Love forever 〜Destiny〜U
最新 最初 全
#1 [ゅぃ] 10/06/13 23:12
Love forever 〜Destiny〜後編になります!!
これまでの小説☆
bbs1.ryne.jp/r.php/novel-f/11141/
三角関係
bbs1.ryne.jp/r.php/novel-f/11231/
Love forever 〜Destiny〜
感想板☆
bbs1.ryne.jp/r.php/novel/4776/
#734 [ゅぃ]
皆さんこんばんは!ゅぃです。
長い間ずっと更新を放置してしまい申し訳ありません…
完全にスランプになってしまい、読んで下さっている方々がいるにも関わらずずっと放置してしまいました。
久々にこのスレが上がっていてびっくりしました…それと同時に嬉しかったです。
ここまで長い間書いてきた物語…中途半端に投げ出すのはやっぱりダメだ!と思いました。
最近忙しくて更新もとても遅いと思いますが…今後ともよろしくお願いします。
読んで下さっている方々、本当にありがとうございます!また後日更新致します!
:12/04/12 01:16 :Android :☆☆☆
#735 [らむ]
:12/04/13 08:36 :F08A3 :☆☆☆
#736 [ゅぃ]
>>735さん
わーありがとうございますっ!
ゆっくり更新ですが…待って頂けると幸いです!
:12/04/19 23:31 :Android :☆☆☆
#737 [ゅぃ]
「本当ですよ!あの…今彼女とかいないんですか?」
上目遣いで聞いてきた。
「…いるよ」
「そうなんですか…やっぱり!いない方がおかしいですよね。彼女さんどんな人なんですか?」
「俺より年下で…色白でちっちゃい。」
「年下なんですね。ちっちゃいって私より小さいんですか?」
:12/04/19 23:37 :Android :☆☆☆
#738 [ゅぃ]
友加里は「あ、今ヒールですけど本当は160です!」と言った。
心は俺が抱き締めると身体全部すっぽり収まるくらいちっちゃい。身長は心が156で俺が178。
「彼女は160もない。」
「へぇ〜結構小柄なんですねー」
―――――――――
「ほら潤、帰るぞ」
「…ひっく、はぁ〜い」
結局、潤はべろんべろんになるまで飲んで帰る頃には俺が手を貸さないと歩けない状態になってた。
「ったく…」
「大丈夫?潤…」
:12/04/19 23:44 :Android :☆☆☆
#739 [ゅぃ]
店の出口まで瑠衣がついてきて潤を心配する。
「だいじょぶだいじょぶ〜」
潤、大丈夫じゃないだろお前。
「気を付けてね!…また来てくれるよね?」
瑠衣は潤の手を握りながら聞いている。
「当たり前じゃん!瑠衣、愛してるよ」
「…うんっ……んんっ」
潤は瑠衣を抱き寄せてキスした。瑠衣もそれに答える。
おーい、俺目の前にいんだぞ。早く帰りてぇ。
:12/04/19 23:49 :Android :☆☆☆
#740 [ゅぃ]
二人のあつーいキスがやっと終わると俺はすぐに潤を連れて店を出た。
「「おやすみなさーい」」
帰り際、嬢二人に見送られ俺達はタクシーに乗り込んだ。
―――――――――
潤を家まで送り届けた後(家の中に押し込んどいた)俺は自宅に帰宅した。
時刻は夜中の2時。鍵を開けて玄関に入ると見覚えのあるパンプス。
…心だ。
:12/04/19 23:55 :Android :☆☆☆
#741 [ゅぃ]
「心?」
リビングに行くと心はソファで寝ていた。
「心、心?風邪ひくぞ?」
「…んー…翔輝?」
すっぴんだし(笑)かわいい。
「ただいま。」
「…おかえり。」
目を見開いて少しびっくりした心にキスをした。
「んっ…お酒の匂いするー」
「あ、悪い(笑)さっきまで後輩と飲んでた。」
「そうなんだぁ」
:12/04/20 00:00 :Android :☆☆☆
#742 [ゅぃ]
「いつきたの?ここ」
俺は上着を脱ぎながら聞く。
「えっとー…12時くらいかな。」
「連絡してくれた?ごめん、携帯見てなかったからさ」
携帯を開くとメールも着信も無し。
「あ、ごめん…急に会いたくなって…家にいるかなーと思って…」
俺がTシャツに手をかけると心が照れながらそう言った。
「何それ」
「あ、ごめん…」
「超嬉しいんだけど!」
俺は心に抱き着いた。
/
:12/04/20 00:04 :Android :☆☆☆
#743 [○○&◆.x/9qDRof2]
(´∀`∩)↑age
:22/10/01 22:42 :Android :☆☆☆
★コメント★
←次 | 前→
トピック
C-BoX E194.194