無垢の終結【R-18】
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#1 [あいか]
のんびり書いていきますので気長にお待ちください(^^)

なおこの小説はR-18の内容を多く含みます。
苦手な方はご注意下さい。

⏰:10/02/06 21:31 📱:D705imyu 🆔:r0OUWmcA


#2 [あいか]
「ぅ、あ…!」

唇の端からこぼれ落ちる声は、ベッドのスプリングの軋む音と溶け合って響く。
安っぽい壁紙に手をついて、リカは随分長い間そうして喘いでいた。

⏰:10/02/06 21:42 📱:D705imyu 🆔:r0OUWmcA


#3 [あいか]
「オラ、もっとケツ突き出せよ!」

「ぁ、あ…はずかしっ…!」

ピシャリ
言い終わらないうちに男の手のひらが尻を打った。
途端にリカの唇から痛みに喘ぐ声が漏れる。

「ぅあ、あ…!」

⏰:10/02/06 21:53 📱:D705imyu 🆔:r0OUWmcA


#4 [あいか]
「おい、最近の豚は人間の言葉を話すのか?
お前は豚みたくブヒブヒ鳴いてりゃいいんだよ!
オラさっき教えたことをもう一回言ってみろ。」

「ぁ、あたしは、」

「あ?聞こえねえ。」

「ぁう!」

ピシャリピシャリと何度も尻を打たれた。
容赦のない男の手のひらに、リカは唇を震わせて恥辱にまみれた言葉を吐く。

⏰:10/02/06 21:59 📱:D705imyu 🆔:r0OUWmcA


#5 [あいか]
「ぁ、あたしは、淫乱な雌豚、です…ぅ、あ!セックスが大好きな、変態女、です…!」

「あ?何言ってんのかわかんねーよ豚女!」

男がベッドの上にリカを引き倒し、そのまま組み敷いた。
両足首を掴むと、一気にそれを広げる。
リカの陰部が白い蛍光灯の下で惜しげもなく露わになった。

⏰:10/02/06 22:22 📱:D705imyu 🆔:r0OUWmcA


#6 [あいか]
「ほぉら…雌豚、マンコのシワまで見えるぜ…。いやらしい女だな、こんなにぱっくり誘いやがって…。」

リカの陰部に男の生臭い息がかかる。
ひくひくと蠢くそれは、黒々しくグロテスクで、今までにも多くの男たち自身をくわえ込んできたものだった。

⏰:10/02/06 22:33 📱:D705imyu 🆔:r0OUWmcA


#7 [あいか]
「今まで何人の男のチンポくわえ込んで来たんだよ!言ってみろヤリマン公衆便所!」

「ぅ、あ、あたしのガバガバの汚いマンコに、そのおっきいチンポを入れて滅茶苦茶にしてくださいぃ!」

「豚のくせに俺様のチンポが欲しいだあ?
家畜には家畜らしい頼み方があるだろーがよ!
自分で自分を慰めながらおねだりしてみろよオラ!」

ピシャリ
今度は男の手がリカの頬を打った。
不細工な丸々と太った汚らしい男に罵られ、ぶたれ、虐げられる自分。
天井の鏡に写った自らの淫乱な姿に、リカの中のマゾヒスティックな感情がうねる。

⏰:10/02/06 23:44 📱:D705imyu 🆔:r0OUWmcA


#8 [あいか]
ピシャリ、ピシャリ
男がリカの頬を何度もビンタする。

「ぅ、ひぃ…」

それでもリカは興奮していた。
男に言われた通りに股を開き、左手で自分の乳を滅茶苦茶に揉みしだいて、右手を自分の陰部に何度も抜き差しした。

⏰:10/02/07 00:16 📱:D705imyu 🆔:pglPqVfI


#9 [あいか]
リカは、男に何度も往復ビンタをされ、自ら慰めることを強要され、なお感じる自分自身に欲情した。
なんて自分は淫乱なんだろう。
こんな汚い男に家畜のように扱われて、こんなに興奮してしまうなんて…。
リカの両手が次第に激しくなっていく。
男の股間は既に固く勃起し、天井にまっすぐ向いていた。

⏰:10/02/07 00:17 📱:D705imyu 🆔:pglPqVfI


#10 [あいか]
欲望を埋めようと、男の前で股を開き必死に指を抜き差しするリカは、もはや浅ましい豚そのものであった。

「お願いです、この豚女のマンコに、その大きなオチンチンを入れてください…!」

大きな胸をぶるぶると揺らし、男のそれを求めて激しく腰を振るリカに、男は満足げに鼻息荒くにやりと笑った。

⏰:10/02/07 00:32 📱:D705imyu 🆔:pglPqVfI


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