痴漢@
最新 最初 全
#1 [曖] 09/08/30 01:09
痴漢にあう女の子の話ばかり書きます。
要望なども受け付けます。
#492 [靉]
「俺のチンコ気持ちいいだろ?隼人なんかより、俺に処女奪われて嬉しいだろ?」
あたしの頭の中に、一瞬、隼人先輩がよみがえった。
憧れの…隼人先輩……
―グポッ…グチュ…グチュ…
だけど、すぐさま隼人先輩は、快楽に塗りつぶされて消えた。
―グポッ…グチュ…グチュ…グポッ…グチュ…グチュ…
目の前の橋本先輩が与えてくれる、いやらしい快楽に。
「んあッ………はい………橋本先輩の……お…ちんぽ気持ちいい……です……//あんッ………橋本先輩が………初めての人で……嬉しいですっ……//もっと………欲しいです……//……あんっ……んんッ…
…//」
あたしは、快楽のままに…
橋本先輩を選んでいた。
「ギャハハ!こいつ俺のチンコの虜になってんじゃんッ!」
橋本先輩のいうとおり……
あたしは橋本先輩のイチモツの虜になっていた。
:13/08/07 20:11 :KYL21 :JPi3K.vU
#493 [靉]
そうこうしているうちに、フェラをさせていた先輩が、
「で、出るっ!」
あたしの口に、白濁の液体を吐き出してきた。
―ドピュッ!!…ドクッドクッ…
白濁の液体は、どんどん吐き出されていく。
あたしはそれを、こくこくと味わいながら飲み干した。
「おいしかったかい?みかちゃん?」
いじわる顔で聞く先輩に、あたしは火照り顔のまま、コクコクと頷いて答えた。
「じゃあ、俺のもしゃぶってもらおうかな?」
胸を触っていた先輩が、自分のモノを取りだし、あたしの口にあてがった。
あたしは自ら口を開けてくわえ、よだれを垂らしながら一生懸命に舐めた。
「こいつマジやべーな。自分からしゃぶりだしたぜ」
:13/08/07 20:26 :KYL21 :JPi3K.vU
#494 [靉]
橋本先輩のピストン運動は止まらなかった。
むしろ、だんだん激しさを増していた。
…グチュッ…グチュッ…パンパンパン!!
あたしの快感も、激しさに比例して増していた。
「んはぁッ…!ぁんぁん……!!気持ちいいッ…!!あっ…んあッ……!」
あたしが快楽に浸っているとき、橋本先輩がボソリとささやいてきた。
「……中に出していいだろ?せっかく気持ち良くしてやったんだから、出させろよ、な?」
あたしはもう、考えるよりも言葉が出ていた。
「出して……下さい……」
その言葉を聞いて、橋本先輩は、ニヤリと笑った。
もちろん、他の先輩へのフェラも忘れない。
:13/08/07 20:37 :KYL21 :JPi3K.vU
#495 [靉]
横目で見てみると、フェラをさせていた先輩は、ビデオカメラを片手にあたしを撮っていた。
マットに寝かせられ
制服のシャツは全開
ブラは上へ持ち上げられ
乳房は丸出し…
下はショーツだけを脱がされ
大きく足を開いている。
口では先輩のイチモツをくわえ、よだれを垂らしながら一生懸命にしゃぶり、
淫らな蜜が溢れるアソコからは、橋本先輩のイチモツが繋がっており、あたしに快楽を与えてくれる……
日常では考えられないような
淫らな格好…
:13/08/07 20:45 :KYL21 :JPi3K.vU
#496 [靉]
二人目の先輩が、あたしの口に白濁の液体を吐き出してきた。
あたしは吐き出されたそれを、こくこくと味わいながら飲み干す。
そんな光景が、全てビデオカメラに撮られていた。
「みかちゃん、そろそろ出すよ」
橋本先輩が、さらに激しく腰を打ち付けてきた。
あたしは快楽のあまり、のけぞってしまった。
……もう、イきそうだった。
「出るっ!」
―ドピュッ!!…ドクッドクッドクッドクッ………
「んはぁッ…ぁぁ…
もうダメぇ……あッ!!」
―ビクビクッッ!!!!
橋本先輩が、あたしの中に、性欲の遺伝子をたっぷりと吐き出した。
同時に、あたしもイってしまった…
:13/08/07 20:53 :KYL21 :JPi3K.vU
#497 [靉]
「ハアッ…ハアッハアッ……」
二人の荒い息づかいが倉庫に響いた。
先輩からビデオカメラを受け取った橋本先輩は、ニヤリと笑って言った。
「このビデオをバラまかれたくなかったら………分かるよな?ま、お前にはそんな脅しする必要ないか。また遊ぼうね、みかちゃん♪」
先輩たちはゲラゲラ笑いながら、体育倉庫から出ていった。
一人残されたあたしは、アソコからこぼれ落ちる白濁の遺伝子を見ていた。
薬が切れる気配は全くなく、興奮と荒い吐息だけがまだ続いていた。
いや、もうとっくに切れていたかも知れない……
だけど、そんなことはどうでもよかった……
―後日、あたしはバレー部を辞めた。
隼人先輩の残念そうな顔が、あたしの心にチクリときたが、部活をやっている場合ではなかった。
―早くヤりたい。
あたしは逸る気持ちを抑え、橋本先輩の家に向かった。
ノーブラなので、胸が揺れて、乳首がブラウスに擦れる。
気持ちいい。
ミニスカの下はノーパンで、早くも溢れる蜜のせいで、アソコがスースーする。
全て、橋本先輩の命令。
:13/08/07 21:52 :KYL21 :JPi3K.vU
#498 [靉]
「よく来たねー、みかちゃん♪」
橋本先輩が出迎えてくれた。
部屋に連れていかれると、数人の男の人がたむろしていた。
全て、橋本先輩の友達。
全て、あたしを犯しに来た人達。
「橋本ー。この娘が例の娘?」
「かわいーじゃん」
「中出しOKってマジ?」
男達数人が、橋本先輩に質問していった。
あたしは、これだけの男に犯されることと、これから始まる快楽を思っただけで、イきそうになった。
その日、あたしは気を失うまで輪姦された。
たくさんの男の性欲処理に使われた。
もちろん、全て生で。たっぷり中に出された。
でも、気持ち良かったから、どうでもよかった。
毎日毎日、あたしは先輩の家に通いつめた。
橋本先輩が与えてくれる、快楽の為に………
―BAD END―
:13/08/07 22:12 :KYL21 :JPi3K.vU
#499 [我輩は匿名である]
:15/10/01 06:15 :302KC :ipEkMeCA
#500 [我輩は匿名である]
:15/10/01 06:16 :302KC :ipEkMeCA
#501 [○○&◆.x/9qDRof2]
(´∀`∩)↑age↑
:22/10/02 04:07 :Android :Ltpo.xA.
★コメント★
←次 | 前→
トピック
C-BoX E194.194