彼は僕の胸の中.※BL
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#1 [kei] 10/04/20 17:48


※注意
BL理解不能な方は回れ右です!


#82 [kei]

榊「碧伊、なんだよー」

碧伊「ご、ごめんっ」

榊「ぜっーたい行くかんな〜、分かった〜?」

ずいっと顔を寄せられ、俺は頷くしか出来なかった

そのまま屋上に連れてこられ、俺の肩に頭をのせてウトウトしている榊
少し慣れたなあ、榊にも。と思いながら空を見上げた

碧伊「空が青い‥綺麗だなぁ」

ボソッと呟くよう言う

⏰:10/05/25 18:32 📱:SH01B 🆔:☆☆☆


#83 [kei]

榊「‥碧伊のが、きれーだよ〜」

碧伊「?!」

俺よりも小さな声でそう言うと榊はスヤスヤと寝てしまった
夢でも見かけてたのかな、、、

晴天のあたたかさと、隣に誰かいるぬくもりで俺も眠ってしまった




比嘉「やべーなこれ」

猛「あ?」

比嘉「凜が寝てる」

猛「‥‥ははっ」

比嘉「すげーなお前、笑ったの久しぶりに見たかも」

⏰:10/05/25 18:39 📱:SH01B 🆔:☆☆☆


#84 [kei]

猛「‥は?」

比嘉「‥‥‥」


眠りが浅かったのか声に目を覚ますと
猛君の笑った顔が目にうつった‥

‥―ドクンッ

ああ、この気持ちはダメだ
また積み重なっていく想いが、俺を不安にさせる

比嘉「おっ、起きた。どーしたの凜?何でお前の肩で寝てんの?」

どうしたの、何でと聞いてくる比嘉に、俺が聞きたいよと言い返してしまいたい

⏰:10/05/25 18:46 📱:SH01B 🆔:☆☆☆


#85 [kei]

碧伊「わ、わかんない‥」

比嘉「だよなあ、まあいいんだけどさ、凜が俺達の他でそゆことしないから正直びっくりよ‥仲良くしてやってな」

え‥‥‥何?

比嘉を何も言えずに見ていると
猛君が俺の隣に座った
こんなに近くにいれた事はない



「こいつさ、結構色々あったんだよね」

低い落ち着いた声が耳に響く
空を見上げながら言う猛君の目は
何もうつしてないのか、うつそうとしないのか

けれど澄んだ目がとても綺麗だった

⏰:10/05/25 18:56 📱:SH01B 🆔:☆☆☆


#86 [kei]






猛「友達になってやって」


こんなに思われている榊が羨ましくて
猛君が言っくれた言葉がこんなにも嬉しくて

けどどこか悲しくて
猛君は一度も俺を見てはなかった

⏰:10/05/25 19:03 📱:SH01B 🆔:☆☆☆


#87 [我輩は匿名である]
ふむふむm(_ _)m

⏰:10/05/26 10:58 📱:W44K 🆔:☆☆☆


#88 [kei]

―‥日曜日

碧伊「なっ、いやだっ」

榊「大丈夫だって〜」

碧伊「やだっ、やだって‥っ」

榊「絶対よくしてやるから〜」

うわああああああああ!!

‥―チョキン、

榊に美容院に連れて来られ、只今俺の抵抗もむなしく髪を切られてます

もー、いいよっ

⏰:10/05/30 02:53 📱:SH01B 🆔:☆☆☆


#89 [kei]

美容師さんがチョキチョキと俺の長い前髪を切っていく

‥?ハサミが止まった
美容師さんを見ると目を真ん丸くして、俺の顔を見て‥る?
何っ、何なにっ?

吉良(美容師サンデス)「っ!!ちょっと凜っ!!!」

榊「‥ん〜?」

吉良「このこっ‥」

うわ〜、怖いよ近いよ、目がキラキラしてるよ

榊「可愛いでしょ〜」

吉良「ちょうだいっ!!!!」

‥‥‥‥‥‥‥‥‥は?い?

⏰:10/05/30 03:07 📱:SH01B 🆔:☆☆☆


#90 [kei]

吉良「名前何て言うの?モデルしない?てゆうか番号教えて?」

碧伊「え‥あっ‥っ」

一気に質問されて頭が回らない

榊「吉良やめてよ〜、碧伊困ってるじゃんか〜」

吉良「‥チッ、碧伊くん‥?ごめんね、後でゆっくりお話させてね」

碧伊「あ、は‥はい」

こ、こわいっ
舌打ち‥榊に向かって舌打ちしたこの人

⏰:10/05/30 03:16 📱:SH01B 🆔:☆☆☆


#91 [我輩は匿名である]
あげっ( ´ ▽ ` )b。

⏰:11/08/13 23:47 📱:iPhone 🆔:☆☆☆


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