オッサンと高校生
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#8 [c]
「はっ?何?」
「なあ、ここの景色キレイやろ?」
キレイなものは好きじゃない。世の中汚いことだらけやから。
「…なんなん?」
「何か悩んでるんけ?」
:10/06/26 02:53
:P906i
:☆☆☆
#9 [c]
本間、なに?このオッサン。
数分前に知り合った人間に何言うてんの?
「関係ないやろ」
あたしは冷たく掴まれてる腕を振り払った
「まぁ〜このオッサンで良かったら聞いたるからな!」
そう言いオッサンはまた笑った。
:10/06/26 02:56
:P906i
:☆☆☆
#10 [c]
あたしは無視して足早に自分の部屋へと戻った。
変なオッサン!
誰もいない家ではあたしの声だけが響いた
:10/06/26 02:57
:P906i
:☆☆☆
#11 [c]
翌朝化粧をし、金髪に近い明るい髪に櫛を通し玄関を出ると
「「あ。」」
昨夜のオッサンが隣の部屋からゴミ袋を持ち出てきている所だった
「隣に入ったんやな!
知らんかったわ〜。
これからよろしくな!」
:10/06/27 00:19
:P906i
:☆☆☆
#12 [c]
「オッサンによろしくすることなんか何もないやろ。」
冷たく言い放つ、あたし
感情が持たれへん。
「…雅也」
「は?」
「だから〜!オッサンちゃうぞ?雅也っていうねん。」
:10/06/27 00:24
:P906i
:☆☆☆
#13 [c]
「お前は?名前。」
「言う必要感じひん」
本間にこの人‥
なんていうか馴れ馴れしい。
「こら。じゃあ高校生って呼ぶぞー?」
「‥やめて。
綾、佐々木綾」
:10/06/27 00:40
:P906i
:☆☆☆
#14 [c]
「お〜。よく自己紹介できました!
ほな俺行くわな?
遅刻すんなよ、綾。」
そう言って雅也は小さい子にするみたいにあたしの頭を撫でて足早に去って行った
「‥嵐みたいなヤツ。」
あたしも鍵を閉め学校へ向かう
:10/06/27 00:43
:P906i
:☆☆☆
#15 [あ]
続き…
:10/06/30 22:12
:K002
:W0Te2OyE
#16 [c]
>>15 ありがとうございます!
書いていきます(^O^)ノ
:10/07/01 00:43
:P906i
:☆☆☆
#17 [c]
特に何をするでもない高校へ
どうして行っているのか
そんな疑問を持ちながら
もう3年が経っていた。
引っ越したばかりで
あまり詳しくない道を
けだるくあたしは歩く
何も意味を感じない、
生きている意味すら。
:10/07/01 00:46
:P906i
:☆☆☆
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