「「純也」」
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#26 [ぴんく]
「ミーちゃん、ただいまー!!」
玄関を開けるとミーちゃんは玄関の前でスヤスヤと眠っていた。
あまりの可愛さにツンツンと軽くつつくと
コロンと体制を変えたが
尚も眠り続ける。
「ミーちゃん?」
小さな耳のに口を近づけて呼びかけてもびくともしない。
「お腹空いてないの?
きっと外にずっといたから疲れちゃったんですかー?」
:10/04/19 10:30
:911SH
:AhoHGgOQ
#27 [ぴんく]
そんなミーちゃんをお腹の上に乗せて愛おしい気持ちを高めながら眺めていた
ミーちゃんが動く。
ミーちゃんは今まで深い眠りに入っていたのが嘘かのようにパチリと目を開けて 私をしっかりと見ていた。
:10/04/19 10:36
:911SH
:AhoHGgOQ
#28 [ぴんく]
「あれ?ミーちゃん!お目覚めですかー?」
嬉しくて顔がつい緩んでしまう。
「うん!いっぱい寝たからスッキリしたよー」
ミーちゃんは 細くて高い声で答えた。
「ミーちゃん、あなたお話できるの?」
驚いた私にコクリと頷く。
:10/04/19 10:41
:911SH
:AhoHGgOQ
#29 [ぴんく]
「あっそうだ!
ミルクとご飯買ってきたんだよー!食べる?」
私はミーちゃんをお腹の上からソファーへ降ろし
買ってきた缶詰とミルクを出してきた。
「りんちゃん。まだ缶詰は食べれないよ。パンとミルク食べたい」
とても綺麗な姿勢で
しっぽを丸めながら言った。
:10/04/19 10:45
:911SH
:AhoHGgOQ
#30 [ぴんく]
「そうなの?ごめん。
じゃあ、旦那さんにパン頼むからもうちょっと待っててね。」
旦那さん?
旦那。旦那…
はっっ!!
:10/04/19 10:47
:911SH
:AhoHGgOQ
#31 [ぴんく]
今何時?!
ぱっと時計を見ると
5時を回っていた。
お腹が温かい。
お腹の上にはミーちゃんがスヤスヤ眠っている。
コンビニから帰ってきたのは3時くらいだったのに。
眠っていたみたいだった
テーブルの上にはビニール袋。
出したはずの缶詰もまだ袋の中にあった。
:10/04/19 10:55
:911SH
:AhoHGgOQ
#32 [ぴんく]
:10/04/19 18:09
:911SH
:AhoHGgOQ
#33 [ぴんく]
「はぁ。夢かよ」
そろそろ純也から電話が入る時間だと考えていると、見事に電話が鳴った。
どうせまた遅くなるって言われるんだろうけど
不思議と今日は優しい気持ちのまま電話をとった
「はいはい〜お疲れ様」
「おう!俺だけど
今日は今から帰るから」
「わかった。珍しいね!
てゆーかりょうさんなんだって?」
「りょうさんとかの前に、俺は生き物飼うのは嫌だから。
まぁとにかく帰る」
:10/04/20 17:41
:911SH
:rfFEXps6
#34 [我輩は匿名である]
あげます。
:10/05/18 03:55
:F02B
:KDPwOjj6
#35 [ぴんく]
しばらくすると
純也は帰宅した。
なにやらブツブツ文句を言っている。
靴を脱いでこちらに向かってきた次の瞬間、
猫を見るなり 固まった
「なんだこの猫…
これは、俺の負けだわ」
純也はみーちゃんを抱き抱えた。
:10/06/22 09:24
:911SH
:yZbalwwY
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