―‥ 殺したいほどに ※BL
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#161 [雪]
>>160さん
ありがとうございます!!
お待たせして
申し訳ありませんでした(´・ω・`)
また読んでいただけるなんて
幸いです**
小説は久しぶりなので
ぐだぐだになってしまいそうですが
一生懸命がんばるので
これからもよろしくお願いします(^^)
:10/11/23 00:09
:D905i
:nXM3hLDM
#162 [雪]
>>158 つづき
少しばかり躊躇いながらも
受け入れてしまう。
なぜか鼓動が忙しくて
結に聞かれていそうで、恥ずかしかった
「んー‥ ?」
離れて欲しいような
欲しくないような
:10/11/23 00:11
:D905i
:nXM3hLDM
#163 [雪]
「納豆臭くても、好き」
胸のあたりが
結の吐息で熱くなる
今の俺には
はいはいと流す他なかった。
自分自身にわかりきった嘘をついて
ブレーキをかけるのに必死だったんだ
:10/11/23 00:12
:D905i
:nXM3hLDM
#164 [雪]
「‥どこも行かないで」
後ろにまわった細い腕は
震えるほどに力がこもってた
「誰にも‥
誰にも取られたくないんだ」
「別に、誰もとりゃぁしないさ」
柔らかい髪をそっと撫でる
:10/11/23 00:14
:D905i
:nXM3hLDM
#165 [雪]
単純なようで
案外複雑なこいつは
一体いくつの苦痛を
独りで背負ってるんだろうか
俺にはそれを
黙って聞くことしかできない ?
:10/11/23 00:15
:D905i
:nXM3hLDM
#166 [雪]
「俺らは、血の繋がった兄弟
‥どんな奴でも
これは変えられない事実‥だろ ?」
いっそのこと‥
この気持ちをぶちまけて
結がどこにもいかないように
俺のだって証を刻んで
何度も何度も溶け合ってしまおうか
:10/11/23 00:16
:D905i
:nXM3hLDM
#167 [雪]
今まで
そんなことを思える相手に
出会えてなかったから
こんなおかしなことを
当たり前のように考える自分が
‥少しばかり怖くなった。
:10/11/23 00:17
:D905i
:nXM3hLDM
#168 [雪]
正しい愛し方がわかんねぇや
そもそも"正しい"って何だ ?
このまま力いっぱい抱きしめて
壊しちまいたいって言うのに
こんなに無防備に
無邪気でいられる結を
恨めしくも思ったりした
:10/11/23 00:19
:D905i
:nXM3hLDM
#169 [雪]
ありがとって笑って
歯磨き粉をホイップクリームのように
たんまりと乗せた歯ブラシを差し出した
「早く歯、磨いてね !」
少し涙目で、愛おしい
俺はもう 終わったのかもしれない
:10/11/23 00:54
:D905i
:nXM3hLDM
#170 [雪]
「はぁ〜〜〜(笑)」
わざと息を吹きかけた
結の前髪がふわっと舞って
眉間にシワが寄って
地獄を見たらしい。納豆地獄
黒目をあっちへこっちへ
ぐらぐらさせていた
:10/11/23 00:57
:D905i
:nXM3hLDM
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