「「純也」」
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#31 [ぴんく]
今何時?!



ぱっと時計を見ると
5時を回っていた。
お腹が温かい。
お腹の上にはミーちゃんがスヤスヤ眠っている。

コンビニから帰ってきたのは3時くらいだったのに。

眠っていたみたいだった

テーブルの上にはビニール袋。
出したはずの缶詰もまだ袋の中にあった。

⏰:10/04/19 10:55 📱:911SH 🆔:AhoHGgOQ


#32 [ぴんく]
感想板 作りました〃

bbs1.ryne.jp/r.php/novel/4751/

⏰:10/04/19 18:09 📱:911SH 🆔:AhoHGgOQ


#33 [ぴんく]
「はぁ。夢かよ」


そろそろ純也から電話が入る時間だと考えていると、見事に電話が鳴った。
どうせまた遅くなるって言われるんだろうけど
不思議と今日は優しい気持ちのまま電話をとった


「はいはい〜お疲れ様」


「おう!俺だけど
今日は今から帰るから」


「わかった。珍しいね!
てゆーかりょうさんなんだって?」


「りょうさんとかの前に、俺は生き物飼うのは嫌だから。
まぁとにかく帰る」

⏰:10/04/20 17:41 📱:911SH 🆔:rfFEXps6


#34 [我輩は匿名である]
あげます。

⏰:10/05/18 03:55 📱:F02B 🆔:KDPwOjj6


#35 [ぴんく]
しばらくすると
純也は帰宅した。

なにやらブツブツ文句を言っている。

靴を脱いでこちらに向かってきた次の瞬間、
猫を見るなり 固まった



「なんだこの猫…
これは、俺の負けだわ」

純也はみーちゃんを抱き抱えた。

⏰:10/06/22 09:24 📱:911SH 🆔:yZbalwwY


#36 [ぴんく]
そんな純也を見て
私も嬉しくて純也に抱き着いた。

「ありがとー!」

みーちゃんも 気持ち良さそうに純也の指に顔を擦り寄せている。


純也が、大家のりょうさんに頼み込み、了承してもらえたので みーちゃんは私達のものになった。

⏰:10/06/22 09:28 📱:911SH 🆔:yZbalwwY


#37 [ぴんく]
その日を境に、
純也はまっすぐ帰ってくることが多くなった。

それが何より嬉しい。

みーちゃんと純也と私の三人の幸せな時間。

みーちゃんが私達夫婦にたくさんの笑顔をくれた

純也がミルクをあげて顔を近づけて見ていると、いきなりくしゃみをしてミルクを純也の顔面にぶちまいたり

⏰:10/06/22 09:33 📱:911SH 🆔:yZbalwwY


#38 [ぴんく]
寝ぼけたみーちゃんが
フラフラ歩いて、柱にぶつかって転んだり、

ニャオニャオと寝言を言ったり


とても和やかで楽しい時間が増えた。

⏰:10/06/22 09:35 📱:911SH 🆔:yZbalwwY


#39 [ぴんく]
みーちゃんは
疲れやすいのか、遊んでいてもすぐに眠ってしまう。


遊んでいたフワフワのおもちゃを抱き抱えながらスヤスヤと眠り始めた。


そんなみーちゃんの姿を
愛おしく想いながら
二人、静かに見つめていた。

⏰:10/06/22 11:16 📱:911SH 🆔:yZbalwwY


#40 [ぴんく]
すると純也は
私の肩を抱き寄せた。
少し照れ臭そうに頭をかきながら小さな声で言った。

「結婚記念日、旅行に行こう。」

私はすごく嬉しかった。

「行きたい!でも…
みーちゃんどうしよう」


純也は子供みたいに無邪気な笑顔を作りブイサインを向けてきた。


「ペットOKのところに決まってんじゃん!」

⏰:10/06/22 11:22 📱:911SH 🆔:yZbalwwY


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