痴漢@
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#1 [曖]
痴漢にあう女の子の話ばかり書きます。

要望なども受け付けます。

⏰:09/08/30 01:09 📱:W53CA 🆔:623Qxdyk


#2 [曖]
【電車】

私は田舎の高校に通う、
17歳、高校2年。

名前は【ゆい】


私の地元は、
本当にド田舎で

電車なんて2時間に1本しか走っていない。

…それだけ乗る人も少ないんだけどね。


でも乗り過ごしたら2時間も待つことになるから、絶対に遅れないようにしてる。

⏰:09/08/30 01:16 📱:W53CA 🆔:623Qxdyk


#3 [曖]
でもこの日は、
放課後に先生に呼び出しをくらい、
いつもの電車にのれなかった。


1本遅い電車に乗ると、いつもより更に人は少なかった。


私が乗った車両には、
他に2〜3人くらいしか乗っていない様子。


他の人から離れた、
4人掛けのボックス席に座る。


「はぁ〜…疲れた」


ドカッと座り、
バッグを隣に置いて
窓の外を見る。


もちろん真っ暗。

⏰:09/08/30 01:24 📱:W53CA 🆔:623Qxdyk


#4 [曖]
たまに遠くの方で
街灯が小さく光っている。


そんなつまらない景色を見ながら、ついウトウトとしてしまった。


電車の一定の揺れと、
一駅一駅との間が長いので、気持ち良く寝てしまった…。

⏰:09/08/30 01:28 📱:W53CA 🆔:623Qxdyk


#5 [曖]
「んぅ〜…ん?私寝ちゃったんだ」


ハッと目を覚まし、
目をこする。


どうやら短時間しか寝ていなかったようで、降りる駅を乗り過ごしてはいなかった。


…と、
ふと目の前を見ると
ゆいの斜め前にスーツ姿のサラリーマンが座っている。


(えッ?こんなに席が空いてるのに、なんでここに…!?)


ゆいは驚いた。

 

⏰:09/08/30 01:34 📱:W53CA 🆔:623Qxdyk


#6 [曖]
周りを見渡すと、
他の席はガラガラ…。


わざわざ、ゆいと同じボックス席に座る意味がわからない。


(変な人…。
こわいから寝たふりでもして、関わらないようにしとこう)


ゆいは窓際に肘をつき、
寝たふりをした。
 

⏰:09/08/30 01:37 📱:W53CA 🆔:623Qxdyk


#7 [曖]
すると
男がいきなりゆいの足を触ってきた!


ミニスカートから伸びる、色白のきれいな足を撫でるように触る…


ゆいは驚きビクッ!としたが、こわさで何も言えず、ただ寝たふりを続ける。
 

⏰:09/08/30 01:41 📱:W53CA 🆔:623Qxdyk


#8 [曖]
男の手は
ゆいの太ももの内側を
撫で続ける…。


そしてゆっくりと
スカートの中に侵入してくる。


寝たふりをしているゆいが、
ギュッと強く目をつむると
耳元で声が聞こえた!



「寝たふりはもういいよ…
起きてるんだろ?」
 

⏰:09/08/30 01:48 📱:W53CA 🆔:623Qxdyk


#9 [曖]
ゆいは怖くなり
震えながらゆっくりと目をあけた。

そして小さな声で抵抗する。


「…やめて。お願い…」


すると男はゆいの隣に座り、太ももを触りながら耳打ちをする。


「やめてほしかったら言うこと聞いて…
抵抗したらバラまくよ?」

と言って、
ゆいの向かいの席を指差した。
 

⏰:09/08/30 01:54 📱:W53CA 🆔:623Qxdyk


#10 [曖]
 
そこにはビデオカメラが置いてあり、
撮影中と思われる赤いランプが光っていた。


「大声出したり、逃げようとしたら、このビデオいろんな所にバラまくよ?
…意味わかるよね?」


そう言って
男はゆいの耳元で気味の悪い笑い方をした。


ゆいは震えることしか出来なかった。
 

⏰:09/08/30 01:59 📱:W53CA 🆔:623Qxdyk


#11 [たまご]
ヒデオ壊せばよくないですか?

⏰:09/08/30 02:02 📱:W54T 🆔:KUtY1BBU


#12 [曖]
大人しくしているゆいを見て、男の行動はエスカレートしていく…


太ももを触っていた手は
スカートの中に侵入し、
ゆいの敏感な部分をさわり始めた。


「…やっ!?やめて!!」


その手をつかみ、
必死にどかそうとする。

⏰:09/08/30 02:05 📱:W53CA 🆔:623Qxdyk


#13 [曖]
すると男は
自分のネクタイをはずし、
ゆいの両手を縛り始めた。


「やだッ!!やめて!!お願い!!」


抵抗するが、
さすがに女子高生が大人の男に勝てるはずもなく、あっさりと両手を拘束されてしまった。


「…抵抗したらダメって言ったよね…?あ-あ…悪いこだ…」


そう言って男はニヤッと笑うと、ゆいのブラウスのボタンを無理やり全部はずした!
 

⏰:09/08/30 02:13 📱:W53CA 🆔:623Qxdyk


#14 [曖]
「きゃっ…!」


とっさに悲鳴を上げてしまったゆいの口を、男は片手で押さえ、また耳元で囁く…


「シッ!…静かにしてたらこわくしないから…」

そしてブラウスの中から見える可愛らしいブラを撫で回し、
勢いよく上にずらした! 

⏰:09/08/30 02:18 📱:W53CA 🆔:623Qxdyk


#15 [曖]
ゆいの胸が露わになり、
小さな呼吸と一緒に
ぷるんっと揺れ動く…


その柔らかそうな胸を
左手でむにゅむにゅと揉みしだく…


「――んんッ」


思わず声が出てしまうが、
男の右手がそれを制止する。
 

⏰:09/08/30 09:34 📱:W53CA 🆔:623Qxdyk


#16 [曖]
柔らかいゆいの胸を
揉みほぐすように楽しむ…


「ハァハァ…黙ってたらこわくしないからね…。
静かにできる?」


そう問いかける男に
ゆいはただ震え、黙ることしか出来ない。


それをOKと認識したのか、
男はゆいの口を押さえていた手を離した。
 

⏰:09/08/30 09:45 📱:W53CA 🆔:623Qxdyk


#17 [曖]
そしてゆいの胸を
両手で勢いよく揉み始めた。


「あぁ…やわらかい…。
ハァハァ…」


息が荒くなる男を
ゆいは直視することも出来ず、
ただギュッと目をつむり声を抑える。


男は胸を揉みながら、
ゆいの小さな突起物を舐め始めた…


―ペロッ…チュバッ…
 

⏰:09/08/30 11:53 📱:W53CA 🆔:623Qxdyk


#18 [曖]
ゆいは必死に我慢する。

(早く…早く駅に着いて…)


次の駅に着けば、
さすがに男もやめるだろうと思い、
それまで我慢するつもりだった。


しかし、ここは田舎。

次の駅までの間隔が長いのだ。
 

⏰:09/08/30 11:58 📱:W53CA 🆔:623Qxdyk


#19 [曖]
ゆいの胸を
ベロベロと舐めまわす…

目をつむっていても
すぐ近くで男の荒い息が聞こえ、
これが現実だと思い知らされる。


胸を揉んでいた男の手が
再びスカートの中へ入っていく。

⏰:09/08/30 12:11 📱:W53CA 🆔:623Qxdyk


#20 [曖]
可愛らしいショーツの上から、
男は割れ目を探し
優しく撫で始めた…



男の左手はゆいの胸を揉み続け…

口では突起物を舐めたり、吸ったりを繰り返す…


そして右手は
下の割れ目を撫で
ゆいの蜜を求める…
 

⏰:09/08/30 12:19 📱:W53CA 🆔:623Qxdyk


#21 [曖]
「んッ…やっやめて…」


同じ場所を攻められ続け、
ゆいは少しずつ濡れ始めてきた。


湿ってきたショーツを
尚も男は撫で続ける…


「…ハァハァ…気持ち良いんだろ?
こんなに濡らしちゃって…ハァハァ…」
 

⏰:09/08/30 14:53 📱:W53CA 🆔:623Qxdyk


#22 [曖]
抵抗しようにも、
両手を縛られ、淫らな格好にされているゆいはどうすることも出来なかった。


すると男は
割れ目を撫でていた手をとめ、
ゆいのショーツをずり下ろした!


そしてゆいの両足を
思いっきり開き、
その間へ顔をうずめた!
 

⏰:09/08/30 14:58 📱:W53CA 🆔:623Qxdyk


#23 [曖]
「――ひゃッ…!///」


驚いたゆいに構うことなく、
男は夢中になって
ゆいの甘い蜜を舐め回す。


―ジュルッ…チュバッ…


両足でゆいの太ももを押さえつけ、大胆に開かせる。


その間に顔をうずめて
蜜を求める…
 

⏰:09/08/30 15:05 📱:W53CA 🆔:623Qxdyk


#24 [曖]
舐めても舐めても
ゆいの蜜は溢れてくる…


―チュバッ…ジュルッジュルッ…


(…あれ?ヤバイ…
嫌な筈なのに頭がボーっとしてくる。)


そして男はゆいの感じる場所を見つけた。


クリトリスだ。
 

⏰:09/08/30 15:10 📱:W53CA 🆔:623Qxdyk


#25 [曖]
突起物を刺激する度に、
ゆいは体をビクッとさせ
蜜を垂らす…


男をそこを舐め続けた。


「…あっ…んぅ…はぁんッ」


ゆいは感じ始め、
自らいやらしい声を発してしまった。
 

⏰:09/08/30 15:14 📱:W53CA 🆔:623Qxdyk


#26 [我輩は匿名である]
続き読みたいです!
がんばってください!

⏰:09/09/01 21:15 📱:F705i 🆔:8P79titk


#27 [曖]
#26さん
ありがとうございます!
誰も見てくれてないのかと思ってました。

更新遅いですが、
頑張って書きます!

⏰:09/09/02 12:29 📱:W53CA 🆔:KtQ9YEc6


#28 [我輩は匿名である]
みたいみたい

⏰:09/09/02 13:23 📱:F02A 🆔:l7xOvmXA


#29 [曖]
すると男は
足の間から顔を離し、
一気に2本の指を入れてきた!


ゆいの中で2本の指を
バラバラに動かす。


―クチュ…クチュ…


同じ手の親指では
ゆいのクリトリスを刺激する。


「んッ…はぁ…ンッ」
 

⏰:09/09/02 23:27 📱:W53CA 🆔:KtQ9YEc6


#30 [曖]
「…ハァハァ
気持ち良いんだろ…?」


男がゆいの耳元で話す。

生暖かい息が耳にかかり、
体が反応してしまう。


嫌なはずなのに、
淫らな声を出し…
蜜を溢れさせ…

尚且つ、
体が感じてしまっている。


ゆいはそれを自覚し始めた。

⏰:09/09/02 23:34 📱:W53CA 🆔:KtQ9YEc6


#31 [曖]
(…んはぁッ…
どうしよう…気持ちい…)


無理矢理されているはずなのに
気持ちとは逆に
感じている正直な体…


ぐりぐりと
クリトリスを弄られ、

蜜が溢れるそこは
指が出し入れされる…



―ゆいは
我慢ができなくなってしまった…
 

⏰:09/09/03 20:22 📱:W53CA 🆔:R/HWSG6M


#32 [曖]
力強くつむっていた
目から力を抜き、

トロンとした目つきで
男に言う…



「…お願い…もう入れて…」


それを聞いた男は
口元を歪ませニヤリと笑う。


「フフ…何を?
…言ってごらん?」


ゆいを弄りながら
耳元で囁く…。
 

⏰:09/09/03 20:30 📱:W53CA 🆔:R/HWSG6M


#33 [曖]
ゆいが言葉を発しようとすると、男は指の動きを激しくする。


「んんッ…い…入れてッ―んぁッ!」

―クチュクチュッ!!クチュクチュ!!


喘ぐゆいの口を手で塞ぎ、
感じている顔を楽しむ…


可愛らしい女子高生が
頬を赤く染め、
自分の行為に感じている…
 

⏰:09/09/03 20:41 📱:W53CA 🆔:R/HWSG6M


#34 [曖]
 
男は反り立つ自分のモノを
勢い良くゆいに入れた!!


―グポッ!!グチュグチュ!!


「…んんッ!!ぁあッ!」


激しく腰を動かすと
ゆいは場所も忘れ声を上げた。


静かな電車内に
いやらしい水音が鳴る…


―グポッ…グチュ…グチュ…

⏰:09/09/03 20:51 📱:W53CA 🆔:R/HWSG6M


#35 [曖]
両手を縛られ

制服のシャツは全開

ブラは上へ持ち上げられ

乳房は丸出し…

下はショーツだけを脱がされ

大きく足を開いている。


日常では考えられないような
淫らな格好…
 

⏰:09/09/03 21:53 📱:W53CA 🆔:R/HWSG6M


#36 [曖]
そんなゆいの
甘い蜜が溢れるそこから繋がっているのは、

見知らぬ男の
大きく反り立つモノ…。


目の前で前後に激しく動く。


周りに気付かれぬ様
座席に身を隠し、

ゆいに覆い被さるような格好で…


「…ハァハァ…いいだろ…気持ち良いだろ…?」
 

⏰:09/09/04 12:17 📱:W53CA 🆔:zsjd6a1A


#37 [曖]
男の問いかけに
ゆいは喘いで答える。


「んッ…んぁ…///」


他の人に気付かれてしまうかもしれない
という緊張感が、更にゆいを興奮させる。


その興奮が蜜を溢れ出させ、水音は止まない…


―グチュッグチュッ…

―グポッグポッ…

 

⏰:09/09/04 12:31 📱:W53CA 🆔:zsjd6a1A


#38 [曖]
 
すると男は
ゆいと繋がったまま、

座席に寝ているゆいを起こし
今度は自分が座った。


その上にゆいを座らせ、
対面座位の形になる。


椅子に浅く座り、
腰を上へ突き出す男…


ゆいの腰とおしりを
しっかりと捕まえる…。
 

⏰:09/09/04 12:41 📱:W53CA 🆔:zsjd6a1A


#39 [曖]
 
男は目の前の
可愛らしく揺れる胸を
吸ったり舐めたり…


それと同時に
激しく腰を動かし、
ゆいを求める…



ゆいは椅子の背もたれから
顔が出てしまわないよう、
男にしがみつき顔を隠す。


ゆいの甘い吐息が男の耳にかかり、
更に興奮を誘う…。
 

⏰:09/09/06 13:05 📱:W53CA 🆔:H.bt6nOI


#40 [曖]
 
「んはぁッ…ぁぁ…
もうダメぇ……あッ!!」


―ビクビクッッ!!!!


激しい動きと、
非日常的な興奮で

犯されているにも関わらず
ゆいはイッてしまった。


力が抜け、
だらんと男にもたれ掛かる。
 

⏰:09/09/06 13:13 📱:W53CA 🆔:H.bt6nOI


#41 [曖]
 
「…ハァハァ…イッちゃったねぇ?…フフフ…」


体をピクピクとさせ、
男にしがみつくのが精一杯のゆいに、笑いながら囁く…


すると男は
更に激しく腰を突き出し、
ゆいのお尻をおさえる!


―ジュポ!ジュポッ!!!

―グチュ!グチュッ!!!

 

⏰:09/09/06 13:22 📱:W53CA 🆔:H.bt6nOI


#42 [曖]
 
「ハァハァ…俺も…イクッ…!!!」


男は勢いよくモノを抜き、
呆然としているゆいを突き放して椅子に寝かせると、

色白のきれいな太ももに射精した…


―ドピュッ!!…ドクッドクッ…


制服のスカートが捲れ、
ショーツを脱がされ露わになったそこにもテカテカと光る液体…
 

⏰:09/09/06 13:29 📱:W53CA 🆔:H.bt6nOI


#43 [曖]
「…ハァハァッ…ハァハァッ…」


二人の荒い息が車内に聞こえる…


淫らな格好でぐったりとしているゆいの口元へ、
男は自分のモノを突き出す。


ゆいは液体を舐めとるように
舌を使ってキレイにする。

 

⏰:09/09/06 13:36 📱:W53CA 🆔:H.bt6nOI


#44 [曖]
 
すると、
もうすぐ次の駅に着くと
車内アナウンスが流れた。


男はモノをしまい、
ゆいの腕からネクタイを外して身なりを正す。


ビデオカメラをバッグにしまい、
去る前に一言
ゆいに残した…


「ビデオ…バラされたくなかったら、毎週金曜日、この時間のこの車両に来いよ…?」


そして次の駅で
男は降りて行った…

 

⏰:09/09/06 13:44 📱:W53CA 🆔:H.bt6nOI


#45 [曖]
ゆいは呆然としていたが、
最後の言葉だけは覚えていた。




―そして
この興奮を忘れられず…

毎週この電車に乗ってしまう…


見知らぬ男と
快楽のために…。


    ―END―
 

⏰:09/09/06 13:49 📱:W53CA 🆔:H.bt6nOI


#46 [曖]
とりあえず
【電車】編終わりです!

どうだったでしょうか?

見てくれている方いるんでしょうか…?(困)

⏰:09/09/06 13:51 📱:W53CA 🆔:H.bt6nOI


#47 [我輩は匿名である]
すごくよかった
また、読みたいです

次を楽しみにしてます

⏰:09/09/06 13:55 📱:F705i 🆔:g8OYUuDs


#48 [曖]
我が輩は匿名であるサン
ありがとうございます訳~
また書きますので、よかったら見てください~

⏰:09/09/06 15:12 📱:W53CA 🆔:H.bt6nOI


#49 [匿名さん]
面白かったです。次はどういう系ですか?ここにまた書くんですか?まだいっぱいあまってますし…

⏰:09/09/06 16:18 📱:W54T 🆔:LpXJRtq2


#50 [我輩は匿名である]
かなりいい

⏰:09/09/06 17:20 📱:F02A 🆔:Mq2RrNjs


#51 [まみ]
またみたいです

⏰:09/09/06 19:03 📱:W52SH 🆔:fcvAf7Xo


#52 [曖]
sス名サン
ありがとうございます!
まだ次のは決まってないんですがホ
またここに書いていきます。~

⏰:09/09/06 19:36 📱:W53CA 🆔:H.bt6nOI


#53 [曖]
i苳yは匿名であるサン

たくさんありがとうございます!~
期待に応えられるように頑張りますので薮ホ

⏰:09/09/06 19:37 📱:W53CA 🆔:H.bt6nOI


#54 [曖]
bワみサン

また書きますので、よかったら見てくださいね。~

⏰:09/09/06 19:38 📱:W53CA 🆔:H.bt6nOI


#55 [曖]
【バス】


「あ、お母さん?
今塾終わったから、これからバスで帰るね…はぁ〜い!」


―あたし、マミ。

中学3年で受験生。

この日は塾帰りで、
21時を回ってたけど最終バスがあったから、それに乗って帰る事にした。
 

⏰:09/09/08 12:32 📱:W53CA 🆔:ia8VFYFQ


#56 [曖]
 
あたしの家は
このバスの終点から歩いてすぐの所にある。


だから、
親が迎えに来れない時は
たまにバスで帰ることも今まで普通にあった。


この日は
一番後ろの左側に座り、
塾でやったプリントを見ながら復習していた。

 

⏰:09/09/08 12:39 📱:W53CA 🆔:ia8VFYFQ


#57 [我輩は匿名である]
頑張って

⏰:09/09/08 18:46 📱:F02A 🆔:L2OUicFE


#58 [曖]
i苳yは匿名であるサン

ありがとうございます~頑張ります。

⏰:09/09/08 19:12 📱:W53CA 🆔:ia8VFYFQ


#59 [曖]
自分で言うのも微妙だけど、
あたしは真面目な方で
学級委員なんかもしてる。


…まぁ、無理やり頼まれただけなんだけど。


思った事を口に出す事が出来ない、

嫌な事を嫌ッて言えない、

この大人しい性格…どうにかしたい…。

 

⏰:09/09/08 19:20 📱:W53CA 🆔:ia8VFYFQ


#60 [曖]
 
はじめは塾帰りの同級生や高校生もたくさん乗ってたけど、
だんだんと人数が減り始めてきた。


あたしはただ黙って
プリントに目を通して復習…。


ふと気づくと、
周りがすいていることに気がついた。


でも隣には
40〜50歳代のおじさん。
 

⏰:09/09/09 12:26 📱:W53CA 🆔:viWIXd2s


#61 [曖]
 
他の席に移動したくても、
このおじさんが真ん中よりも左側…あたしの方に寄って座ってるから、動けない。


普通に言ってどけてもらえばいいんだけど…

あたしはそれが言えない。


つくづく自分が嫌になる。


(はぁ-…広い席に行きたい…。
てかおじさん近過ぎなんだけど。)


ため息をつきながら
またプリントを見る。
 

⏰:09/09/09 12:33 📱:W53CA 🆔:viWIXd2s


#62 [曖]
 
真面目に復習し
気がつくといつの間にかバスの中は、

あたしと隣のおじさん、
あとは前の方に座っている人が2人くらいになっていた。


終点まではあと10分くらい。


お母さんに
『もうすぐ着くよ-☆』
ってメールを送ろうとしていた。

 

⏰:09/09/09 12:38 📱:W53CA 🆔:viWIXd2s


#63 [我輩は匿名である]
本間楽しい
頑張って下さい

⏰:09/09/09 17:29 📱:F02A 🆔:bQib54CA


#64 [曖]
i苳yは匿名であるサン

そう言って頂けるとホント嬉しいですK~
ありがとうございます~

⏰:09/09/09 18:20 📱:W53CA 🆔:viWIXd2s


#65 [曖]
 
携帯をカチカチいじっていると、
太ももらへんが温かく感じた。


なんだろって思って見てみたら…
そこには隣のおじさんの手が―。


(―えっ!?なに!?気持ち悪いッ!!!)


思考が停止して、
その手を見ている事しかできなかった。
 

⏰:09/09/09 18:29 📱:W53CA 🆔:viWIXd2s


#66 [曖]
 
だって
中学生の制服のスカートだから短くはないけど、スカートの上から太ももをさわってる。


気持ち悪い…。


知らないおじさんの手の温かさが、じんわりと伝わってくる。


あたしは怖くて
声も出すことが出来ない…。


ただ、
なるべく背中を向けるようにして、その手から逃げた。
 

⏰:09/09/09 18:34 📱:W53CA 🆔:viWIXd2s


#67 [我輩は匿名である]
>>1-50>>50-100

⏰:09/09/09 22:24 📱:W64S 🆔:DNsx3.EQ


#68 [曖]
 
すると
おじさんの手が動いて、
背を向けてるあたしの胸をさわってきた。


しかも周りにバレないように、
背もたれの方から手をまわして…。


あたしは怖くて
ただ固まって、時間が過ぎるのを待つしかできなかった。

 

⏰:09/09/10 12:19 📱:W53CA 🆔:SxpBnECU


#69 [曖]
あたしは胸が大きい方ではないから、きっとさわっても楽しくない…。


きっと、すぐ終わる。


…そう思ってたのに。



今度はその手が
直に服の中に入ってきた!


―ビクッ!


あたしは驚いて
体を跳ねさせてしまった。
 

⏰:09/09/10 12:26 📱:W53CA 🆔:SxpBnECU


#70 [曖]
 
あたしの反応を楽しむように、
その手はゆっくりゆっくり胸の方に動いていく…。


カタカタ震えるあたしに
おじさんは声を掛けてきた。


「こわがらないで…気持ちよくなるから…ね」


そう小声で言うと、
ふふふ…と気持ち悪い笑いが聞こえた。

 

⏰:09/09/10 12:32 📱:W53CA 🆔:SxpBnECU


#71 [曖]
 
服の中に入ってきた手は
あたしの敏感な部分を見つけていじってきた。


コリコリとしつこく弄ぶ…。


感じていなくても、
触られ続けると少しは反応してしまう。


コリコリ…
くりくりッ…
と乳首を転がしたり、
指で挟んだり。
 

⏰:09/09/12 17:56 📱:W53CA 🆔:uWdo.HdA


#72 [曖]
 
その度に
あたしは体をビクつかせ、
おじさんは息をもらして笑う。


おじさんの左手が
あたしの左の乳首を弄ぶ…


ツンッと立ったあたしの乳首は、気持ちとは逆に

さわられる度にうずうずと刺激を求める…。
 

⏰:09/09/12 18:02 📱:W53CA 🆔:uWdo.HdA


#73 [曖]
 
初めての経験…。


彼氏もできたことのない
あたしは他人にそんなところを触られたのは初めてだった。


しかもバスの中で。


知らないおじさんに。


いじられていると
『コワイ』
とは別の感情が出てきた。


(…なんか気持ちいかも///)

 

⏰:09/09/12 18:05 📱:W53CA 🆔:uWdo.HdA


#74 [曖]
 
あたしは思わず息がもれてしまった。


「ンッ…はぁ…」


その吐息を聞いたおじさんは、
すんなりと手を戻した。


まみの服から手を抜き、
自分のポケットに入れる。


(あれっ?終わりなの…?)
 

⏰:09/09/13 12:46 📱:W53CA 🆔:kJyEwnhM


#75 [曖]
 
なぜか残念に思ってしまったあたしは、
物足りなそうな顔をして振り向いた。


窓を見ていた体勢から、
おじさんの方を見ると
バッチリと目が合ってしまった!


するとおじさんが
小声で問いかけてきた。


「…初めてでしょ?」


あたしは素直に
コクンと小さく頷く。
 

⏰:09/09/13 12:51 📱:W53CA 🆔:kJyEwnhM


#76 [曖]
 
するとおじさんは
「かわいいね…」と笑い、
あたしの右の太ももを軽く持ち上げ、おじさんの左側の太ももの上に乗せた。


そして長いスカートを
少しだけ捲られ、パンツが見えるくらいにされた。


何をされるのかわからずに
あたしは"きょとん"としておじさんを見た。
 

⏰:09/09/13 13:03 📱:W53CA 🆔:kJyEwnhM


#77 [曖]
 
おじさんは自分のポケットから、キレイなピンク色をした、コードが繋がってる丸いものを取り出した。


それを少しだけあたしに見せて、


「これ知ってる?」


と聞いてきたけど、
わからないあたしは
首を左右に振ってみせた。
 

⏰:09/09/13 13:12 📱:W53CA 🆔:kJyEwnhM


#78 [曖]
 
そして、その丸いものを
あたしのパンツの上から当ててきた。


「声…出したらダメだよ?」


そう言われて、あたしは意味もわからずただ頷く。


するとおじさんは
丸いのと繋がっているコードの逆側あるダイヤルみたいのを、少し回した。
 

⏰:09/09/13 13:18 📱:W53CA 🆔:kJyEwnhM


#79 [曖]
 
―ヴィー-----ンッ!!


(…ッッ!?!?)


小さな振動が伝わってきて、あたしは体を跳ねさせた!


ただただ驚いて、
思わずおじさんの手を掴んで、その丸いものを離そうとする。


でもおじさんの力は強くて、びくともしなかった。
 

⏰:09/09/13 13:24 📱:W53CA 🆔:kJyEwnhM


#80 [曖]
 
おじさんは左手で
丸いものをあたしに当てて、

右手の中には、それとコードで繋がれているダイヤルを持っている。


あたしの右足は
おじさんの両足に挟まれて、動くことが出来ない。


あたしは両手で
必死におじさんの左手をどかそうとするが、全く動いてくれない。
 

⏰:09/09/13 13:30 📱:W53CA 🆔:kJyEwnhM


#81 [我輩は匿名である]
>>11
的確なつっこみワロタwww

⏰:09/09/13 14:36 📱:D904i 🆔:R71t/eKM


#82 [我輩は匿名である]
頑張って(っ・∀・)っ

⏰:09/09/13 17:24 📱:W63CA 🆔:98iaLkUs


#83 [我輩は匿名である]
痴漢…
指でやられたらウザイけどロータ使われたらイイかも
こないだ電車が10分くらい止まった時、ロータやられていっちゃったよ。
音がもれるからきまずかったけどね…

頑張って下さい

⏰:09/09/13 22:01 📱:P01A 🆔:FjixJi6M


#84 [ゆぴ[・∀・]

>>1-80

⏰:09/09/13 23:04 📱:N02A 🆔:XMHGVT6w


#85 [りあ姫]
気になる
頑張ってね

⏰:09/09/18 02:14 📱:PC 🆔:T5kKOrqI


#86 [曖]
遅くなりましたホ
少しだけ更新しますI

⏰:09/09/21 17:49 📱:W53CA 🆔:1sERCSsA


#87 [みさ]


待ってました!!

頑張ってください(≧ω≦)b

⏰:09/09/21 17:50 📱:D904i 🆔:8ArUCeww


#88 [曖]
 
あたしが必死でおじさんの手を離そうとしている間も、
その振動は常にあたしを刺激する。


初めての経験に
あたしはどうしていいのかわからなかった。


ただただ、

その丸いものをどけなければ、この振動は収まらない、

どかさなきゃ!!


その思いで必死だった。

 

⏰:09/09/21 17:52 📱:W53CA 🆔:1sERCSsA


#89 [曖]
 
しかし、
その努力もむなしく
おじさんの手は全く動かない。


すると
またおじさんが耳元で囁いてきた。


『ダメだよ…抵抗するなんて悪い子だね…。おしおきだよ?…フフ』


そう言われたと思ったら…


―ヴィ----------ンッ!!!!


さっきよりも
さらに強い振動が伝わってきた!
 

⏰:09/09/21 17:57 📱:W53CA 🆔:1sERCSsA


#90 [曖]
 
『―ッんぁ///』


思わず声が出てしまった!


その声に気付いたのか、
前の方に座っている人がキョロキョロとし始めた。


恥ずかしい…
どうしよう…


『声出しちゃダメッて言ったよね…?フフ…もう絶対に出しちゃダメだよ…。』


また耳元で囁く。
 

⏰:09/09/21 18:02 📱:W53CA 🆔:1sERCSsA


#91 [曖]
 
他の人にバレてしまうかもしれない。


見つかったらどうしよう。


恥ずかしい。


こわい。


下を向きながら
いろんな事を考えていた。


すると、
今まで動かなかったおじさんの手が動き始めた。
 

⏰:09/09/21 18:05 📱:W53CA 🆔:1sERCSsA


#92 [曖]
 
あたしのパンツの上で、
丸いものを当てながらクルクルと動かし始めた。


それが当たるとピクッとなる部分があった。


なんとなく気持ちいい。


くすぐったいような感覚…。


そう思っているのを気付かれたのか、おじさんはその場所ばかりに当ててきた。
 

⏰:09/09/21 18:10 📱:W53CA 🆔:1sERCSsA


#93 [曖]
 
―ヴィ-------ン!!

―ヴィ-------ン!!!


そこをコリコリと
丸いもので刺激してくる。


上下に動かされる動きと
振動も足されて
気持ちよさが最高潮になってきた。


『…ハァ…や…やめて…』


小さな声で抵抗する。
 

⏰:09/09/21 18:14 📱:W53CA 🆔:1sERCSsA


#94 [曖]
 
そんな言葉も聞き入れることなく、おじさんの手はひたすら動き続ける。


―ヴィ-ン!ヴィ-ン!ヴィ---ン!!


単調な振動音が耳に残る。


コリコリと刺激され、
恥ずかしさでいっぱいになった途端…


―ビクンッッ!!!


腰が浮き、
何かがはじけた。
 

⏰:09/09/21 18:20 📱:W53CA 🆔:1sERCSsA


#95 [曖]
 
あたしは息を荒くして、
ビクビクと震えた。


『イッちゃったね…かわいいなぁ…』


丸いものをようやく離してくれたおじさんは、そう言ってあたしを解放してくれた。


そして次のバス停で
何食わぬ顔をして降りていった。
 

⏰:09/09/21 18:24 📱:W53CA 🆔:1sERCSsA


#96 [曖]
 
あたしは
初めてされたその体験を忘れることができず…


その日から
毎晩思い出しながらしてる…。



    END

⏰:09/09/21 18:28 📱:W53CA 🆔:1sERCSsA


#97 [みか]
なんかドキドキする
みかって名前使って欲しい主さんお願いしまぁーす

⏰:09/09/23 02:17 📱:PC 🆔:5KZg3fXc


#98 [我輩は匿名である]
>>1-50
>>50-100

⏰:09/09/24 03:44 📱:W52P 🆔:VIRsKm8A


#99 [曖]
bンさサン
ありがとうございます。
次書くときにお名前使わせてもらいますねN

⏰:09/09/24 23:07 📱:W53CA 🆔:Uc6Mlc66


#100 [曖]
[ごめんなさいLホ
【みかサン】の間違えでしたホすみません

⏰:09/09/24 23:09 📱:W53CA 🆔:Uc6Mlc66


#101 [曖]
i苳yは匿名であるサン
ありがとうございます。~

⏰:09/09/24 23:09 📱:W53CA 🆔:Uc6Mlc66


#102 [我輩は匿名である]
次書くときは、男子高校生4人にヤられるかんじがいいです!

⏰:09/09/24 23:15 📱:W61SH 🆔:fLd9FbKk


#103 [曖]
i苳yは匿名であるサン
わかりました。
ちょっと考えてみますね~

まとまったら更新します(・∀・)

⏰:09/09/25 09:00 📱:W53CA 🆔:8CyxB6FI


#104 [曖]
新しい話書きたいと思いますy~

最初に痴漢系の書くッて言いましたが、今回は少し違いますホ

⏰:09/10/06 18:58 📱:W53CA 🆔:q5oNbjsU


#105 [曖]
【部活】


『お疲れ様でした!』

『お疲れさ-ん!
マネージャーこれよろしくなぁ〜』

『あッ!はい!!』


あたしはこの高校に入学したばかり。


高校1年の【みか】


男子バレー部のマネージャーをしている。
 

⏰:09/10/06 19:08 📱:W53CA 🆔:q5oNbjsU


#106 [曖]
 
本当は部活なんて
面倒なの入るつもりなかった。


せっかく制服がかわいい高校を選んで、やっとの思いで入学できたのに、部活になんて無駄な時間費やしたくない。


今までできなかった事がしたい。

 

⏰:09/10/06 19:12 📱:W53CA 🆔:q5oNbjsU


#107 [曖]
 
中学を卒業して、高校に入学するまでの短期間に

真っ黒だった髪を染めた。

開けたかったピアスを開けた。


憧れの高校生活!!


バイトしたり
合コンしたり
彼氏だって作りたい!


そう思っ入学した。

⏰:09/10/06 19:17 📱:W53CA 🆔:q5oNbjsU


#108 [曖]
[
ごめんなさいm

最後は
『そう思って入学した。』
の間違いですm

⏰:09/10/06 19:18 📱:W53CA 🆔:q5oNbjsU


#109 [曖]
 
けど…
見つけてしまった。


これが一目惚れっていうのかな。



―学校が終わって、友達と話しながら帰ろうとしていた時、

あずき色のジャージを着た男子生徒が4〜5人、
体育館からこっちを見ていた。
 

⏰:09/10/07 12:28 📱:W53CA 🆔:SeJ9MBlE


#110 [曖]
 
『ねぇ、みか!
あの人達すっごいこっち見てる〜。あずき色だから…2年生だね!』


『あ〜。本当だ…ね。』


ほんの少しだけ。

もしかしたら気のせいかもしれない。


その中の1人の先輩が
あたしを見て微笑んでいた。


その笑顔から目が離せなくて…

隣で友達が「かっこいい!」って騒いでるのも聞こえなかった。
 

⏰:09/10/07 12:35 📱:W53CA 🆔:SeJ9MBlE


#111 [曖]
 
その人達が男子バレー部ってわかってからは、

『遊びたい!』

なんて事も忘れて、
その時一緒にいた友達と
ちゃっかりバレー部のマネージャーに…。


あの先輩と仲良くなりたい!


…なんて
…甘い考えだった。
 

⏰:09/10/07 18:44 📱:W53CA 🆔:SeJ9MBlE


#112 [我輩は匿名である]
>>1-50
>>51-100
>>101-150

⏰:09/10/09 00:44 📱:W52SH 🆔:xTxUR3gQ


#113 [曖]
i苳yは匿名であるサン

ありがとうございます。
少しだけ更新しますy~

⏰:09/10/09 12:25 📱:W53CA 🆔:3YF8giRM


#114 [曖]
 
『おい!マネージャー!!』

『これ片付けておいて!』

『マネージャー!これも!』

『マネ!!スプレー!』


…思ったよりも激しい…。

しかもマネージャーを何だと思ってんの!

召使いじゃないんだから!!泣
 

⏰:09/10/09 12:29 📱:W53CA 🆔:3YF8giRM


#115 [曖]
 
部活が終わった頃には
あたしも友達もクタクタ…。

最後にマネージャーが体育館の掃除をする。


「マジきつい…」
なんて泣き言いいながら
だらだらとモップをかけていた。


その間に部員はみんな
着替えて帰り始めた。

『お疲れさ-ん♪』
『マネージャーお疲れ様ね-!』
 

⏰:09/10/09 12:34 📱:W53CA 🆔:3YF8giRM


#116 [曖]
 
『あっお疲れ様です!』


いいよね-…
自分達は掃除しないでとっとと帰れるんだから。


そんなことを考えながら、
「今日の先輩もかっこよかったな…♪」なんて部活中の姿を思い出して、1人でにやけてしまった。
 

⏰:09/10/09 12:39 📱:W53CA 🆔:3YF8giRM


#117 [曖]
 
すると後ろから声がした。


『お〜い!変な顔して掃除サボってんじゃね-ぞ!』


この声は…先輩だ!!


そう。

あたしが男子バレー部のマネージャーになったきっかけの人。


隼人先輩…!
  

⏰:09/10/09 18:37 📱:W53CA 🆔:3YF8giRM


#118 [曖]
 
ジャージから着替えた先輩は、

制服のズボンを軽く下げて、やりすぎない腰パンに

Yシャツのボタンを上から2個まで開けて、

学校指定のネクタイを緩めに締めている。


部活終わりだから
髪型は多少くずれてるけど…
それもなんかかわいい。


そんな先輩が、
意地悪そうな笑顔で声を掛けてきた。
 

⏰:09/10/09 18:51 📱:W53CA 🆔:3YF8giRM


#119 [みか]
主さん
名前使っていただきありがとうございます

⏰:09/10/10 05:33 📱:PC 🆔:8V/DMdhA


#120 [曖]
bンかサン
名前使わせて頂きました
気に入らない感じになってしまったらごめんなさいホホ

⏰:09/10/11 17:53 📱:W53CA 🆔:bYui0V1g


#121 [みか]
主さんなら素敵な作品になりますよ
だから頑張って下さいな
あんま無理矢理系は好きくないので...3Pとか複数とかがぃーです
こんな要望ばかりでごめんなさい。
ぜひ頑張って下さい

⏰:09/10/13 06:58 📱:PC 🆔:MiUlgPQs


#122 [曖]
bンかサン
う〜んなるべくご希望にそえるもの書きます~

それでは少し更新y~

⏰:09/10/14 12:38 📱:W53CA 🆔:8eg0bcd6


#123 [曖]
 
あたしはモップの柄に顎を乗せて、ぽけぇッとしながらそんな先輩を見ていた。


『おい!お〜い!…マヌケ面してんなよ〜!お先〜』


そう言って左手を振りながら、帰ってしまった。


…ヤバい!
あたしヤバい!!

話しかけられただけで
こんなに嬉しい!///
 

⏰:09/10/14 12:42 📱:W53CA 🆔:8eg0bcd6


#124 [曖]
 
みかは真っ赤な顔をして
ジャージの袖で口元を隠しながら笑っていた。


端から見たら、
その態度でみかの気持ちは気づいてしまうだろう。


そしてその光景を見て
何かを企み…ニヤける影…。


そんな事には気付かず
みかは他のマネージャーらと共に、掃除を終え帰って行った。
 

⏰:09/10/14 12:49 📱:W53CA 🆔:8eg0bcd6


#125 [曖]
 
それから数週間、
みかはマネージャーの仕事をきちんとこなし、いろんな先輩らと仲良くなっていた。


もちろん隼人とも。


『みかちゃ-ん!水取って水-!!』


『はい!隼人先輩ッ♪
今日も調子いいですねぇ!』


こんな自然な会話もできるくらい打ち解けてきた。
 

⏰:09/10/14 12:56 📱:W53CA 🆔:8eg0bcd6


#126 [曖]
 
あ〜楽しい!
バレー部のマネージャーになってよかったぁ。


先輩たちとも仲良くなれてきたし…
それ以上にこんなに隼人先輩の身近にいれるし♪



みかはこの短期間で
隼人と携帯番号とアドレスも交換していた。


毎日ではないが、
たまに連絡を取り合いメールをする仲。
 

⏰:09/10/14 13:03 📱:W53CA 🆔:8eg0bcd6


#127 [曖]
 
部内でもみかと隼人は
特に仲が良くなっていた。


それも、みかが猛アピールしているせいだろう。

隼人もみかに対しては
ちょっかいを出したり、ふざけあったりと、
悪い気はしていない様子だった。


そんな態度を見て、
みかは早くも告白を決意し始めていた。
 

⏰:09/10/14 23:49 📱:W53CA 🆔:8eg0bcd6


#128 [曖]
 
よし!
自分なりに最近いい感じだと思うし…。

とにかく今の気持ち伝えたい!
早く先輩の彼女になりたい!

告白するッ!!



そう決めたみかは
部活が終わった後、
こっそりと隼人にメールを送った。


『お疲れ様です~
今日みんなが帰った後にお話したい事があります薮ホ校門で待ってますケP』

送信ッ…。
 

⏰:09/10/14 23:56 📱:W53CA 🆔:8eg0bcd6


#129 [曖]
 
うわぁ-!///
送っちゃったよ!!

やばいドキドキしてきた!///


いつも通り
部員が着替えている間に、
みかはモップを掛けながら1人でジタバタしていた。


そんなみかをよそに、
部員はぞろぞろと帰っていく。


「お疲れ様-!」

「みかマネ-!さっさと掃除終わらせなよ-!おつ-♪」
 

⏰:09/10/15 00:01 📱:W53CA 🆔:TQQSG2P2


#130 [曖]
 
「あッお疲れ様でした!!」

慌てて挨拶をするみかに
コソコソと隼人が近付いてきた。


周りに聞こえないよう小声で話す隼人。


「みかちゃん…メール見たよ。校門で待ってんね!」


いつものいたずらそうな笑いを浮かべ、校門の方角を指差して、そそくさと体育館から出て行った。
 

⏰:09/10/15 00:07 📱:W53CA 🆔:TQQSG2P2


#131 [曖]
 
みかは「はい…」としか言えずに、ぽーっとその後ろ姿を見ていた。



どうしよう…
あたしホントに
告白できるのかな…///



隼人を待たせない為に
それから急いで掃除を終わらせ、みかもジャージから制服に着替えるため部室に戻った。


他のマネージャー達も戻り着替え始める。
 

⏰:09/10/15 00:12 📱:W53CA 🆔:TQQSG2P2


#132 [曖]
 
今は10月。

暑すぎず、寒すぎないちょうど良い季節。


みかはブラウスに
学校指定の女子用の短めのネクタイを緩く締めて、
胸元のボタンを2個あける。

そこにはかわいく光る
小さなネックレスをかける。


そして少し大きめのベージュのカーディガンを上に着て、
スカートはもちろんミニ。

黒のハイソックスを穿いて、
最後にお気に入りの香水を手首と首筋に…。
 

⏰:09/10/15 00:19 📱:W53CA 🆔:TQQSG2P2


#133 [曖]
 
…と、そこで髪型が気になってしまった。

部活終わりだから
少しくずれていたのだ。


えーどうしよう…。
ちゃんとかわいくして告白したいし…

先輩ゴメン!
ちょっと待ってて!


そんなことをしているうちに、
他の女子マネージャー達は着替え終わり、次々と帰って行った。

「みか、お先ね〜♪」

「あっはい!お疲れ様でした!」


部室に1人残るみか…。
 

⏰:09/10/15 00:25 📱:W53CA 🆔:TQQSG2P2


#134 [曖]
 
みかが鏡を見ながら
慌てて髪を縛っていると
部室のドアが開く音が聞こえた。


―カチャ…


ん?誰かいるのかな…?

不思議に思ったみかは
部室の入り口を見に行った。


しかしドアは小さな隙間が開いているだけで、誰もいない。
 

⏰:09/10/15 22:22 📱:W53CA 🆔:TQQSG2P2


#135 [曖]
 
「変だな…誰か開けっ放しで行ったのかな?」


特に深く考えず、ドアを閉めようとノブに手を伸ばした。


その時ッ―


ガチャッ!!バタン!


「えッ!?」


男子バレー部の3年がいきなり入ってきた。

それもなかなか部活に来なく、評判の良くない不良っぽい先輩だった。
 

⏰:09/10/15 22:30 📱:W53CA 🆔:TQQSG2P2


#136 [みか]
主さん
頑張って下さい

⏰:09/10/15 23:45 📱:PC 🆔:ApXSCgrk


#137 [曖]
bンかサン
ありがとうございます。
更新遅くてすみませんホ

⏰:09/10/17 10:04 📱:W53CA 🆔:FwMyrncs


#138 [曖]
 
その先輩の後ろには、いつも一緒に連んでいる2人の先輩もいた。


3人ともニヤニヤしながら部室の中に入ってくる…。


あたしは後ずさりしながら、一番近い場所にいる橋本先輩に問う。


「橋本先輩…?ここ女子部室ですよ。…何か用ですか?」


嫌な雰囲気の中、あたしは若干震えた声で強気に聞いてみた。
 

⏰:09/10/17 10:16 📱:W53CA 🆔:FwMyrncs


#139 [曖]
 
すると橋本先輩は
鼻で笑いながら話す。


「くくっ…お前さ〜隼人の事好きだろ?バレバレ〜…」


いきなり本当の事を言い当てられ、驚きで何も言えなくなってしまった。


「なっ…!///」


あたしの反応を見て、橋本先輩達はみんなで笑っている。


「そ、そんなの関係ないじゃないですか…!あたし急いでるんで。」
 

⏰:09/10/17 10:28 📱:W53CA 🆔:FwMyrncs


#140 [曖]
 
そう言って荷物を取り、部室を出ようとすると
後ろから橋本先輩が抱き付いてきた!


「イヤッ!ちょっ…!!」


あたしは先輩の手を振りほどこうとしたけど全然動けない。


するともう1人の先輩が

「静かにしろよ…」

そう言ってハンカチであたしの口と鼻を塞いだ。

それからはだんだんと気が遠くなって……
 

⏰:09/10/17 10:40 📱:W53CA 🆔:FwMyrncs


#141 [曖]
 
意識が戻ったときには、
制服を着たままパイプ椅子に座らされ、手は背もたれの後ろで縛られ…足は椅子の足と一緒に紐で縛り付けられていた。


意識は戻ったけど、少し頭が痛い。


きっと口に当てられた
あのハンカチに変な薬が染み込まれてたんだ…。


ゆっくりと辺りを見渡すと、
ここが、体育館の中にある倉庫だとわかった。
 

⏰:09/10/20 12:19 📱:W53CA 🆔:jombLPiI


#142 [曖]
 
周りには、バレーボールやバスケットボール、マット、ラケットなどが置いてある。


広い倉庫だから、
死角がたくさんあって
あたしは入り口から見えない位置にいた。


―早く逃げなきゃッ…


その思いで必死に手首の紐を解こうとする。


しかし、もがけばもがくほど縛り目はきつくなって、あたしの手首を締めつける…
 

⏰:09/10/20 12:27 📱:W53CA 🆔:jombLPiI


#143 [曖]
 
紐を解くことに夢中になっていると、いつの間にかあたしの前には先輩達が立ちはだかっていた…。


「…やっと目が覚めたんだね…みかちゃん」


そう言ってあたしのすぐ目の前にしゃがみこんできたのは、橋本先輩。


あたしはこわくて声を発する事も出来ず、ただ下を向いて固く目を閉じた。
 

⏰:09/10/20 12:34 📱:W53CA 🆔:jombLPiI


#144 [曖]
 
すると、橋本先輩はあたしの頬を優しく触りながら話し始めた。


「そんな怖がんなくていいから…。俺らちょっと遊びたいだけなんだよ…みかちゃんと…ククク♪」


3人で不気味な笑いをしながら
橋本先輩は尚もあたしの頬を撫でる…。


あたしは震えながら少しだけ声を出した。


「…やめ…て。お願いします…。」
 

⏰:09/10/20 12:40 📱:W53CA 🆔:jombLPiI


#145 [我輩は匿名である]
失礼

>>1-50
>>51-100
>>101-150
>>151-200

⏰:09/10/20 19:46 📱:W65T 🆔:xqmQ7AR2


#146 [曖]
i苳yは匿名であるサン
ありがとうございます。
ここから我輩は匿名であるサンのご要望もちょっとだけ入り込みますのでIホ

⏰:09/10/21 12:32 📱:W53CA 🆔:O6ElGyT.


#147 [曖]
 
あたしのか細い声を聞いて先輩達は面白がった。


「ちょっとだけだからね。みかちゃんも楽しんでよ…」


そう言って橋本先輩は、
あたしの太ももに手を置き、静かにスカートの中へと手をスライドさせた。


いやだ。
いやだ…!
気持ち悪い…!!
 

⏰:09/10/21 12:37 📱:W53CA 🆔:O6ElGyT.


#148 [曖]
 
あたしは意を決して大声を出した!


「―誰かぁ!!助けてッ!!!」


…しかし、虚しくもあたしの声は外へは届かなかったらしい。


先輩3人は顔を見合わせて笑う。


「あはは!知らね-の?
…うちの学校どうゆうわけか金かけちゃってさぁ、ここの音…全然外に漏れないんだよね…。」
 

⏰:09/10/21 12:42 📱:W53CA 🆔:O6ElGyT.


#149 [曖]
 
そう。

校舎のすぐ近くに建設されたこの新しい体育館は、授業の邪魔にならないようにと防音強化されていた。


その体育館の
更に倉庫室にいるあたしの声は外に聞こえるはずもなく…。


助けを求めることはできなかった。
 

⏰:09/10/21 12:46 📱:W53CA 🆔:O6ElGyT.


#150 [曖]
 
もうどうしようもない…。

この状況じゃ逃げることなんて出来ないし、助けも呼べない…。


あたしは愕然とした。


そんなあたしを見た3人は、
もう諦めて抵抗しないと思ったのか、次々にあたしの体を触ってきた。
 

⏰:09/10/22 12:36 📱:W53CA 🆔:k8KpFmEM


#151 [曖]
 
橋本先輩はあたしの足の間にしゃがみ込み、太ももを触ったり舐めたりする…。


他の2人はあたしのネクタイを外し、カーディガンとブラウスのボタンを開け、ブラの上から胸を揉んできた。


首筋を舐めたり、
耳を舐めたり…

気持ち悪い―


静かな倉庫室に
先輩達の息遣いや、ピチャピチャと舐める音が響く―

⏰:09/10/22 12:43 📱:W53CA 🆔:k8KpFmEM


#152 [曖]
 
そんな事をされてもあたしは決して声を出さなかった。


それがあたしなりの精一杯の抵抗…。


声を漏らしたり、
泣いたりしたら…


『負け』


何をされても絶対に声は出さない。


その自信はあった。
 

⏰:09/10/22 18:27 📱:W53CA 🆔:k8KpFmEM


#153 [曖]
 
全く嫌がることも
感じることもしないあたしを、先輩達は弄び続ける…。


いつの間にかブラははずされ、左右別々にいじられていた。


右側は乳首をコリコリと指でいじられ、少しずつ反応し始めてしまった。


左側では吸ったり舐めまわしたりと、舌を使って反応を誘う…。
 

⏰:09/10/22 18:35 📱:W53CA 🆔:k8KpFmEM


#154 [曖]
 
左右を違う先輩にいじられ、
更に背もたれの後ろで縛られている手には、先輩の大きくなっているモノを握らされている。


そのモノを上下に動かすように、あたしの手の上に先輩が自分の手を重ね、激しく動かしていた。
 

⏰:09/10/22 18:44 📱:W53CA 🆔:k8KpFmEM


#155 [曖]
 
耳元ではさっきからずっと

「気持ちいいだろ…?」

とか

「こんなに硬くなっちゃって…。かわいいなぁ…ハァハァ」
とか囁かれている。


そんな中
あたしは頑なに目をつむり、俯いて黙り続けた。
 

⏰:09/10/22 18:47 📱:W53CA 🆔:k8KpFmEM


#156 [曖]
 
橋本先輩はというと…
あたしの足の間に座ったまま、スカートの中へ顔を入れていた。


パンツの上から鼻でツンツンッてしたり…指でクリトリスを攻めたり…


まだ直でないだけあって、あたしは我慢出来ていた。
 

⏰:09/10/22 20:28 📱:W53CA 🆔:k8KpFmEM


#157 [我輩は匿名である]
>>100-200

⏰:09/10/23 04:15 📱:N07A3 🆔:qkFUsn9M


#158 [曖]
 
「ここ気持ちいいだろ?」

と聞きながら、
クリトリスをぐりぐりといじる橋本先輩に、あたしは無言で答える。


何をしても全く動じないあたしにイラッとしたのか、

「くそッ!」

と舌打ちしてから、勢い良くパンツをずり下ろされた。
 

⏰:09/10/24 10:58 📱:W53CA 🆔:CH6q6yNQ


#159 [曖]
 
驚いたあたしはビクッと動いてしまったが、声は出さずにすんだ。


そして目をつむっているあたしに、いきなり振動が――


―ブィーン!ブィーン!!


パンツを脱がされ露わになったクリトリスに、いきなりローターを当てられた!
 

⏰:09/10/24 11:03 📱:W53CA 🆔:CH6q6yNQ


#160 [我輩は匿名である]
あげ(*^^*)!

⏰:09/10/27 01:40 📱:auKC3O 🆔:9F.GeMzA


#161 [曖]
i苳yは匿名であるサン
ありがとうございます。
更新遅くてごめんなさいホ


他に見てくれている方いるんですかね…mソ

⏰:09/10/28 12:33 📱:W53CA 🆔:vCgm86tE


#162 [曖]
 
あたしは更に歯に力を入れ我慢した。


しつこくクリトリスを攻めるローター…


倉庫室には機械音と水音、そして男達の笑い声が木霊する…


―ヴィーン!ヴィーン!!

―ピチャ…クチュクチュ…

―チュバッ…

 

⏰:09/10/28 12:38 📱:W53CA 🆔:vCgm86tE


#163 [曖]
 
左右の胸を
舐められ…揉まれ…

両足を開かされた状態でクリトリスにローターを当てられ…


我慢にも限界があった。


嫌がっていても感じてしまう。


あたしは濡れてきてしまった…
 

⏰:09/10/28 12:41 📱:W53CA 🆔:vCgm86tE


#164 [曖]
 
「んッ…ぁ」


つい声が漏れてしまい、腰をひねさせる。


「あれ〜?みかちゃん、もしかして感じてんの?」


にやけながら先輩達は問う。


「―感じて…なんかッ…ぁッ」


強く睨み、否定しようとしたが、橋本先輩はあたしの感じる場所を見つけたようだ…。


そこばかり攻められる…。
 

⏰:09/10/28 12:46 📱:W53CA 🆔:vCgm86tE


#165 [我輩は匿名である]
頑張って

⏰:09/10/28 17:31 📱:F02A 🆔:vyS1XRSM


#166 [曖]
i苳yは匿名であるサン
ありがとうございますm~
頑張りますm

⏰:09/10/29 12:21 📱:W53CA 🆔:w1JMGrcE


#167 [曖]
 
先輩達はあたしをオモチャのように遊んでいる。


みんなで笑いながら
舐めたり
いじったり
触らせたり…


バカにされているようで悔しかった。


だから絶対に負けない。


…そう思いながら、閉じていた目を開き、先輩達を強く睨んだ。
 

⏰:09/10/29 12:25 📱:W53CA 🆔:w1JMGrcE


#168 [曖]
 
「…なんだよその目。
強気でいられるのも今のうちだからな…」


橋本先輩は、座っているあたしを見下ろし、得意の不機嫌そうな顔をして睨み…

不気味な笑みを浮かべた。


「橋本〜そろそろ使わねぇ?」


「そうだな…やるか…ククク」


そんなやり取りをして、ポケットから何かを出した。
 

⏰:09/10/29 12:29 📱:W53CA 🆔:w1JMGrcE


#169 [曖]
 
橋本先輩の手には小さなビンが―


そのビンの中にはキレイな色をした液体が入っていた。


「これ何だかわかるか?」


あたしの目の前にビンを差し出し、目線を合わせて聞いてくる。


…あたしは無言のまま、
そのビンと先輩を睨む。

⏰:09/10/29 12:33 📱:W53CA 🆔:w1JMGrcE


#170 [匿名]
ヤらないでほしい

⏰:09/10/29 12:53 📱:SH905i 🆔:ukkSGL4k


#171 [我輩は匿名である]
いつも応援してます。
頑張って下さいね。

⏰:09/10/29 12:53 📱:W64T 🆔:jVi1YniU


#172 [匿名っす]
先輩助けにきたげて(泣)
応援してます

⏰:09/10/29 13:13 📱:F01A 🆔:LL4l2zXg


#173 [な]
>>50-100
>>101-200

⏰:09/10/29 23:22 📱:W44K 🆔:YpSC8RMo


#174 [曖]
うわぁ…m~

sス名サン
i苳yは匿名であるサン
sス名っすサン
bネサン

コメントありがとうございます~
頑張って書きますので、よかったらこれからも見てくださいケ~

⏰:09/10/30 12:33 📱:W53CA 🆔:t4BO56DQ


#175 [曖]
続きです
――――――

睨むあたしに対し、
橋本先輩はニヤニヤと笑っている。


他の先輩は
「いいから早く飲ませろよ!」
とか騒いで、橋本先輩を急かす…


なんの液体だか知らないけど、そんなの絶対危ないに決まってる。


あたしは目線をそらすことなく、橋本先輩を睨みつけた。
 

⏰:09/10/30 12:38 📱:W53CA 🆔:t4BO56DQ


#176 [曖]
 
橋本先輩はそんなあたしの両頬を、片手の親指と人差し指で力強く押してきた。


無理やり口を開けさせる気だ。


あたしは歯をくいしばった。


先輩たちは最初からその液体をあたしに飲ませる気だったんだ。
 

⏰:09/10/30 12:44 📱:W53CA 🆔:t4BO56DQ


#177 [曖]
 
口を開けることに抵抗していると、他の先輩たちが手を貸してきて、3人掛かりであたしの口を開けた。


男3人に力で勝てるわけもなく…あたしの口には謎の液体が流れ込んできた。


「ヘヘヘ…飲んだな?」

「…どのくらいで効果出んのかな?」


液体を飲まされ、うなだれているあたしの横で、先輩たちはそんな話をしていた。
 

⏰:09/10/30 12:50 📱:W53CA 🆔:t4BO56DQ


#178 [曖]
 
飲んでしまったものの液体の正体がわからず、これから自分がどうなってしまうのか…そんな事を考えながら俯いていた。


きっと不安でいっぱいな顔をしていたと思う。


そんなあたしの顎をクイッと持ち上げ、キスでもするんじゃないかと思うくらい顔を近づけ、橋本先輩は話し始める―
 

⏰:09/10/30 18:32 📱:W53CA 🆔:t4BO56DQ


#179 [曖]
 
「みかちゃ〜ん、そんな泣きそうな顔すんなって。…死なねぇから。


…今飲んだのは
【気持ちよくなる薬】
だから…ククク…」


気持ち悪い笑い方をする先輩たちを精一杯睨んだけど…


―ハァハァ…

なんか…あつい。
息切れがする…。


…なにこれ…―
 

⏰:09/10/30 18:43 📱:W53CA 🆔:t4BO56DQ


#180 [我輩は匿名である]
>>1-100
>>100-200

⏰:09/10/30 21:09 📱:825SH 🆔:oQ1ISlt6


#181 [みか]
主さん
いつも楽しみにしてます
主さんのペースでいいので最後まで頑張って下さい

⏰:09/11/02 09:40 📱:PC 🆔:Y/OKdiv6


#182 [曖]
 
i苳yは匿名であるサン
アンカーありがとうございます。

bンかサン
ありがとうございます~
ホントに更新遅いですけど、最後まで書きますZ

⏰:09/11/02 13:27 📱:W53CA 🆔:WMj7LIpE


#183 [曖]
 
「…ハァハァ…ハァハァ」



―これは先輩たちの息遣いじゃない…。


あたしの息…。


なぜか、あの薬を飲まされてから体中が熱くて、息が荒い。


…そして


無性に触られたい。
 

⏰:09/11/02 13:30 📱:W53CA 🆔:WMj7LIpE


#184 [曖]
 
「―おい…これ効いてんじゃね?」


「―だよなぁ!めちゃくちゃエロい顔してるし!」


「―確かめてみるか…ククク…♪」



遠くの方でそんな話し声が聞こえる…。


いや。
実際にはすぐ近くにいるんだけど…声がすごく遠い。


意識がハッキリしない…。
 

⏰:09/11/02 13:33 📱:W53CA 🆔:WMj7LIpE


#185 [曖]
 
頭から足の先まで、全身が火照ってる。


目もぱっちりと開けられず、トロンとしている。


そんなあたしに橋本先輩が近づき、耳元で囁く。


「みかちゃん…薬…気に入ってくれた?…フフ」
 

⏰:09/11/02 13:36 📱:W53CA 🆔:WMj7LIpE


#186 [曖]
 
さっきまで気持ち悪かったその声は、あたしの耳をくすぐり快感を呼ぶ。


「ッん…んぁ…」


耳元で話しかけられただけで、あたしは変な声を出してしまった。


続いて橋本先輩は、
ブラウスのボタンを開けられブラも外され、露わになっているあたしの乳房に手を添えた…。

 

⏰:09/11/02 13:41 📱:W53CA 🆔:WMj7LIpE


#187 [曖]
 
たったそれだけの行動に、
あたしは大きく反応し、自ら「もっと触られたい」という欲求が出てしまった。


「んッ!!ぁあッ…ハァハァ…もっと…」


息を荒くし、橋本先輩の手に胸を擦り付ける。


「おお〜!すげぇ効いてんじゃん!」


「この薬マジやべー!」


「…ぁあー!俺我慢できねぇ!早くやろうぜ!!」
 

⏰:09/11/02 13:48 📱:W53CA 🆔:WMj7LIpE


#188 [我輩は匿名である]
後から助けに来てくれるパターンがいいです

⏰:09/11/02 16:12 📱:SH905i 🆔:dTfvdEuM


#189 [曖]
i苳yは匿名であるサン
楽しみにしててください

⏰:09/11/03 15:46 📱:W53CA 🆔:4UKJB4CE


#190 [曖]
 
…ハァハァ。

自分で自分の感情がコントロールできない…。


触られたい。

触られたい。


もっと…。

もっと触って…。


あたしは自ら先輩たちを求め、従い、されるがままになっていた――
 

⏰:09/11/03 15:51 📱:W53CA 🆔:4UKJB4CE


#191 [曖]
 
もう抵抗しないあたしを
椅子から下ろして、
両手両足の拘束もほどき、

体育倉庫にあるマットを敷いて寝かせた。


そして、まるで獲物を見つけたハイエナのように、先輩たちはあたしに群がった…。


マットに寝そべり、
両足を開いて、頬を赤らめ待っているあたしに、先輩たちは欲求を満たそうと次々と襲いかかる。
 

⏰:09/11/03 15:59 📱:W53CA 🆔:4UKJB4CE


#192 [曖]
 
口には大きく反り立つモノを入れられ、あたしは腕で自分の体勢を支え、
よだれを垂らしながら一生懸命舐める…。


「ッん…ジュル…はぁッ…ジュルジュル…」


そんなあたしの頭を押さえながら、先輩は腰を振り喜ぶ…。


「うッ…あぁー!!!
…こいつマジやべーよ!!」
 

⏰:09/11/03 16:05 📱:W53CA 🆔:4UKJB4CE


#193 [曖]
 
もう一人は
あたしの胸をベロベロと舐め、
手ではむにゅむにゅと揉んで柔らかさを楽しんでいる。


フェラをさせてる先輩に

「次は俺にヤラせろよ!」

とか言いつつ、モノをあたしに擦り付けてくる。
 

⏰:09/11/03 16:10 📱:W53CA 🆔:4UKJB4CE


#194 [曖]
 
橋本先輩は
あたしの足をM字にさせ、
パンツも穿いてないそこに直接顔を付け、舐めていた。


舌を器用に使って、
あたしの感じるところを攻め続ける…。


―ジュル…チュバッ…ジュルジュル…


溢れ出す蜜を舐めたり吸ったりする、その音が更に興奮を引き立たせる…。
 

⏰:09/11/03 16:14 📱:W53CA 🆔:4UKJB4CE


#195 [我輩は匿名である]
更新待ってます(>_<)
あげ!

⏰:09/11/08 01:52 📱:auKC3O 🆔:KhBCdzV2


#196 [我輩は匿名である]
>>1-200

⏰:09/11/08 02:23 📱:N02A 🆔:aF9CsVgI


#197 [我輩は匿名である]
>>70-200

⏰:09/11/10 08:30 📱:W61CA 🆔:ObvdImjE


#198 [曖]
i苳yは匿名であるサン
たくさんアゲありがとうございますm~
全然更新しなくてすみません…。

最近忙しいので、落ち着いたら一気に更新します~絶対に訳~

⏰:09/11/10 23:25 📱:W53CA 🆔:jnyur9qI


#199 [曖]
 
―あたしおかしい…。

どうしよう。
こんなの嫌なのに…

でも気持ちい。
もっと触られたい。


みかは頭で思う気持ちと、
体で感じる気持ちが真逆で、
うまく感情がコントロール出来なかった。


これも全てあの【薬】のせい。
 

⏰:09/11/18 12:26 📱:W53CA 🆔:MTvz6vhI


#200 [曖]
 
みかは体育倉庫の天井をぼぉーッと見上げながら、橋本先輩が与えてくれる行為に感じていた。


…あたし何してんだろ。


橋本先輩の頭を両手を押さえながら、自分の秘部を舐めさせる…。


―ピチャッ!チュバッ!


「んぁッ…はぁん…」

 

⏰:09/11/18 12:32 📱:W53CA 🆔:MTvz6vhI


#201 [曖]
 
他の先輩はあたしと橋本先輩の行為を、食い入るように見て自分のモノをしごいていた。


「―ンはぁ…ヤラシイ女…。自分から欲しがってんじゃん。」


そう言いながら
橋本先輩は顔を上げ、自分のズボンのチャックを下ろした。


―あ…入れられるッ!!
 

⏰:09/11/18 12:37 📱:W53CA 🆔:MTvz6vhI


#202 [曖]
 
頭の中でそう思ったとき…


―ドンドンッ!!

―ガンガンガンッ!!!!




体育倉庫のドアから物凄い音が聞こえた。
 

⏰:09/11/18 12:41 📱:W53CA 🆔:MTvz6vhI


#203 [曖]
 
「あ?なんだ?…ちょっと見て来いよ。」


下ろしかけた手を止め、
橋本は友達に倉庫室の外を見に行くように指示する。


この時あたしは
頭の遠くのほうで「なんだろう?」程度にしか思っていなかった。


仰向けのまま天井を見上げ
ただ、ぼぉーッとしていた。
 

⏰:09/11/18 18:25 📱:W53CA 🆔:MTvz6vhI


#204 [曖]
 
―ドガッ!!ダンッ…


重そうな音が、
静かな体育館に響き渡る。


それが聞こえたと思ったら、すぐに静寂に包まれた。


「…はぁ?…何だよ!何やってんだよ!!!」


橋本先輩は焦った様子で、もう一人の先輩と顔を見合わせた。
 

⏰:09/11/18 18:43 📱:W53CA 🆔:MTvz6vhI


#205 [あこ]
あげ

⏰:09/11/18 21:18 📱:SH03A 🆔:3rqJQ7kQ


#206 [我輩は匿名である]
>>140-180

⏰:09/11/18 22:41 📱:W64S 🆔:/pw9vkzM


#207 [我輩は匿名である]
>>180-200

⏰:09/11/18 22:41 📱:W64S 🆔:/pw9vkzM


#208 [曖]
アゲていただいてありがとうございます咐~
更新が遅くてすみません柳ソ

⏰:09/11/19 12:07 📱:W53CA 🆔:s0BnPmNM


#209 [曖]
 
先輩2人はかなり焦った様子で、今までの事はなかったかのように服装を整えていた。


「ヤバくね?誰かいんのか?バレたとか…?あいつどうしたんだよ…」


「…わかんね-よ!とりあえず様子見て…逃げるしかねぇ!」


コソコソと話し合いながら
逃げる用意をし始めた。

⏰:09/11/19 12:14 📱:W53CA 🆔:s0BnPmNM


#210 [曖]
 
あたしはというと…
うまく体に力が入らず、未だに乱れた格好でマットの上に寝そべっていた。

意識がはっきりしない…。


そんなあたしに橋本先輩は、

「み…みかちゃん…。
この事は内緒にしてね?
みかちゃんからせがんできたんだからな?なッ?」


そう言って、あたしを1人残し倉庫室から走って出て行ってしまった。
 

⏰:09/11/19 12:20 📱:W53CA 🆔:s0BnPmNM


#211 [曖]
 
あたしはボーッとしながらも、
薬のせいで興奮がおさまらず、倉庫室にはあたしの荒い吐息だけが響いていた。


耳にはかすかに
走って逃げる先輩2人の足音が聞こえる。




―ガタンッ…ドカッ!!

―バタンッ…ウッ…
 

⏰:09/11/19 12:40 📱:W53CA 🆔:s0BnPmNM


#212 [曖]
 
…遠くで足音とは違う音が聞こえた気がした。


さっきもあんな音だった…

なんだろう…

あたしも逃げなきゃいけないのかな…



あたしは朦朧としながらも
音の正体が気になって、這いつくばりながら倉庫室の入り口まで行ってみた。
 

⏰:09/11/19 12:47 📱:W53CA 🆔:s0BnPmNM


#213 [☆]
>>01-50
>>51-100
>>101-150
>>151-200

⏰:09/11/19 18:02 📱:W53CA 🆔:bA2JRaNk


#214 [曖]
 
そして倉庫室から静かに顔だけを出し、様子を見てみると…


そこには信じられない光景が―




みかが告白をしようと
校門で待たせていた隼人が、先輩達をボコボコに殴っていた…。
 

⏰:09/11/19 18:30 📱:W53CA 🆔:s0BnPmNM


#215 [曖]
 
みかに気付いた隼人は、
先輩を掴んでいた手を離し、みかの方に走って来た。


「…―みかッ!!」


はだけた格好に、
トロンとした目で、明らかに普通の状態でないみかを見て、隼人はそっと抱きしめた。



―その時あたしは
はっきりとしない意識の中で、隼人先輩のぬくもりを感じたんだ。
 

⏰:09/11/19 18:42 📱:W53CA 🆔:s0BnPmNM


#216 [すず]
頑張ってください

⏰:09/11/20 16:04 📱:SH906i 🆔:BHJ/KaNk


#217 [曖]
 
 
―あたしは今、
高校2年になり、男子バレー部のマネージャーを続けている。


あの時、あたしを襲った先輩3人は、卒業する前に退学になった。


…あたしは当時の記憶が曖昧で、隼人先輩に抱きしめられた後…

気がついたら保健室のベッドの上だった。

 

⏰:09/11/20 18:30 📱:W53CA 🆔:Bu1NU.PM


#218 [曖]
 
目が覚めた時には、
あたしの手を握りながら、すやすやと眠っている隼人先輩がいて。


保健室の外からは
先生達の慌てて走る音や、怒鳴り声が聞こえていた…。



学校側はあたしの事を気遣い、
他の生徒たちにバレないよう速やかに先輩3人に退学処分を下した。
 

⏰:09/11/20 18:38 📱:W53CA 🆔:Bu1NU.PM


#219 [曖]
 
大事にしたくなくて
あたしは自分から警察には言わないでほしいと言った。


先生達の配慮のおかげで、
あたしは今でもこうして普通の高校生活を送れている。



ただ…
あの倉庫室に行くと
体が恐怖を思い出し動けなくなってしまう―
 

⏰:09/11/20 18:44 📱:W53CA 🆔:Bu1NU.PM


#220 [曖]
 
マネージャーだから、倉庫室には必ず用事が出来てしまう。


その度にこうして

体が震え…

声が出なくなり…

ドアの前で固まってしまう…。



そんな時には
必ず来てくれるんだ…

「みーかッ!」
 

⏰:09/11/20 18:59 📱:W53CA 🆔:Bu1NU.PM


#221 [曖]
 
後ろからギュッと抱きしめてくれる。


「は…隼人先輩ッ!//」


あたしの手からボールを取って、代わりに倉庫室の奥に入ってしまってくれる。


戻ってきた先輩は
優しく笑って、あたしの頭をくしゃっと撫でてくれた。
 

⏰:09/11/20 19:04 📱:W53CA 🆔:Bu1NU.PM


#222 [曖]
 
「みかの傍には俺がいるから…大丈夫だよ。」


小さな声でそう言って、あたしを抱きしめてくれた。



「部長ー!!部活中にイチャつかないでくださぁーい!!(笑)」


部員らが笑いながら冷やかしてきた。
 

⏰:09/11/20 19:09 📱:W53CA 🆔:Bu1NU.PM


#223 [曖]
 
そう。
隼人先輩は3年になってから新たに部長に推薦され、マネージャーのあたしとはバレー部員公認のカップルとなった。


―あのあと、隼人先輩から告白してくれて、念願叶って付き合うようになったのだ。



……あの日の事をなかった事には出来ないけれど、

あたしは今とても充実した高校生活を送れている。

大好きな人と一緒に。


     ―END―

⏰:09/11/20 19:16 📱:W53CA 🆔:Bu1NU.PM


#224 [曖]
 
【部活】編終わりました~
だいぶ時間がかかり、長くなりましたが…薮ホ
すみませんソソ

次の話も書きたいのがあるので、纏まったらまた書き始めます~

よかったらまた見て下さい咐~

たくさんのコメありがとうございましたイ励みになりましたイ

⏰:09/11/20 19:20 📱:W53CA 🆔:Bu1NU.PM


#225 [曖]
m。までのお話です

【電車】編
>>02-45

【バス】編
>>55-96

【部活】編
>>105-223



うまく出来たかなッホホ

⏰:09/11/20 19:45 📱:W53CA 🆔:Bu1NU.PM


#226 [リな]
読んでますっ
がんばって下さい

⏰:09/11/21 11:06 📱:SH703i 🆔:UzppxuHk


#227 [みか]
主さん
お疲れ様でした
読みながらドキドキしちゃいました

⏰:09/11/22 02:42 📱:PC 🆔:waY3WAQk


#228 [我輩は匿名である]
>>164-223

⏰:09/11/23 17:07 📱:W65T 🆔:f5nFnW1w


#229 [むぅ]
>>200-223

⏰:09/11/23 17:25 📱:W53CA 🆔:wP1BQlEQ


#230 [曖]
c鰍ネサン
ありがとうございます咐~
読んでいただけてすっごく嬉しいです~

bンかサン
ドキドキしていただけましたか[I
全然文才ないので、そう言ってもらえて嬉しいです訳~

i苳yは匿名であるサン
いつもアンカありがとうございます~

b゙ぅサン
アンカありがとうございます。~

⏰:09/11/23 17:54 📱:W53CA 🆔:wP1BQlEQ


#231 [曖]
 
次は今までと目線を変えて、男の人側で書いてみたいと思いますy

毎回エロばっかですみませんホ
スキな人は読んでみて下さい。イ

⏰:09/11/23 17:57 📱:W53CA 🆔:wP1BQlEQ


#232 [曖]
 
【宅配便】


この日、
新婚ホヤホヤの『清水』家では、新妻のアヤカが朝5時に起きて愛妻弁当を作っていた。

愛する夫の為に早く起きる事は苦ではない。


7時にはお弁当をきちんと作り終え、朝ご飯の準備も終わり、すやすやと眠る夫を起こす。
 

⏰:09/11/23 18:05 📱:W53CA 🆔:wP1BQlEQ


#233 [曖]
 
『あなた♪起きてッ♪』

甘い声で起こすアヤカ。

その可愛らしい妻に起こされた夫は、朝から幸せな気持ちで目を覚ます。

会社へ行く為、身支度を済ませた夫がリビングに向かう。

そこにはすでに朝ご飯が用意され、朝から新婚の2人はラブラブな朝食を取る。
 

⏰:09/11/23 18:14 📱:W53CA 🆔:wP1BQlEQ


#234 [曖]
 
『アヤカのご飯は今日も美味しいね、ありがとう。』

爽やかな笑顔でアヤカに感謝する夫。


『本当に?よかったぁ♪』

可愛らしい笑顔で照れるアヤカ。


朝食を終え、アヤカは出勤する夫を見送る為に玄関に向かう。

エプロンを付けたまま、パタパタと足音をたて夫の後ろをついていく。
 

⏰:09/11/23 18:20 📱:W53CA 🆔:wP1BQlEQ


#235 [曖]
 
『いってらっしゃい♪今日もお仕事頑張ってね♪』

カバンを差し出しながら、笑顔で見送るアヤカ。


愛しい新妻に「いってきます」のキスをする。

しかし、新婚の2人には一度だけのキスではもの足りない…
 

⏰:09/11/23 18:27 📱:W53CA 🆔:wP1BQlEQ


#236 [曖]
 
『アヤカ…いいこにしてるんだよ?』

妻の髪を優しく撫でながら、耳元で優しく囁く。

そして、
耳…おでこ…頬…唇…と優しくキスを落としていく。


『…うん。いいこにして待ってる…だからもう一回キスして?』

甘えた声でねだるアヤカ。
 

⏰:09/11/23 18:34 📱:W53CA 🆔:wP1BQlEQ


#237 [曖]
 
『ふふッ♪可愛いなぁ!もうッ!!』

夫はギュッと強く抱きしめ、
アヤカの頭の後ろに左手を回し、深いキスをする。


―チュッ…ジュルッ…チュバッ…


「んぁ…んんッ…///」


アヤカの口からは甘い吐息が漏れる。
 

⏰:09/11/23 18:43 📱:W53CA 🆔:wP1BQlEQ


#238 [曖]
 
アヤカの口内に舌をねじ入れ、息も出来ないくらい激しく動かす。

舌で口内を犯されるアヤカは感じずにはいられない…。


『ハァ…アヤカ、ダメだ…
俺もう我慢出来ねぇ…。』


夫はそう言うと、アヤカのTシャツの中に手を入れ、ブラのホックを外した。
 

⏰:09/11/23 18:52 📱:W53CA 🆔:wP1BQlEQ


#239 [曖]
 
そしてエプロンの下からブラとTシャツだけを無理やり脱がし、アヤカを後ろ向きにさせた。


後ろに回った夫は
エプロンの横の隙間から手を入れて、優しく揉みほぐす。


たまに、
ピンッと立った突起物を指でこりこりと遊びながらも、胸の柔らかさを楽しむ。


『やッ…あん…///』

アヤカの口からは、相変わらず可愛らしい声が聞こえる。
 

⏰:09/11/23 19:00 📱:W53CA 🆔:wP1BQlEQ


#240 [麗美]
楽しみに待ってますイ

⏰:09/11/24 15:53 📱:auSH3D 🆔:NyxQN3Jg


#241 [曖]
w美サン
ありがとうございます~
読んでいただけて嬉しいです。

⏰:09/11/24 23:13 📱:W53CA 🆔:zyomzE6I


#242 [曖]
 
左手でアヤカの胸を弄びながら、右手はだんだんと下の方へおりていく…。

そして、ショートパンツと下着をすり抜け、アヤカの秘部へと手を進める。


『んぁン…だめだよォ…
お仕事遅れちゃうよ?』


顔だけ夫の方に振り向き、頬を赤く染めたアヤカは恥ずかしそうに笑う。
 

⏰:09/11/24 23:19 📱:W53CA 🆔:zyomzE6I


#243 [曖]
 
『大丈夫…
アヤカの方が大事…』


そう言いながら
また激しく唇を犯す。


―チュバッ…ジュルッ…


アヤカの小さな口からは
いやらしくよだれが垂れ、
小さな体に似合わないふくよかな胸は、むにゅむにゅ…こりこり…と弄られている。
 

⏰:09/11/24 23:33 📱:W53CA 🆔:zyomzE6I


#244 [曖]
 
そして秘部は
夫が指で割れ目をなぞり、少しずつ開き始める…。


『で…でもッ…ここ玄関だよ?
ご近所さんに聞こえちゃうかもしれないよ?』


夫の強引なキスを遮り、
行為を止めようとするアヤカ。
 

⏰:09/11/26 12:33 📱:W53CA 🆔:g8yLkZn.


#245 [曖]
 
しかし夫の興奮は収まらない。


『大丈夫だよ…アヤカ声出しちゃダメだよ?』


そう言うと
夫は左手でアヤカの口を押さえ、右手ではショートパンツと下着をおろし、アヤカの秘部へ指を入れた。


既に湿っていたソコは、すんなりと夫の指を迎え入れる…。
 

⏰:09/11/26 12:40 📱:W53CA 🆔:g8yLkZn.


#246 [曖]
 
―クチュ…クチュクチュ…


ソコからはヌルヌルとした蜜が溢れ出す。


アヤカは必死に声を我慢するが、可愛らしい吐息が漏れてしまう。


『―んはぁ…ンンッ…///』


声を出さぬよう一生懸命我慢する妻を見て、夫は更に興奮してしまう。
 

⏰:09/11/26 12:46 📱:W53CA 🆔:g8yLkZn.


#247 [我輩は匿名である]
>>1-100>>100-200>>200-300

⏰:09/11/29 11:27 📱:SO905iCS 🆔:1OSByvXE


#248 [我輩は匿名である]
>>100-200>>200-300

⏰:09/11/29 11:33 📱:SO905iCS 🆔:1OSByvXE


#249 [我輩は匿名である]
>>200-300

⏰:09/11/29 14:43 📱:D904i 🆔:Pa3W2WPQ


#250 [か]
こわい

⏰:09/11/29 15:28 📱:F905i 🆔:otYPvf0w


#251 [曖]
i苳yは匿名であるサン
あれ[ホ
アンカありがとうございます。
ちょっと失敗しちゃったんですかねIホ

bゥサン
こわいホ
話しがですか

⏰:09/11/29 17:00 📱:W53CA 🆔:xUzok6Us


#252 [曖]
 
夫はいつの間にかズボンを脱ぎ、むき出しになったモノをアヤカに入れた。


『―ンンッ!!///』


玄関の中で
エプロンだけの格好にされ…
口は押さえつけられ…
後ろからは愛する夫の固く大きなモノが入ってくる…。


いつもと違う状況での行為は、2人を更に興奮させた。
 

⏰:09/11/29 17:12 📱:W53CA 🆔:xUzok6Us


#253 [曖]
 


―2人は玄関先で愛し合い
同時に果てた。


『今度は本当に"いってらっしゃい♪"(笑)』


『ぁあ、本当に"いってきます"(笑)』


夫は急いで会社に向かい、
笑顔で手を振り見送る新妻アヤカ。

 

⏰:09/11/29 17:20 📱:W53CA 🆔:xUzok6Us


#254 [曖]
 
アヤカは朝からの激しい行為と、早起きのせいで眠くなってしまった。


玄関先に散らばった服を拾い
リビングに戻ると、裸にエプロン姿のまま、ソファーに倒れるように寝転んだ。


『ふわぁ〜…ちょっとだけ寝ようかなぁ…』


そして、すやすやとソファーの上で寝入ってしまった。

 

⏰:09/11/29 17:26 📱:W53CA 🆔:xUzok6Us


#255 [曖]
 
―俺は柴田大輔(シバタ ダイスケ)


運送会社で働いている。

いわゆる宅急便のお兄さん的な?

…まだ27歳だからギリギリ『お兄さん』っしょ?

顔も悪くない方だから、配達に行くと毎日暇してそうな主婦たちが媚びてくる。
 

⏰:09/11/29 17:38 📱:W53CA 🆔:xUzok6Us


#256 [曖]
 
妙に露出が多い服で出迎え、無駄なボディタッチしてきたり…。

濃い化粧やくっさい香水つけてお茶出してきたり…。


まぁ、ちょっと休めたりできるからいいんだけどさ。

でもどうせなら、
若くてかわいいコの家に配達に行きてぇし。
 

⏰:09/11/29 17:43 📱:W53CA 🆔:xUzok6Us


#257 [曖]
 
「えっと…次の配達は…お♪」


次の家は、
俺の配達範囲の中でも一番と言えるくらい、かわいい若奥様がいる家。


新婚らしいけど、俺が配達に行く時はいつも1人。

旦那は仕事にでも行ってるんだろうけど…あんなかわいい奥さんなら、旦那もかっこいいんだろうなぁ…とか思う。

 

⏰:09/11/29 17:52 📱:W53CA 🆔:xUzok6Us


#258 [曖]
 
家は暖かさを感じるような
レンガを使った外観のアパート。

大きさ的に1DKとかなんかな?


例の奥さんは
20代前半くらいで、髪は栗色でふわふわなボブ。
小柄なのに胸はデカくて、
可愛らしさの中にも色気がある。

しかも笑顔がかわいくて、
いつも配達に行く年増のババァなんかと全然違って、マジで癒される。
 

⏰:09/11/29 18:02 📱:W53CA 🆔:xUzok6Us


#259 [曖]
 
今からその家に行けると思うと、俺はウキウキしながら車を運転していた。




―ピンポ-ン♪


荷物を持ちながら、インターホンを押し笑顔で待つ。








出ないな…。
 

⏰:09/11/29 18:07 📱:W53CA 🆔:xUzok6Us


#260 [曖]
 
―ピンポ-ン♪

「清水さ-ん!宅急便で-す!」








いねぇのか。
ちょっと残念…。


そう思いながら、何気なくドアノブに手をかけた。


―ガチャ…
 

⏰:09/11/29 18:10 📱:W53CA 🆔:xUzok6Us


#261 [曖]
 
…開いた。

えッ!?
開けちゃったんだけど!

留守じゃね-のか…?


俺はドアを少しだけ開け、
顔を入れて覗き込んでみた。


家の中は静まり返っている。
 

⏰:09/11/29 18:15 📱:W53CA 🆔:xUzok6Us


#262 [曖]
 
一応もう一回声掛けてみっか。


「すいませ-ん!清水さ-ん!
宅急便で-す!!」






―ンンッ…


ん?
奥の方から声が聞こえた気がする…。
 

⏰:09/11/29 18:19 📱:W53CA 🆔:xUzok6Us


#263 [曖]
 
カギが開いてんだから、中には誰かいるはずだよな…?


でも声掛けても出てこないッて事は…

寝てる?

それとも監禁されて出てこれない状況になってるとか!?

後者だったらかなりヤバくねぇか!?


そう思うと俺は玄関のドアを閉め、勝手に清水家に上がり込んでいた。
 

⏰:09/11/29 18:27 📱:W53CA 🆔:xUzok6Us


#264 [我輩は匿名である]
続ききになる(≧∀≦)

⏰:09/11/29 18:44 📱:D904i 🆔:4VsDxLBI


#265 [あ〜ちゃん]
めっちゃ気になる

⏰:09/11/29 22:29 📱:SH706i 🆔:XJMjiT76


#266 [我輩は匿名である]
>>160-300

⏰:09/11/30 15:32 📱:W65T 🆔:KDf.ryXQ


#267 [しー]
続き気になります☆

⏰:09/11/30 21:39 📱:F704i 🆔:hdvmKm22


#268 [曖]
i苳yは匿名であるサン
b〜ちゃんサン
bオーサン

コメありがとうございます
頑張って期待に添えるように書きますッy~

⏰:09/12/01 13:03 📱:W53CA 🆔:wOJb7C5g


#269 [曖]
 
玄関に入ると左手に廊下が続き、その途中にトイレや風呂場のドアが確認できた。


俺は、その前を音を立てないよう静かに歩き、廊下をまっすぐ進む。


突き当たりにはスリガラスのドアがある。


多分…
声が聞こえたのはこの部屋。


もし監禁してる犯人がいたら…と思いながら、俺は恐る恐るドアノブに手を掛けた…。

 

⏰:09/12/01 13:12 📱:W53CA 🆔:wOJb7C5g


#270 [菜穂]
気になります!
*゜   +。 o  
   ゜   *o
 ゜*  o 
     ンニャー-ッ!
  (*'∀' )/⌒\
゜  \ ⊃/   ))
o ゜( /   /
___/   /__
  ((   /

⏰:09/12/01 16:36 📱:F705i 🆔:htbEJtTQ


#271 [我輩は匿名である]
続き気になります
更新頑張って下さい

⏰:09/12/01 17:17 📱:SH905i 🆔:Iq3OccXo


#272 [曖]
mリ穂サン
うわぁ-~すごいZ~
見て頂けて嬉しいです

i苳yは匿名であるサン
いつもありがとうございます。
更新遅いですが、頑張って書きますのでy~

⏰:09/12/02 12:35 📱:W53CA 🆔:2O9EBDRs


#273 [曖]
 
ゆっくりとドアを少しだけ開けてみたが、物音も声もしない…。


ドアの隙間から見えるのは、
太陽の光を浴びて、暖かさを感じるキッチン。


可愛らしい雑貨などでまとめてあって、カントリー的な感じ。


いかにも、あのかわいい奥さんが使ってますッて雰囲気。
 

⏰:09/12/02 12:40 📱:W53CA 🆔:2O9EBDRs


#274 [曖]
 
少しの間、黙ってその可愛らしいキッチンを見入っていた。


しかし、ただただ静かでなんの気配も感じられない。


俺は、〈監禁してる犯人がいるかも〉とか、〈人の家に勝手に上がり込んでいる〉という事をすっかり忘れていた。
 

⏰:09/12/02 12:45 📱:W53CA 🆔:2O9EBDRs


#275 [曖]
 
隙間を開けただけのドアを大きく開け、キッチン全体を見渡す。


いいな…。
俺もこんなとこでかわいい奥さんと新婚生活送りてぇ…。


キッチンに入って左側に冷蔵庫や流し台があって、ドアの真ん前にはテーブルがある。

きっとこのテーブルで、
今朝2人で朝ご飯を食べたんだろう。
そんな様子がうかがえる。
 

⏰:09/12/02 12:51 📱:W53CA 🆔:2O9EBDRs


#276 [曖]
 
右側に視線を移すと、
手前からソファー・高さの低いテーブル・テレビがあった。


綺麗にまとめられたデザイン。


こっちは旦那の趣味か?

でけぇテレビとソファー…。


そんな事を思いながら、ドアの前から一歩近づいた。
 

⏰:09/12/02 12:57 📱:W53CA 🆔:2O9EBDRs


#277 [曖]
 
―クシャッ

ドアの前からソファーに近づくと、足で何かを踏んでしまった。


えッ!?
なんだ!?


ふと足元を見てみると
散らばった衣服たち…。


Tシャツ…

ショートパンツ…

ブラジャー…

パンツ…
 

⏰:09/12/03 19:05 📱:W53CA 🆔:rH..OzMU


#278 [曖]
 
…ぇえ!!??
なんでこんな所にこんな物が!?


ソファーの横には
どう見ても女物の服が…。


ッてことは…あのかわいい奥さんのッて事だよな!?


そんな事を考えながら
俺は足元に釘づけになっていた。
 

⏰:09/12/03 20:09 📱:W53CA 🆔:rH..OzMU


#279 [曖]
 
それを手に取ろうか止めようか、いろんな事を考えていると…

―ふと自分の呼吸ではない息遣いが聞こえた。


スースーと静かな息が聞こえる…


自分の動きと息を止め、
聞こえる息の出どころを探す…

 

⏰:09/12/03 20:30 📱:W53CA 🆔:rH..OzMU


#280 [曖]
 
足音をたてないよう静かに歩き、音のするほうへ近寄って行く…。


ミシミシと俺の体重で床が鳴る。


―息の出どころは
後ろ向きになっているソファーから聞こえる気がする…。


俺は息を止めたまま、そのソファーを覗き込んだ。

 

⏰:09/12/03 21:07 📱:W53CA 🆔:rH..OzMU


#281 [のぞみ]
めちゃ早く読みたい

⏰:09/12/04 01:10 📱:PC 🆔:ShZpxlng


#282 [曖]
bフぞみサン
ありがとうございます。
少しずつですけど、更新待っててください~

⏰:09/12/04 12:30 📱:W53CA 🆔:tG0kg6dI


#283 [曖]
 
『―ッッ!!』


――俺はソファーの上を見て、声を出しそうになるくらい驚いた。


そこには
あのかわいい奥さんが眠っていた。


いや…
ただ寝ているだけじゃなく…

裸にエプロン姿だったから。。。
 

⏰:09/12/04 12:34 📱:W53CA 🆔:tG0kg6dI


#284 [曖]
 
なんでこんな格好で寝てるんだ!?

というか…清純そうなこの人がそんなプレイすんのか!?


頭の中でいろんな妄想をしながら、俺はそのいやらしい姿に釘付けになっていた。


奥さんはソファーの上で顔だけ横を向き、仰向けに寝ている。

無防備なその寝顔は、
可愛らしくて…
 

⏰:09/12/04 12:42 📱:W53CA 🆔:tG0kg6dI


#285 [あ〜ちゃん]
気になる

⏰:09/12/04 16:04 📱:SH706i 🆔:fXzWhRis


#286 [曖]
b〜ちゃんサン
ありがとうございます
ここらへんからまたェロ入ります

⏰:09/12/04 18:18 📱:W53CA 🆔:tG0kg6dI


#287 [曖]
 
…気が着いたら俺は寝ている奥さんの、柔らかい髪を優しく撫でていた。


いい匂いがする…。


キレイな栗色の髪の毛は、見た目通りふわふわで…
俺は完全に心を奪われていた。


可愛い…。

可愛すぎる。

…俺のものにしたい。
 

⏰:09/12/04 18:25 📱:W53CA 🆔:tG0kg6dI


#288 [曖]
 
そんな欲望が生まれ…
この人が新婚だということに腹を立てた。


…俺のものにしたい。
…俺のものに。


そして髪を撫でている手を優しく頬に添え、寝ている奥さんに軽く触れる程度のキスをした。


―チュッ…

 

⏰:09/12/04 18:29 📱:W53CA 🆔:tG0kg6dI


#289 [曖]
 
…柔らかい。


愛しい人妻への想いは、
一度だけのキスで収まらるはずもなく…


寝ている事をいいことに
俺はどんどん激しいキスをした。


―チュッ…チュルッ…ペチャッ…


静かな部屋にいやらしい音が響く。
 

⏰:09/12/04 18:36 📱:W53CA 🆔:tG0kg6dI


#290 [我輩は匿名である]
ひっぱるな〜
気になる〜

⏰:09/12/04 18:45 📱:SH905i 🆔:xrIBh9E.


#291 [しー]
気になるー

⏰:09/12/04 19:59 📱:F704i 🆔:2Oa88Zo6


#292 [我輩は匿名である]
>>200-250
>>251-300
>>301-350

⏰:09/12/04 21:23 📱:W61S 🆔:KYvXrCcI


#293 [きゅう汰]
すっげぇ、気になる!
更新頑張ってな!!

⏰:09/12/04 23:32 📱:W65T 🆔:bfUMwURk


#294 [我輩は匿名である]
>>1-50
>>51-100
>>101-150
>>151-200

⏰:09/12/05 10:17 📱:SH705i 🆔:Hp3FOlPc


#295 [曖]
みなさんありがとうございます。~
こんなにたくさんの人に読んでもらってるなんて嬉しいです

では少し更新しますy~

⏰:09/12/05 13:02 📱:W53CA 🆔:sFI/E5Dg


#296 [曖]
 
寝ている奥さんの小さな口に、舌を這わせて無理やり開けさせる。

そこに舌をねじ込ませ
奥さんの温もりを感じながら舌と舌を絡ませる…。


―チュルッ…ペロッ…ジュルッ…


そして左手で頬を触りながら、
右手はエプロンしか着ていない奥さんの柔らかな胸へ…
 

⏰:09/12/05 13:11 📱:W53CA 🆔:sFI/E5Dg


#297 [曖]
 
俺は激しいキスを続けながら、
その柔らかい胸を堪能する。


…初めはエプロンの上から揉みしだく程度だったが、興奮状態の俺はそれだけで我慢することも出来ず―

着ていたエプロンを横にずらした。


すると、プルンッとこぼれるように胸がはみ出した。
 

⏰:09/12/05 13:18 📱:W53CA 🆔:sFI/E5Dg


#298 [曖]
 
右手で柔らかい胸を包むように優しく揉み、たまに人差し指と親指で挟んでみた。


するとピクンッと反応する…。


口からは吐息のような色っぽい息遣いが聞こえる。


…寝ながらも反応するんだな。

ヤベー…
もっと感じさせてぇ…。
 

⏰:09/12/05 13:24 📱:W53CA 🆔:sFI/E5Dg


#299 [曖]
 
俺は奥さんを気持ち良くさせたくて…

両手で胸を荒々しく揉みしだき、いつの間にかツンッと立っていた突起部分を舐め回した。


―ジュルッ…チュバッ…


指でクリクリと弄り回したり、涎が垂れるほど舐めた。


すると寝ているはずの奥さんが少しずつ喘ぎ始めた。
 

⏰:09/12/05 13:30 📱:W53CA 🆔:sFI/E5Dg


#300 [曖]
 
「んッ…ぁッ…」


初めて聞く奥さんの喘ぎ声は、本当に可愛らしくて―

…俺はもう我慢することが出来なかった。


勢い良く胸を揉み、乳首にしゃぶりつく。

レロレロと舌を動かしたり、
赤ちゃんがおっぱいを飲むかのように、チュバチュバと吸い付いたり…
 

⏰:09/12/05 13:36 📱:W53CA 🆔:sFI/E5Dg


#301 [曖]
 
そして、ソファーで寝ている奥さんに覆い被さるように、俺もソファーの上に乗った。


バカでけぇソファーは、
2人が乗ってもまだ余裕がある程で…

奥さんに抱きつくように両脇に膝をついて、夢中になって胸ばかり攻めた…。
 

⏰:09/12/05 13:40 📱:W53CA 🆔:sFI/E5Dg


#302 [曖]
 
その間、奥さんは眠ったままずっと喘ぎ続けていた。


「んぁッ…ンン…」


途中…旦那を呼ぶような声も聞こえたが、俺は聞こえないふりをして行為を続けた。


チクッと痛む胸には
自分自身で気付かないふりをしながら。

 

⏰:09/12/05 13:46 📱:W53CA 🆔:sFI/E5Dg


#303 [曖]
 
可愛らしい奥さんを前に、
俺のモノが反応しない筈もなく…
運送会社指定のズボンの中でパンパンに膨れ上がっていた。


…入れてぇ。
…俺のモノで感じさせてぇ。


俺はそんな事を思いながら、奥さんの秘部にかかっているエプロンを捲り上げた。
 

⏰:09/12/05 13:51 📱:W53CA 🆔:sFI/E5Dg


#304 [曖]
 
そこはもう既に、トロトロと蜜が溢れ出し、ソファーにテカテカと光る蜜が付いてしまっている。


…濡れやすいのか?

それとも俺のやり方を気に入ってくれたのか…?


俺は光る蜜を見ていたら、
舐めたい衝動にかられた。
 

⏰:09/12/05 13:56 📱:W53CA 🆔:sFI/E5Dg


#305 [曖]
 
寝ている奥さんの右足を持ち上げ、ソファーの背もたれに掛ける。

そして左足も持ち上げ、思いっきり開かせた。


パックリと開かれた秘部…

俺はそこに顔をうずめ、溢れ出る蜜を舐めとる。


―ピチャッピチャッ…ジュルッ…


舐めても舐めても、
蜜は止まることなく溢れ出る。
 

⏰:09/12/05 14:01 📱:W53CA 🆔:sFI/E5Dg


#306 [曖]
 
奥さんはピクンッと弾み、可愛らしい喘ぎ声をこぼす。


「やッ…ぁんッ…んッ!」


感じている奥さんを見て
俺は嬉しくなり、何度も何度も舐め続けた。


クリトリスを舌でつつくと気持ちいらしく、そこを攻めると何度も跳ねる。

…本当に可愛らしい。

…俺のものにしたい。
 

⏰:09/12/05 14:06 📱:W53CA 🆔:sFI/E5Dg


#307 [曖]
 
ズボンの中で主張している俺のモノは、既にはちきれんばかりに膨らんでいる。


俺は奥さんの左足を押さえていた手を一旦離し、ソファーから立ち上がる。

そして会社の制服を脱ぐ。

うちの運送会社の制服はつなぎになっていて、ズボンだけ脱ぐ事はできない。

上からファスナーを下ろし、Tシャツとパンツだけの格好になった。
 

⏰:09/12/05 14:13 📱:W53CA 🆔:sFI/E5Dg


#308 [曖]
 
どうせなら…と、
俺はTシャツもパンツも脱ぎ、生まれたときの格好になった。


そして再度、ソファーで寝ている奥さんの上にゆっくりと乗り、左足を持ち上げ開かせる。


右足はソファーに掛かったままで、思い切り開かされたソコは丸見え。


ソコにビンビンに反り立った俺のモノをあてがった。
 

⏰:09/12/05 14:19 📱:W53CA 🆔:sFI/E5Dg


#309 [曖]
 
既に濡れていたソコは
俺をすんなりと迎え入れ、「ニュルッ」という音を立てて簡単に繋がった。


…ぁあ。
マジ気持ちいい…。


奥さんも入った瞬間に
「ンぁあッ!」
とか言って反応してくれた。


俺は大きく開いたソコを見ながら、ゆっくりと前後に動く…。
 

⏰:09/12/05 14:24 📱:W53CA 🆔:sFI/E5Dg


#310 [我輩は匿名である]
>>001-100
>>101-200
>>201-300

⏰:09/12/05 14:26 📱:F01A 🆔:XMNnuOjc


#311 [ゆな]
頑張ってイ

⏰:09/12/05 16:57 📱:W61T 🆔:y3iVCxdo


#312 [我輩は匿名である]
今日いっぱい更新されてて嬉しいです!
頑張って下さい!!

⏰:09/12/05 16:59 📱:SH905i 🆔:.bRcUavw


#313 [むぅ]
失礼します(・∀・)

>>02-45

>>55-96

>>105-160
>>161-223

>>232-280
>>281-330

⏰:09/12/05 20:20 📱:W53CA 🆔:sFI/E5Dg


#314 [あい]
おもしろすぎて
やばいっす(!!!
頑張ってください

⏰:09/12/05 23:41 📱:P02A 🆔:hQNvivGU


#315 [ひな]
もっともっとイ

欲しくなっちゃいますイ

⏰:09/12/07 00:18 📱:W61PT 🆔:tCzYF9aw


#316 []あったーろん[]
更新ファイト

⏰:09/12/07 06:39 📱:W65T 🆔:SMZBmMIw


#317 [曖]
こんなにたくさんのコメ…mありがとうございます~~
更新不規則なうえに遅いですが許して下さいKホ

⏰:09/12/08 12:18 📱:W53CA 🆔:NNnIJBfY


#318 [曖]
 
奥さんは裸にエプロン…
俺は全裸…


新婚夫婦の愛の巣で

俺たち2人を繋ぐ箇所は
グチュグチュと音を立て、そこからはいやらしい蜜を垂れ流している。


寝ながらも奥さんは
俺の動きに反応してくれて、可愛らしい声を漏らす…。


何度聞いても飽きない。
可愛い声。
 

⏰:09/12/08 12:23 📱:W53CA 🆔:NNnIJBfY


#319 [曖]
 
俺は奥さんの
ソファーに掛かっている左足と、押さえている右足の太ももを掴み、大きく開かせる。


俺と奥さんが繋がっている様子がよく見えて…更に興奮し、嬉しさもこみ上げてくる。


開いたことによって見える奥さんの小さな突起は、ぷっくりと赤く主張していて、
指で少し触っただけでも体を跳ねさせ反応してくれた。
 

⏰:09/12/08 12:30 📱:W53CA 🆔:NNnIJBfY


#320 [曖]
 
静かな部屋に響く
いやらしい音…

―グチュッ!グチュッ!

―パンパン!


可愛らしい声…

「んッ…ぁッ…ぁッ…」


このままずっと繋がっていたい。

この温もりをずっと味わいたい。
 

⏰:09/12/08 12:34 📱:W53CA 🆔:NNnIJBfY


#321 [曖]
 
俺はそんな思いを抱きながら
奥さんの上に覆い被さり、再度エプロンの横からこぼれる柔らかな胸にしゃぶりついた。


ツンッとたった乳首を甘噛みしたり、舐め回しながら、
下半身は今までにないくらいの速さで腰を突き出す。


―グチュ!グチュ!!グチュ!!!


その振動で、奥さんの大きく柔らかな胸はぷるんぷるんと激しく揺れる。
 

⏰:09/12/08 12:41 📱:W53CA 🆔:NNnIJBfY


#322 [あい]
更新されてる(^^)/

頑張ってください

⏰:09/12/09 09:53 📱:P02A 🆔:B/emk3JA


#323 [我輩は匿名である]
頑張って下さい♪

⏰:09/12/09 14:31 📱:SH905i 🆔:SX5KpngY


#324 [我輩は匿名である]
頑張ってください!

⏰:09/12/09 16:26 📱:SH02A 🆔:WCxcf0BA


#325 [我輩は匿名である]
ホント面白い!!
頑張って下さい!!

⏰:09/12/09 16:28 📱:SH905i 🆔:2etzjg6k


#326 [曖]
皆さんホントにありがとうございます訳~
コメくださるのすごく嬉しいですK~頑張ります~

⏰:09/12/10 21:29 📱:W53CA 🆔:r.CgRYRk


#327 [曖]
 
俺は奥さんの揺れる胸にしゃぶりつきながら、下半身は本能のままに激しく動く。


そして奥さんからは尚も
美味しそうな蜜がながれている。


「ハァ…ハァ…奥さん…
俺もうダメっす…あぁ-!!」


頂点に達しそうになった俺は、
奥さんに覆い被さりながら、可愛らしい小さなお尻をしっかりと掴んだ。
 

⏰:09/12/10 21:41 📱:W53CA 🆔:r.CgRYRk


#328 [曖]
 
しっかりとお尻を押さえ、
グッと奥まで入れる。


「うッ……あッ!!」


激しく動いていた腰はぴたっと止まり、代わりに俺のソコがビクビクと震えた。



奥さんの中に俺の体液が…

俺のDNAが…
 

⏰:09/12/10 21:52 📱:W53CA 🆔:r.CgRYRk


#329 [てを]
頑張ってよ!
楽しみだから

⏰:09/12/10 22:00 📱:W65T 🆔:2nFTh6Lg


#330 [曖]
 
体を起こし、奥さんの膝を掴み大きく開く。


そこには甘い蜜と白く濁った俺の体液が混ざって、トロトロと溢れだしていた…。


奥さんの顔を見ると
頬を赤らめ、気持ち良さそうな…色気のある表情で眠っていた。


そのきれいな顔に手を添え、ほっぺに優しくキスをした――

 

⏰:09/12/10 22:02 📱:W53CA 🆔:r.CgRYRk


#331 [曖]
 



―1年後…


奥さんは今もあのアパートで生活している。

あの時の旦那と。











生後二ヶ月の赤ちゃんと…。

     ―END―    
 

⏰:09/12/10 22:09 📱:W53CA 🆔:r.CgRYRk


#332 [曖]
【宅配便】編
終わりました。~

たくさん応援してくれてありがとうございました~

更新遅くて、お待たせしてしまってすみませんでした薮ホホ

今までの話だとみなさんはどれが好きですか[[。

⏰:09/12/10 22:12 📱:W53CA 🆔:r.CgRYRk


#333 [曖]
まとめましたケ~

【電車】
>>02-45

【バス】
>>55-96

【部活】
>>105-160
>>161-223

【宅配便】
>>232-280
>>281-331

今までのお話し。~

⏰:09/12/10 22:17 📱:W53CA 🆔:r.CgRYRk


#334 [我輩は匿名である]
どっちの赤ちゃんか気になる〜

⏰:09/12/10 22:24 📱:SH905i 🆔:dJ/hZd1w


#335 [てを]
宅配便が好き!

⏰:09/12/10 22:34 📱:W65T 🆔:2nFTh6Lg


#336 [みや]
旦那さんとの赤ちゃんでしょ
一回出しただけじゃ簡単にできないし

⏰:09/12/10 22:54 📱:SH704i 🆔:Z1I1mp0Y


#337 [あくあ]
宅配便が好きです

⏰:09/12/10 23:51 📱:D705i 🆔:cDPJs1o.


#338 [匿名]
1年後に2ヶ月の子だと計算すると宅配便の人との赤ちゃんじゃないのかな!?

⏰:09/12/11 00:06 📱:P08A3 🆔:1c4oF5HE


#339 [青]
なんか地味に奥さんがかわいそ(T_T)

⏰:09/12/11 00:10 📱:W53H 🆔:Ix7ZvBZk


#340 [我輩は匿名である]
宅配便よかったです
これからも頑張って下さい

⏰:09/12/11 00:56 📱:SH905i 🆔:3HF9cHi6


#341 [我輩は匿名である]
毎回更新してたら読んでます
頑張ってください!

⏰:09/12/11 16:33 📱:SH02A 🆔:60IAtTeY


#342 [曖]
皆さんたくさんのコメントありがとうございます咐~

【宅配便】編が一番よかったみたいですねN~

一年後の赤ちゃんがどちらの子なのかは…皆さんのご想像にお任せします


次のお話しですが、
まだ纏まっていないのでもう少しお待ち下さい。ホ

⏰:09/12/11 18:35 📱:W53CA 🆔:dpYMRwfE


#343 [らん]
やってから一年後に
生後2ヶ月てことは

宅配便の人ぢやないんぢやない

⏰:09/12/11 18:53 📱:D903i 🆔:0aABNW7I


#344 [我輩は匿名である]
どっちでも良いやん

主さん頑張って!

⏰:09/12/11 21:20 📱:W65T 🆔:mySITAgQ


#345 [匿名]


>>343

赤ちゃんゎ
順調に行けば
お母さんのお腹に
10ヶ月居るんだよ?

10+2=12
12ヶ月=1年

分かる?


主さん

いつも楽しく読んでます!

あたしゎ
一番最初の
電車が好きです

これからも
ガンバって下さい

⏰:09/12/12 01:41 📱:N905i 🆔:W/G9PUcM


#346 [我輩は匿名である]
微妙じゃない?
4月に宅急便の人とやったとして、4月に妊娠したら、次の年の1月だよ。3ヶ月あるしなー。
まぁ、とつきとうかやし、やった日が遅かったら早かったらで、かわるしね
どっちの子かわからんとか楽しい
現実やったらまずいけどな
楽しく読んでます。
頑張ってください

⏰:09/12/12 09:01 📱:F02A 🆔:slOB0F26


#347 [青]
宅配便の兄ちゃんの前に
夫とヤってるしね



どっちだろ

⏰:09/12/12 15:03 📱:W53H 🆔:Hpv/szFs


#348 [我輩は匿名である]
主さん頑張ってください
応援してます!

⏰:09/12/12 17:30 📱:SH02A 🆔:S9YODd0g


#349 [ゆい]
次わ生徒と先生でおねがいしますo(`▽´)o

⏰:09/12/12 18:52 📱:W64SA 🆔:kFE0QSuY


#350 [なな]
無理やり系がいいです

⏰:09/12/12 21:44 📱:F01A 🆔:2yNXzCPc


#351 [ゆい]
>>270-345

⏰:09/12/13 20:53 📱:825SH 🆔:a0hO481E


#352 [匿名]
>>349
に同感です!

⏰:09/12/13 21:26 📱:W54T 🆔:zxNfTn8k


#353 [きつね]
私も無理矢理系がいいです
場所は暗闇の映画館とか

⏰:09/12/14 02:25 📱:SH904i 🆔:991.9zno


#354 [我が家]
>>350に同意

⏰:09/12/14 03:01 📱:W65T 🆔:RE4eu/M.


#355 [我輩は匿名である]
>>1-1000

⏰:09/12/14 03:54 📱:SH02A 🆔:4UWSbJSc


#356 [我輩は匿名である]
>>350うちも同意

⏰:09/12/14 13:58 📱:N08A3 🆔:zWvVrs2o


#357 [曖]
わぁ~みなさんコメントありがとうございます。
無理やり系が人気ですねN

みなさんのご期待にそえるものが書けるかわからないですけど…薮ホ
もう少し考えてみます~~

⏰:09/12/14 18:29 📱:W53CA 🆔:cVHTlmjo


#358 [とくめ]
「〜系書いてください」とか書くんなら、自分で書けばいいじゃん。
ここは主さんの建てたスレなんだから、少しは控えたら?

⏰:09/12/14 19:47 📱:F01A 🆔:INVcJMWc


#359 [我輩は匿名である]
いいんじゃないの
リクされて主は嫌がってるようには見えないけど

嫌なら自分でいうってww
主のスレなんだから

君が言う事じゃあないww

⏰:09/12/15 08:15 📱:921SH 🆔:fD4wuKE6


#360 [我輩は匿名である]
>>358
主さんは書きたいって言ってた宅配便編をもう書きたんだし、アイデアに行き詰まったか、皆が喜んでくれる小説を書きたいからリクエストしてるんでしょ。
>>359
の言うとおり君が言うことじゃない。

⏰:09/12/15 08:20 📱:F01A 🆔:pmCC4hNg


#361 [とくめ]
>>358のものですが、少し文章が足りなかったです

>>359-360
確かにその意見は納得ですが、
>>359「嫌がってるように見えない」って、あなた他人の気持ち分かるんですか?w
もしかしたらですが、主さんは嫌がってるかもしれないじゃないですか

⏰:09/12/15 19:39 📱:F01A 🆔:FY5RRRdQ


#362 [もも]
358
要望しちゃ悪い??

⏰:09/12/15 20:25 📱:F01A 🆔:FNPEb0GE


#363 [ゝ]
>>362

アンカーぐらい使ったらー

⏰:09/12/15 23:35 📱:SH904i 🆔:jZAT1rDk


#364 [我輩は匿名である]
要望なども受け付けます。
って書いてあるよ

⏰:09/12/16 04:21 📱:W62SH 🆔:suus.5HI


#365 [我輩は匿名である]
感想板ないの?

⏰:09/12/16 07:00 📱:W63CA 🆔:xsMIQOg.


#366 [曖]
主ですホ
年末は仕事が忙しくてソ
なかなか来れませんでした薮ホ

その間にみなさんいろいろとコメント下さってありがとうございます訳~

みなさんのリクも全部見させて頂きましたm(_ _)m
とくめサンも心配してくださってありがとうございます咐~

みなさんのリクを全て取り入れるのは難しいですが、いろんなコメントを見て構造を練ったり考えたりしていますN

なので、全ての希望は叶えられませんが…みなさんに楽しく読んで頂けるように頑張りますZ

心配してくださった方、
応援してくださった方、
リクくださった方、
みなさんありがとうございますo(_ _*)o~

仕事が落ち着いたら必ず更新しますので、もう少々お待ち下さい

⏰:09/12/17 12:40 📱:W53CA 🆔:Ybl21uL2


#367 [我輩は匿名である]
はい!
感想板作ったほうがいいよ(^O^)/

⏰:09/12/17 17:08 📱:SH02A 🆔:pBOWGLCE


#368 [曖]
>>367
感想板ですか[
どこに作ったらいいんでしょうかホ

すみませんソ
何も知らなくて薮ホ

⏰:09/12/17 19:08 📱:W53CA 🆔:Ybl21uL2


#369 [なる]
感想板 小説総合にみんな作ってるよ(^-^)b

⏰:09/12/17 20:50 📱:W64S 🆔:HFMFhcN.


#370 [ゆい]
書かないの?

⏰:09/12/20 15:44 📱:W64SA 🆔:rNUQLcwo


#371 [ゆい]
皆勝手…
全然主さんの事とか考えてないじゃん…
ただ自分が〜系が読みたいから書いて!みたいな…
もっと周りの空気読んで生きたほうがいいよ…
可哀相になってくるじゃん…
見てるとイライラする。

⏰:09/12/24 09:55 📱:825SH 🆔:ljmWog06


#372 [我輩は匿名である]
>>371
じゃあ見なきゃいい。

⏰:09/12/24 12:35 📱:F01A 🆔:1Q30rU2o


#373 [我輩は匿名である]
>>1-100
>>101-200
>>201-300
>>301-400
>>401-500
>>501-600
>>601-700
>>701-800
>>801-900
>>901-1000

⏰:09/12/24 17:08 📱:SH001 🆔:fn8SCUFE


#374 [☆:)]
>372

いちいち反応せんでいい笑

⏰:09/12/25 14:19 📱:SH05A3 🆔:eYDf7eHA


#375 [☆:)]
>>372

いちいち反応せんでいい笑

⏰:09/12/25 14:20 📱:SH05A3 🆔:eYDf7eHA


#376 [我輩は匿名である]
>>361

リクを受け付けてる時点で嫌がってないって判断したんだけど

そーゆー空気よめなくてあなたかわいそうね

⏰:09/12/26 22:43 📱:921SH 🆔:L.JMLjC6


#377 [曖]
だいぶお待たせしてすみませんZ薮ホ

今日でやっと今年の仕事が終わりました~

年末で忙しく全く書けませんでしたが、これからまた少しずつ書いていきます。~

⏰:09/12/30 19:26 📱:W53CA 🆔:q30tjQrY


#378 [曖]
明けまして
おめでとうございます

2010年も
よろしくお願いします~

⏰:10/01/02 13:45 📱:W53CA 🆔:lgI7cD8I


#379 [曖]
新年早々エロ小説ッて…
なんか微妙ですけどホ笑

新しい話ですN



【秘書】

私は今年の春から
某大手企業の秘書として入社しました。

大学の時からこの会社に憧れを持っていて、念願の秘書として働けるコトとなり、私は期待を胸に会社の門をくぐりました。
 

⏰:10/01/02 13:52 📱:W53CA 🆔:lgI7cD8I


#380 [曖]
 
いきなり社長秘書にはなれませんでしたが、会社が大きいだけあり、部長にも1人ずつ秘書がつくらしいのです。


私は先輩秘書に仕事内容を教わる為、企画部の『松本部長』の元で勉強する事になりました。


先輩秘書の名前は
『小林ゆり』さん。

とてもキレイでスタイルも良く、笑顔が可愛らしい26歳の癒し系です。
 

⏰:10/01/02 13:59 📱:W53CA 🆔:lgI7cD8I


#381 [曖]
 
松本部長はというと、
少しメタボリックで頭も若干光るバーコード…。

しかし常にしかめっ面なので、こわい雰囲気です。


企画部のフロアの奥には大きな扉があり、その扉を開けると小林先輩がいる秘書室的なものがあります。

そこで秘書に許可をとり、更に奥の部長室に入れるという作りでした。
 

⏰:10/01/02 14:06 📱:W53CA 🆔:lgI7cD8I


#382 [ひな]
大好きです
(´・ω・`)x

⏰:10/01/03 02:45 📱:W61PT 🆔:ETXyP1e.


#383 [我輩は匿名である]
あげます(^o^)

⏰:10/01/03 17:53 📱:W64S 🆔:AVarl7SI


#384 [曖]
コメとアゲありがとうございます

少し更新します。

⏰:10/01/03 18:48 📱:W53CA 🆔:XAJK3Z62


#385 [曖]
 
入社後、数日は秘書のいろはを教わりました。


毎日とても優しいゆりさんに教えてもらって、すっかり憧れの先輩になっていました。


そして3ヶ月ほどが経ったころ、小林先輩がいつもにも増して真剣な面持ちで今日の課題を言いました。
 

⏰:10/01/03 18:55 📱:W53CA 🆔:XAJK3Z62


#386 [曖]
 
「さて…今日はただ見てもらうだけでいいから。
今日の勉強は見て学ぶ!」


「見る…だけですか?」


今までの勉強は
実技演習がほとんどだったので、見てるだけでいいなんて楽でラッキーッて思ってました。

…この時は。


「私の行動を見て、今後同じ事をしてもらうようになるからね?」
 

⏰:10/01/03 19:02 📱:W53CA 🆔:XAJK3Z62


#387 [我輩は匿名である]
>>1-100
>>101-200
>>201-300
>>301-400

⏰:10/01/04 01:29 📱:W61SH 🆔:qHbnoZhE


#388 [我輩は匿名である]
>>44-100

⏰:10/01/04 01:40 📱:W61SH 🆔:qHbnoZhE


#389 [ちゅちゅシ.]
頑張ってください~
めちゃめちゃ好きですP

⏰:10/01/05 10:44 📱:W65T 🆔:oL../hXc


#390 [曖]
>>387-389
ありがとうございます
好きなんて言ってもらえて光栄です~

⏰:10/01/05 13:09 📱:W53CA 🆔:SdS5ZsKw


#391 [曖]
 
そう言うとゆりさんは、
秘書室の扉に鍵をしめました。


これで企画部のフロアからは
誰も入って来れなくなります。


わけがわからず、私が戸惑いながら突っ立っていると…

「これから見る事は決して誰にも言ってはダメよ…。約束してね。」

そう言って私の肩を力強く掴みました。
 

⏰:10/01/05 13:15 📱:W53CA 🆔:SdS5ZsKw


#392 [曖]
 
いつも優しいゆりさんが
こんな威圧的になるなんて…
私は驚いて「はい…」と返事をするしかありません。


戸惑いながらゆりさんの顔を見ると、先ほどとは打って変わってにこやかな表情になっていました。


小さな秘書室には
ゆりさんと私だけ…。

扉には鍵がかけられ、
奥の部屋には松本部長ただ1人…。
 

⏰:10/01/05 13:19 📱:W53CA 🆔:SdS5ZsKw


#393 [曖]
 
ゆりさんは私に

「絶対に声は出さないで。
部屋から出て行ってもダメ…。
私が戻るまで必ずここにいてね?」

と言って、部長室のドアのすぐ近くに座らせました。


私は全く意味がわからず
ゆりさんの言うとおり、ドアの近くに座り込みただ黙っていました。
 

⏰:10/01/05 13:23 📱:W53CA 🆔:SdS5ZsKw


#394 [曖]
 
するとゆりさんは部長室のドアをノックし、

「部長…お待たせしました。」

と言って入って行きました。


ドアに少しの隙間を開けたままで…


中からは

「随分遅かったなぁ…小林くん。待ちきれないよ。」

と部長の声がします。
 

⏰:10/01/05 13:26 📱:W53CA 🆔:SdS5ZsKw


#395 [ちゅちゅシ.]
頑張ってくださいP
気になるんでシ.

⏰:10/01/05 14:45 📱:W65T 🆔:oL../hXc


#396 [ちゅちゅシ.]
何度もすいません

まぢ応援してます

⏰:10/01/05 18:28 📱:W65T 🆔:oL../hXc


#397 [曖]
>>395-396
ありがとうございます咸
すごい嬉しいです~


感想版作ってみたので、
よかったからカキコしてくださいケ~

⏰:10/01/05 18:43 📱:W53CA 🆔:SdS5ZsKw


#398 [曖]
 
私は壁に寄りかかり
体育座りのような格好になりながら、目をつむっていました。


今日のゆりさんは
いつものゆりさんじゃない。


しかもこの状況は何…?


静かな秘書室にひとりになって、私は考えました。
 

⏰:10/01/05 20:01 📱:W53CA 🆔:SdS5ZsKw


#399 [曖]
 
今の状況を整理しようと目をつむったまま俯くと…

部長室から声が聞こえてきました。



「…やッ…部長…」


「小林くん…ほら…」



…なんかおかしい。
 

⏰:10/01/05 20:09 📱:W53CA 🆔:SdS5ZsKw


#400 [我輩は匿名である]
>>1-50
>>51-100
>>101-150
>>151-200
>>201-250
>>251-300
>>301-350
>>351-400

⏰:10/01/08 02:08 📱:W61SH 🆔:MfzF/RX.


#401 [つばさ]
書いてほしい

⏰:10/01/10 19:30 📱:SH906i 🆔:e48twID2


#402 [なつ]
あたしもです(´;ω;`)

⏰:10/01/11 01:49 📱:D705i 🆔:xiJp7fFQ


#403 [ちゅちゅシ.]
書いてくださいm

⏰:10/01/12 15:42 📱:W65T 🆔:hq9Sier.


#404 [(∀)]
あげます

⏰:10/01/18 23:52 📱:P10A 🆔:Hv1r9Hg6


#405 [我輩は匿名である]
更新しろよ

⏰:10/01/24 16:26 📱:P02A 🆔:FvC5zwoA


#406 [くつした]
あれー?
更新しないのHH

⏰:10/02/15 01:18 📱:910SH 🆔:CSuHF4jk


#407 [あゆさ]
>>300-400

⏰:10/02/17 01:36 📱:F02B 🆔:ChR5YRr6


#408 [我輩は匿名である]
>>250-400

⏰:10/02/17 02:12 📱:N02A 🆔:VSxSmAio


#409 [スポンジボブ]
(*´3`)上げ

⏰:10/03/13 00:18 📱:910SH 🆔:J7BsnS.E


#410 [ちゅちゅ(シ)⌒☆:。]
書いてくださーい(ソlдl)トホホ

⏰:10/03/30 16:19 📱:W65T 🆔:fJrAj7.Q


#411 [我輩は匿名である]
>>333

⏰:10/05/10 18:49 📱:SH705i 🆔:PZQEvpDQ


#412 [曖]
だいぶ放置してました。
見てくれていた方すみません。

プライベートでゴタゴタがありまして…転職やら引っ越しやらで長らくここに来れませんでした。

…と言い訳がましいのでこれくらいにして、続き書きます!

更新遅いですが、見て下さる方がいたら嬉しいです。

m(_ _)m

⏰:10/05/17 19:47 📱:W53CA 🆔:6hSwz7iE


#413 [曖]
>>399
から続きます。

――――――

部長とゆりさんの声は
聞こえるか聞こえないかくらいの小さなものでした。

でも明らかに、
ゆりさんの声のトーンから、嫌がっているような雰囲気がしました。


「…ゃ…部長ッ…ちょ…」


ゆりさんの声は途切れ途切れにしか聞こえません。
 

⏰:10/05/17 19:53 📱:W53CA 🆔:6hSwz7iE


#414 [曖]
私は何が起こっているのか気になり、ゆっくりとドアの隙間から部長室を覗こうと近づきました。


するとハァハァと息切れが聞こえ、次第に部長の声が大きく聞こえてきました。


「小林くん…ぁあ…いいね…ハァハァ…」


なんだか気持ちの悪い声です。
 

⏰:10/05/17 19:58 📱:W53CA 🆔:6hSwz7iE


#415 [曖]
私は音を立てないよう
そぉ-っと体勢を変えて、床に手をつきドアの隙間から覗きこんだのです。


すると驚くような光景を目にしました…!


部長室の部屋には、来客用のローテーブルとソファ。
そして部長用の大きなデスクとイスがあります。

その部長のデスクにゆりさんが座っているのです…。

座っている部長に向かって足を広げて…
 

⏰:10/05/17 20:07 📱:W53CA 🆔:6hSwz7iE


#416 [曖]
私は驚いた反面、ドキドキしながら食い入るように見入っていました。


いつの間にか脱いだストッキングとショーツは、部屋の床に点々と置かれていました。

きっとデスクに行くまでに脱いだか、脱がされたかしたのでしょう…。


何も穿いていないゆりさんのスカートの中に、部長は顔を埋めています。


ジュルジュルと音を立てながら。
 

⏰:10/05/17 20:13 📱:W53CA 🆔:6hSwz7iE


#417 [我輩は匿名である]
>>363-450

⏰:10/05/19 15:38 📱:P905i 🆔:bsDRd.2A


#418 [曖]
―ジュルッ…ジュパッ…


「ん〜いいね小林くん…
すごく濡れてるじゃないか…」


ゆりさんは後ろに手をついて、大きく足を広げています。

部長はゆりさんの太ももを手で押さえるように添え、無我夢中で舐め、すすっているようです。


「んぁンッ…部長…
そんなに激しく舐めたらゆり感じちゃいますぅ…ぁんッ!」
 

⏰:10/05/20 20:48 📱:W53CA 🆔:kzze.yvo


#419 [曖]
 
部長に弄られノッてきたのか…ゆりさんも感じているようでした。


部長室には静かにいやらしい音が響いています…

わたしはいつの間にか自分の手が自らのソコを触っている事に気付きました。


部長とゆりさんの行為を覗き見しながら濡れているんです…。
 

⏰:10/05/20 20:52 📱:W53CA 🆔:kzze.yvo


#420 [曖]
 
「ぁあ…もう我慢できないよ。小林くん…さぁこっちへおいで。」


そう言うと部長はイスに浅く座り、腰を突き出しました。


ゆりさんはトロンとした表情で部長の上にまたがります。


―ヌプッ…ズポッ…


「ゃッ…ぁンッ気持ちぃ…」
 

⏰:10/05/20 21:08 📱:W53CA 🆔:kzze.yvo


#421 [曖]
 
ゆりさんの中に部長のが全部入ると、ゆりさんは自ら腰を振り淫らな言葉を吐くんです。


「ぁあ…部長ッ!ゆり気持ちいい…!部長のおっきくてすごく気持ちいいですぅッ!!」


ゆりさんはぐちゅぐちゅと音を立てながら腰を振り、部長はゆりさんの腰やおしりを掴んで離しません。


「小林くんはいやらしいね…。
もうこんなに濡らして…ビチャビチャじゃないか…フフフ…」
 

⏰:10/05/20 21:16 📱:W53CA 🆔:kzze.yvo


#422 [曖]
 
わたしはそんな2人の行為を見ながら、自分の中に指を入れ感じていました…。


ドアの隙間からはいやらしい声と音が聞こえ、初めてみる光景で、わたしはオナニーに夢中になってしまいました。


ドアの向こうでは更に激しい行為が続いています。
 

⏰:10/05/20 21:20 📱:W53CA 🆔:kzze.yvo


#423 [曖]
 
ゆりさんのシャツは前のボタンを全て外され、ブラジャーも上へとたくし上げられ、ピンッと張った乳首をレロレロと舐め回されています。


ゆりさんは部長の首に手を回し、下半身は音を出しながら前後に動いたままです。


「小林くん乳首がコリコリしてるょ…」


「部長ぉ…もっと舐めてください〜!ゆり気持ちいい…もっともっとぉ…!」


ゆりさんはいやらしく部長を求めます…。
 

⏰:10/05/20 21:27 📱:W53CA 🆔:kzze.yvo


#424 [曖]
 
ツンッと上を向いた乳首を舐めたり吸ったりと繰り返され、ゆりさんは部長の上で喘ぎ続けています。


「ぁあ〜部長ッ!ゆりもうダメですぅ…!もう…イッちゃいます…ぁあ…だめぇ…ッッ!!」


部長に腰を掴まれたままゆりさんは激しく腰を動かし、一瞬ビクッと仰け反ると動かなくなってしまいました。


…イッてしまったようです。
 

⏰:10/05/20 22:49 📱:W53CA 🆔:kzze.yvo


#425 [あ]
>>100-200
>>200-300
>>300-400
>>400-500
>>500-600

⏰:10/05/20 22:51 📱:933SH 🆔:RrzIqodo


#426 [曖]
 
「…ハァハァ…小林くん…。まだまだだよ…休んでる暇はないよ…」


ぐったりしているゆりさんを立たせ、今度はデスクにうつ伏せにさせました。


そして後ろから突き始めたのです。


ゆりさんのお尻に部長の肌が当たり、パシパシッと勢いのいい音が響きます…。


繋がっているところからは、ぐちゅぐちゅと瑞々しい音が鳴り続いたままです。
 

⏰:10/05/20 22:56 📱:W53CA 🆔:kzze.yvo


#427 [曖]
 
「ゃぁッ…部長ッ!ゆりおかしくなっちゃいますぅ!!ぁンッ…ダメッ…ぁんぁんッ!」


ゆりさんは今にも泣き出しそうな声で訴えますが、部長はお構いなしです。


「ぁぁあーッ!小林くんッ!
いいよ!気持ちいいよ!
出るぞッ…」


ゆりさんのお尻を掴み、激しく腰を前後に突き出して部長は仰ぎます。
 

⏰:10/05/20 23:03 📱:W53CA 🆔:kzze.yvo


#428 [曖]
 
「やん部長ッ!中はダメですぅ…中には出さないでください〜!」


ゆりさんは必死に訴えますが、すでに遅かったようです…。


「ぁぁああ!出る出るぞッ…あっあっぁあッ!!」


部長は後ろから突き上げ、たっぷりとゆりさんの中に出したみたいです。


ヌプッ…という音を立ててモノを抜くと、白く濁ったものがドロッと出てきました。
 

⏰:10/05/23 10:16 📱:W53CA 🆔:lv8.YXr6


#429 [曖]
 
「はぁ…小林くんはいやらしくて本当にいい女だな。また頼むよ…」


そう言うと落ちているパンティとストッキングをゆりさんに渡し、満足そうににやつきました。


「…部長…中はダメッて言ったじゃないですか…」


ゆりさんは俯き、渡されたものを握りしめてドアに近付いてきました。


「失礼致しました…。」
 

⏰:10/05/23 10:23 📱:W53CA 🆔:lv8.YXr6


#430 [曖]
 
私は急いでドアから離れ、壁際に移動しました。


ゆりさんは部長室のドアをそっと閉め、驚きを隠せない私を見つめて一言、言い放ちました。




「…明日からこれはあなたの仕事よ…頑張ってね…。」



明日から忙しくなりそうです…。


―END―

⏰:10/05/23 10:29 📱:W53CA 🆔:lv8.YXr6


#431 [曖]
 
【秘書】編
>>379-430

終わりました。
時間かかりすぎてすみませんでしたm(_ _)m
 

⏰:10/05/23 10:32 📱:W53CA 🆔:lv8.YXr6


#432 [我輩は匿名である]
最初から全部読みましたフ
このお話し、大好きです

またいっぱい書いてください。

⏰:10/05/23 11:57 📱:W65T 🆔:K1t/0Xq.


#433 [曖]
ありがとうございます
そう言ってもらえると嬉しいです~

⏰:10/05/23 16:17 📱:W53CA 🆔:lv8.YXr6


#434 []
いつも楽しみに見てますまた楽しいお話楽しみにしてます

⏰:10/05/23 16:26 📱:SH906iTV 🆔:BL1HIoOU


#435 [☆pwdgj.☆]
よかったです

⏰:10/05/23 16:56 📱:W62S 🆔:wYNGcqUo


#436 [我輩は匿名である]
>>333

⏰:10/05/24 21:02 📱:W64SA 🆔:97oKCsVw


#437 [名無し]
>>1ー50
>>51ー100
>>101ー150
>>151ー200
>>201ー250
>>251ー300
>>301ー350
>>351ー400
>>401ー450
>>451ー500
>>501ー550
>>551ー600
>>601ー650
>>651ー700
>>701ー750
>>751ー800
>>801ー850
>>851ー900
>>901ー950
>>951ー1000

⏰:10/05/26 17:21 📱:SH05A3 🆔:DrMKP8p2


#438 [名無し]
>>1-50
>>51-100
>>101-150
>>151-200
>>201-250
>>251-300
>>301-350
>>351-400
>>401-450
>>451-500
>>501-550
>>551-600
>>601-650
>>651-700
>>701-750
>>751-800
>>801-850
>>851-900
>>901-950
>>951-1000
*

⏰:10/05/26 17:24 📱:SH05A3 🆔:DrMKP8p2


#439 [◆tBTDqOIqWY]
>>001-100
>>101-200
>>201-300
>>301-400
>>401-500
>>501-600
>>601-700
>>701-800
>>801-900
>>901-1000

⏰:10/05/27 17:15 📱:N03A 🆔:fu0l8QHg


#440 [我輩は匿名である]
レズがいいですなぁww

良かったらお願いします!!

⏰:10/05/27 19:58 📱:W64SA 🆔:s.9AkTpM


#441 [匿名]
いつも楽しみに
読ませて頂いています!
もしよかったら、次は
めちゃくちゃ無理矢理で
最後まで女は嫌がって、
でも結局中出しされちゃう
みたいな感じのがいいです!
 
お願いしますm(__)m

⏰:10/05/30 08:35 📱:P906i 🆔:1wXnwsu6


#442 [曖]
みなさんコメント
ありがとうございます
嬉しいです~~


以前にもたくさんのご要望をいただいたので、みなさんのご期待に添えるものが書けるかわかりませんが、頑張りますのでこれからも見て下さい薮ホ

⏰:10/05/31 22:16 📱:W53CA 🆔:TF/zPg7k


#443 [曖]
 
【彼女】


僕の彼女はとても可愛い。


背が小さくて。

柔らかくてサラサラの長い髪。

目はくりくりしてて―
だけど笑うと細くなるんだ。

ギュッて抱きしめたら折れちゃうんじゃないかと思うくらい、細くて軽くて…。


僕はそんな彼女が大好きだ。
 

⏰:10/05/31 22:28 📱:W53CA 🆔:TF/zPg7k


#444 [曖]
 
僕たちはアルバイト先で知り合った。

僕は彼女に一目惚れして…
彼女も次第に僕に惹かれていたようだった。


僕がごはんに誘ったら笑顔で受け入れてくれて。
デートに誘っても笑顔で遊んでくれて。


僕たちはそうして、いつの間にか付き合うようになっていたんだ。
 

⏰:10/05/31 23:05 📱:W53CA 🆔:TF/zPg7k


#445 [曖]
 
僕は毎日幸せだ。
こんなに可愛い彼女がいるんだから。

でも可愛いからこそ、とても心配になる。


他の奴らに狙われるんじゃないか、
他に好きな奴ができるんじゃないか、
他の奴らに捕られるんじゃないか、


僕は毎日そんな心配をしている。
 

⏰:10/05/31 23:09 📱:W53CA 🆔:TF/zPg7k


#446 [曖]
 
だからアルバイトが終わったら僕は彼女を家までしっかりと送り届ける。


彼女は一人暮らしをしているんだ。


僕はまだ彼女の部屋に上がったことがないけど…
きっと女の子らしい可愛い部屋だと思う。


部屋に上がるのは…
そうゆう関係になるまで待つんだ。


変に焦ったら嫌われるかもしれないからね。


もう少しの辛抱。
我慢我慢…。
 

⏰:10/05/31 23:19 📱:W53CA 🆔:TF/zPg7k


#447 [曖]
 
僕は彼女の事が大好きだ。

彼女も僕の事が大好きだ。


だけどひとつだけ気に入らない事がある。


僕は彼女を「みな」って名前で呼ぶんだけど…。

彼女はいつまで経っても僕を「鈴木さん」って苗字で呼ぶんだ。


彼女は「バイトの先輩だから」って言って、最初から苗字で呼んでたけど…僕としてはそろそろ名前で呼んでほしいな。
 

⏰:10/06/01 00:24 📱:W53CA 🆔:pg1wKMIU


#448 [曖]
 
付き合って3ヶ月が経った頃、僕はそろそろ次の段階にいってもいいんじゃないかと思ってきた。


だって僕たちはまだキスもしてないんだ。


彼女と一緒にいると、僕は気がおかしくなるんじゃないかと思うくらい大好きになってるのに…。
 

⏰:10/06/01 18:34 📱:W53CA 🆔:pg1wKMIU


#449 [曖]
 
そんな事を思っているある日、彼女が自宅の鍵を僕にプレゼントしてくれた。


プレゼントと言っても、恥ずかしがり屋の彼女は、バイト先の僕のロッカーの前に鍵を置いてくれただけなんだけど。


でも鍵に付いていた可愛いくまのストラップで、すぐに彼女のだってわかったんだ。
 

⏰:10/06/01 18:45 📱:W53CA 🆔:pg1wKMIU


#450 [曖]
 
僕は嬉しくなって、すぐに鍵をズボンのポケットに入れた。

他の奴らに見られたら、からかわれるかもしれないからね。


そんなことより…
彼女が鍵をくれたってことは…OKってことだよね。


今夜行ってもいいんだ。

そして更にもっと彼女と親しくなっていいってサインだ。
 

⏰:10/06/01 18:57 📱:W53CA 🆔:pg1wKMIU


#451 [曖]
 
その日のアルバイトは楽しくて楽しくて仕方がなかった。


だってアルバイトが終わったら、とうとう彼女の家に行けるんだから。


どれだけ待ったことか。


大好きな彼女の家に行ける。

大好きな彼女とキスができる。

大好きな彼女と…
もっと近付けるんだ。
 

⏰:10/06/01 19:01 📱:W53CA 🆔:pg1wKMIU


#452 [るり]
きになる〜

⏰:10/06/02 19:47 📱:W61T 🆔:qlY4hENQ


#453 [曖]
 
アルバイトが先に終わったのは僕のほうだった。

彼女はまだ終わらないみたい。


いつものように待っていようかとも思ったけど、せっかく鍵ももらったし…

先に彼女の部屋に行って待っていよう。


彼女の驚く顔が見たいな。
 

⏰:10/06/05 00:11 📱:W53CA 🆔:sry1bui2


#454 [曖]
 
僕は、まだ仕事中の彼女にアイコンタクトをとって『お疲れ様』と言い、アルバイト先を出た。


彼女は営業スマイルで僕に微笑み返してくれた。


あぁ…なんて可愛いんだろう。

すごく可愛い。

やっぱり大好きだ。


彼女の可愛らしさを噛み締めながら、僕は足早に彼女の家へ向かった。
 

⏰:10/06/05 00:16 📱:W53CA 🆔:sry1bui2


#455 [我輩は匿名である]
彼の妄想で実はストーカーでレイプパターン?(笑)

⏰:10/06/05 15:28 📱:CA004 🆔:eYm.nsv2


#456 [我輩は匿名である]
だとしても黙って見てれば?
そういうこと言わずにいられないとか、まじ子供だな

主さん
主さんの小説すきなんで腹立ってレスしちゃいました
私も黙ってられなくてごめんなさい;
貴重なスペースすみませんでした

⏰:10/06/05 23:00 📱:SH02A 🆔:JTO6W4PE


#457 [我輩は匿名である]
>>001-050
>>051-100
>>101-150
>>151-200
>>201-250
>>251-300
>>301-350
>>351-400

⏰:10/06/06 00:10 📱:W61SA 🆔:ZGe.lCj2


#458 [曖]
>>455
あ〜わかりやす過ぎましたねソ
バレた上に結末書かれちゃったので続き書くのやめます。つまんないもの書いてすみませんm(_ _)m


>>456
庇ってくださってありがとうございますm(_ _)m
そしてごめんなさい。続きはもう書きません

小説すきって言ってもらえて大変嬉しいです咐~ありがとうございます~

⏰:10/06/06 11:49 📱:W53CA 🆔:WW346Hvs


#459 [たん]
いつも見てます

主さんの小説大好きです

いつも楽しみにしてるんで
私は続きを書いてほしいです

主さん頑張ってくださいね

⏰:10/06/06 12:01 📱:N04A 🆔:/tFrLnS2


#460 [我輩は匿名である]
>>458
結末バレたからって最後まで書かないのは無責任だと思います。
書き始めたからには最後まで書くべきです。

⏰:10/06/06 12:02 📱:T001 🆔:Y09IPkwA


#461 [にま]
ネタバレされたら
意味無いですよね

次の話はがんばってください

主の小説
おもしろいですよ

⏰:10/06/06 12:57 📱:P904i 🆔:kg1dizzw


#462 [オ]
ネタバレしても
私も続き気になり
ます(´・ω・`)!

主さんいつも
読ませてもらって
ますォ頑張って
下さい(^O^)!!

⏰:10/06/06 13:05 📱:Premier3 🆔:PxWl5iKk


#463 [我輩は匿名である]
>>333

⏰:10/06/06 18:01 📱:P904i 🆔:kg1dizzw


#464 [ひろみ]
わたしはネタバレしていたとしても続きを読みたいです。主さんの表現が好きだからです。楽しみに待ってます!

⏰:10/06/07 08:12 📱:P08A3 🆔:vMw3EGUc


#465 [曖]
みなさんのコメント読ませていただきました。
ありがとうございますm(_ _)m

続きが見たいと言ってくださる方も、無責任と言われる方も、すみません。
やっぱり結末を知られてしまっているのに、続きを書くのには主自身抵抗があります…。書いていても面白くありません。

申し訳ないですが、【彼女】編はなかったことにしてください。(消し方がわからないので消せないのが現状です…。汗)

今後もよろしくお願いします。

⏰:10/06/07 12:32 📱:W53CA 🆔:zQhIThPY


#466 [ひろみ]
解りました(・o・)ゞ
新作楽しみにしています☆絶対読みますね!

⏰:10/06/07 17:08 📱:P08A3 🆔:vMw3EGUc


#467 [あい]
主さんすごくセンスがいいので読んでて毎回ドキドキしちゃいます~
頑張ってください☆
毎回楽しみにしています(^-^)/私もファンの一人です

⏰:10/06/08 23:48 📱:W53CA 🆔:bMzD3ZoM


#468 [我輩は匿名である]
まぢないわ〜

⏰:10/06/09 18:11 📱:CA004 🆔:f.QD9l8I


#469 [我輩は匿名である]
次の話はやくみたい

⏰:10/06/10 20:35 📱:P904i 🆔:TGPxCmZE


#470 [我輩は匿名である]
宅配便の続編みたいです

⏰:10/06/16 22:00 📱:SH01B 🆔:zOyjuKeU


#471 [曖]
みなさん
ありがとうございます

なかなか次の話がまとまらず書けませんでしたが、これから少しずつですが更新したいと思います。

よろしくお願いします。

⏰:10/06/20 17:40 📱:W53CA 🆔:r/uNFfd.


#472 [曖]
 
【映画】

あたしは大学に通う20歳の女子大生。

毎日、普通に授業を受けて
普通に友達と遊んで
普通にバイトして…

ごく普通のその辺にいる大学生と一緒。


ただ…ひとつだけ友達が理解してくれない趣味がある。
 

⏰:10/06/20 17:44 📱:W53CA 🆔:r/uNFfd.


#473 [曖]
 
―映画オタク


大学のサークルも、「映画サークル」に入っていて、地味で暗〜い通称オタクって呼ばれるような人達と、自作の映画を作っている。


他の大学に通う友達に聞くと、

「うちの大学では、モデルみたいなかわいいコとか、おしゃれでかっこいい人しか"映画サークル"にいないよ!」

ってバカにされるんだけど…。
 

⏰:10/06/20 17:50 📱:W53CA 🆔:r/uNFfd.


#474 [曖]
 
でもいいんだ。

あたしは
『映画が作りたい!』
とか
『女優になりたい!』
とかじゃないから。


ただ映画を見るのが好きなだけ。

しかも1人で。


隣に誰かいると気が散ってしょうがない。

泣きたいときに泣けないし、
映画に集中できないから。
 

⏰:10/06/20 17:53 📱:W53CA 🆔:r/uNFfd.


#475 [曖]
 
うちのサークルに入っている人達はみんなそう。


だから、サークルの活動は

1.それぞれ見たい映画を発表

2.それぞれ好きな映画を観る

(同じ映画を見たい人がいて、一緒に行ったとしても、席はバラバラで観るのが必須)

3.後日、観てきた映画の感想や意見交換


ってゆう緩い感じ。
 

⏰:10/06/20 17:59 📱:W53CA 🆔:r/uNFfd.


#476 [ゆーあ]
気になります☆
大好きです!

⏰:10/06/20 19:24 📱:824T 🆔:YEwyG0Mg


#477 [我輩は匿名である]
気になります(^q^)
頑張って下さい♪

⏰:10/06/21 18:15 📱:P10A 🆔:UC2Z0Cq6


#478 [我輩は匿名である]
>>380-480

⏰:10/06/26 02:02 📱:SH06A3 🆔:YDpEnnaY


#479 [我輩は匿名である]
書き方うまい
>>333

⏰:10/08/04 01:25 📱:SH705i 🆔:Hs/hDQmc


#480 [。゚+ゆきな+゚。]
>>1-100
>>101-200

⏰:10/11/13 14:28 📱:SH904i 🆔:d4cqI7VA


#481 [ゆう]
>>200-300
>>300-400

⏰:10/11/17 17:22 📱:SH906i 🆔:PcICycqc


#482 [匿名]
うまい

⏰:10/12/13 23:45 📱:W53CA 🆔:6aSi619g


#483 [我輩は匿名である]
【電車】
>>02-45

【バス】
>>55-96

【部活】
>>105-160
>>161-223

【宅配便】
>>232-280
>>281-331

【秘書】
>>379-430

コピー(・∀・)コピー

⏰:10/12/13 23:51 📱:PC 🆔:eqyDYCus


#484 [我輩は匿名である]
age


age


age

⏰:11/02/15 20:47 📱:PC 🆔:k6bPvuDQ


#485 [我輩は匿名である]
電車の続きが読みたいです

⏰:11/02/25 00:50 📱:L04A 🆔:31vLwhxQ


#486 [我輩は匿名である]
あげぽよ〜

⏰:11/10/06 02:12 📱:SH06B 🆔:RUSa/27o


#487 [我輩は匿名である]
www.google.co.jp/..

⏰:12/05/08 08:36 📱:P06C 🆔:NRW3l9rI


#488 [我輩は匿名である]
>>149

⏰:12/05/11 14:22 📱:K002 🆔:eoQ3PLEE


#489 [匿名]
消えないでー!

⏰:12/07/24 23:13 📱:Android 🆔:5Dxm8UcQ


#490 [我輩は匿名である]
>>2-45

⏰:13/06/17 22:20 📱:KYL21 🆔:HsW1pO2g


#491 []
>>201からの続き


頭の中でそう思ったとき…


橋本先輩の大きなモノが、
あたしの中に入ってきた。


―グポッ!!グチュグチュ!!


「んああああああっ!」


あたしは初めてだったショックもあり、一段と大きな声を出してしまった。


だけど、橋本先輩のピストン運動が続くうちに、痛みは快感へと変わっていった…


「うはっ…!こいつ締まり良くてマジ気持ちいい…!」


橋本先輩は無我夢中で腰を振る。


「あんっ…んッ……//あん…あん…あんッ……//」


橋本先輩のモノが打ち付けられるたびに
あたしは場所も忘れ声をあげた…


橋本先輩が、何人もの女の人に入れたであろう、
黒く大きく反り立つモノに、あたしは快感を感じていた。

⏰:13/08/07 19:57 📱:KYL21 🆔:JPi3K.vU


#492 []
「俺のチンコ気持ちいいだろ?隼人なんかより、俺に処女奪われて嬉しいだろ?」


あたしの頭の中に、一瞬、隼人先輩がよみがえった。


憧れの…隼人先輩……


―グポッ…グチュ…グチュ…

だけど、すぐさま隼人先輩は、快楽に塗りつぶされて消えた。


―グポッ…グチュ…グチュ…グポッ…グチュ…グチュ…

目の前の橋本先輩が与えてくれる、いやらしい快楽に。


「んあッ………はい………橋本先輩の……お…ちんぽ気持ちいい……です……//あんッ………橋本先輩が………初めての人で……嬉しいですっ……//もっと………欲しいです……//……あんっ……んんッ…
…//」


あたしは、快楽のままに…
橋本先輩を選んでいた。


「ギャハハ!こいつ俺のチンコの虜になってんじゃんッ!」


橋本先輩のいうとおり……

あたしは橋本先輩のイチモツの虜になっていた。

⏰:13/08/07 20:11 📱:KYL21 🆔:JPi3K.vU


#493 []
そうこうしているうちに、フェラをさせていた先輩が、


「で、出るっ!」


あたしの口に、白濁の液体を吐き出してきた。


―ドピュッ!!…ドクッドクッ…


白濁の液体は、どんどん吐き出されていく。


あたしはそれを、こくこくと味わいながら飲み干した。


「おいしかったかい?みかちゃん?」


いじわる顔で聞く先輩に、あたしは火照り顔のまま、コクコクと頷いて答えた。


「じゃあ、俺のもしゃぶってもらおうかな?」

胸を触っていた先輩が、自分のモノを取りだし、あたしの口にあてがった。


あたしは自ら口を開けてくわえ、よだれを垂らしながら一生懸命に舐めた。


「こいつマジやべーな。自分からしゃぶりだしたぜ」

⏰:13/08/07 20:26 📱:KYL21 🆔:JPi3K.vU


#494 []
橋本先輩のピストン運動は止まらなかった。


むしろ、だんだん激しさを増していた。

…グチュッ…グチュッ…パンパンパン!!


あたしの快感も、激しさに比例して増していた。

「んはぁッ…!ぁんぁん……!!気持ちいいッ…!!あっ…んあッ……!」


あたしが快楽に浸っているとき、橋本先輩がボソリとささやいてきた。


「……中に出していいだろ?せっかく気持ち良くしてやったんだから、出させろよ、な?」


あたしはもう、考えるよりも言葉が出ていた。


「出して……下さい……」


その言葉を聞いて、橋本先輩は、ニヤリと笑った。


もちろん、他の先輩へのフェラも忘れない。

⏰:13/08/07 20:37 📱:KYL21 🆔:JPi3K.vU


#495 []
横目で見てみると、フェラをさせていた先輩は、ビデオカメラを片手にあたしを撮っていた。


マットに寝かせられ

制服のシャツは全開

ブラは上へ持ち上げられ

乳房は丸出し…

下はショーツだけを脱がされ

大きく足を開いている。


口では先輩のイチモツをくわえ、よだれを垂らしながら一生懸命にしゃぶり、

淫らな蜜が溢れるアソコからは、橋本先輩のイチモツが繋がっており、あたしに快楽を与えてくれる……


日常では考えられないような
淫らな格好…

⏰:13/08/07 20:45 📱:KYL21 🆔:JPi3K.vU


#496 []
二人目の先輩が、あたしの口に白濁の液体を吐き出してきた。


あたしは吐き出されたそれを、こくこくと味わいながら飲み干す。


そんな光景が、全てビデオカメラに撮られていた。



「みかちゃん、そろそろ出すよ」

橋本先輩が、さらに激しく腰を打ち付けてきた。


あたしは快楽のあまり、のけぞってしまった。

……もう、イきそうだった。


「出るっ!」

―ドピュッ!!…ドクッドクッドクッドクッ………

「んはぁッ…ぁぁ…
もうダメぇ……あッ!!」

―ビクビクッッ!!!!


橋本先輩が、あたしの中に、性欲の遺伝子をたっぷりと吐き出した。


同時に、あたしもイってしまった…

⏰:13/08/07 20:53 📱:KYL21 🆔:JPi3K.vU


#497 []
「ハアッ…ハアッハアッ……」

二人の荒い息づかいが倉庫に響いた。


先輩からビデオカメラを受け取った橋本先輩は、ニヤリと笑って言った。

「このビデオをバラまかれたくなかったら………分かるよな?ま、お前にはそんな脅しする必要ないか。また遊ぼうね、みかちゃん♪」

先輩たちはゲラゲラ笑いながら、体育倉庫から出ていった。


一人残されたあたしは、アソコからこぼれ落ちる白濁の遺伝子を見ていた。


薬が切れる気配は全くなく、興奮と荒い吐息だけがまだ続いていた。

いや、もうとっくに切れていたかも知れない……
だけど、そんなことはどうでもよかった……


―後日、あたしはバレー部を辞めた。

隼人先輩の残念そうな顔が、あたしの心にチクリときたが、部活をやっている場合ではなかった。


―早くヤりたい。


あたしは逸る気持ちを抑え、橋本先輩の家に向かった。

ノーブラなので、胸が揺れて、乳首がブラウスに擦れる。
気持ちいい。

ミニスカの下はノーパンで、早くも溢れる蜜のせいで、アソコがスースーする。


全て、橋本先輩の命令。

⏰:13/08/07 21:52 📱:KYL21 🆔:JPi3K.vU


#498 []
「よく来たねー、みかちゃん♪」

橋本先輩が出迎えてくれた。


部屋に連れていかれると、数人の男の人がたむろしていた。

全て、橋本先輩の友達。

全て、あたしを犯しに来た人達。

「橋本ー。この娘が例の娘?」

「かわいーじゃん」

「中出しOKってマジ?」

男達数人が、橋本先輩に質問していった。

あたしは、これだけの男に犯されることと、これから始まる快楽を思っただけで、イきそうになった。


その日、あたしは気を失うまで輪姦された。

たくさんの男の性欲処理に使われた。

もちろん、全て生で。たっぷり中に出された。

でも、気持ち良かったから、どうでもよかった。


毎日毎日、あたしは先輩の家に通いつめた。


橋本先輩が与えてくれる、快楽の為に………


     ―BAD END―

⏰:13/08/07 22:12 📱:KYL21 🆔:JPi3K.vU


#499 [我輩は匿名である]
>>100-200

⏰:15/10/01 06:15 📱:302KC 🆔:ipEkMeCA


#500 [我輩は匿名である]
>>200-300
>>300-400
>>400-500

⏰:15/10/01 06:16 📱:302KC 🆔:ipEkMeCA


#501 [○○&◆.x/9qDRof2]
(´∀`∩)↑age↑

⏰:22/10/02 04:07 📱:Android 🆔:Ltpo.xA.


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