑)


瀬那「あ?姉貴だよ。」

瀬那が飲み物を持って
二階に上がってきた

⏰:09/04/30 15:19 📱:N01A 🆔:☆☆☆


#75 [ A Y A .]


ドンドンドンッ!!!

瀬那「るっせーんだよ!」

莉亜「………(゚Д゚;)?!!」

−ガチャ…

瀬那の姉「あ?!
関係ねーだろっ」

瀬那「あ?キモい声
出してんじゃねーよ。
たいして気持ち良く
ねーんだろ?(笑)」

⏰:09/04/30 15:23 📱:N01A 🆔:☆☆☆


#76 [ A Y A .]


言い合っている
二人の間から
お姉さんの部屋を見ると

太ったおじさんが
こっちを見ていた

莉亜「(…キモッ(゚Д゚;)」

この美人なお姉さん…
体売ってるんだな。

と、一瞬でわかった

⏰:09/04/30 15:27 📱:N01A 🆔:☆☆☆


#77 [ A Y A .]


瀬那の姉「はやく行きな」

瀬那「わかってるよ
おい、莉亜いくぞ。」

莉亜「あ、はい;」

瀬那のお姉さんに
軽くお辞儀をして
瀬那の部屋に入った

⏰:09/04/30 15:30 📱:N01A 🆔:☆☆☆


#78 [ A Y A .]


瀬那の部屋は
意外と綺麗だった

瀬那「適当に座れよ」

莉亜「あ、はい」

瀬那「わりぃな。
あんな姿見せちまって」

莉亜「ん、大丈夫だよ?;」

あたしはベッドに
寄りかかる感じで座った

⏰:09/04/30 15:33 📱:N01A 🆔:☆☆☆


#79 [ A Y A .]


ピトッ

莉亜「ひゃっ!!!」

頬に缶ジュースを
当てられてビックリした

瀬那「これ飲んで落ち着け」

莉亜「へ?あたし
落ち着いてますから」

⏰:09/04/30 16:22 📱:N01A 🆔:☆☆☆


#80 [ A Y A .]


瀬那「お前の男んち
行ってから変だよ」

莉亜「もう、あたしの
男じゃないから。」

瀬那「あ-…そうだな(笑)」

莉亜「……………。」

⏰:09/04/30 16:26 📱:N01A 🆔:☆☆☆


#81 [かえで]
待ってますσ∀`*)x

⏰:09/05/03 10:09 📱:re 🆔:☆☆☆


#82 [麗]
書かないのかなぁ
この話好きです
待ってるんでまた書いて下さい

⏰:09/05/05 20:33 📱:SO905i 🆔:7ANzZjZ.


#83 [かえで]
この話、好きです(つω・*)x

更新待ってまず♪

⏰:09/05/22 18:27 📱:re 🆔:☆☆☆


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