オッサンと高校生
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#190 [c]
目を閉じて、すぐやった。
“コン、コン…”
壁の向こうから聞こえた。
まさか?!
あたしはガバッと起き上がって、壁に耳をつけた。
:10/08/25 01:41
:P906i
:☆☆☆
#191 [c]
そしたらもう一回、
“コンコン”って。
なにそれ、
嬉しすぎるわ。
優しすぎる…
あたしは静かに涙を流した。
:10/08/25 01:43
:P906i
:☆☆☆
#192 [ももたろう]
このお話大好きです。
更新頑張ってください^^
:10/08/25 10:55
:930CA
:Ep.MfRCE
#193 [c]
ありがとうございます

大好きなんて、嬉しいです(*_*)!
更新します

:10/08/26 01:09
:P906i
:☆☆☆
#194 [c]
いつの間にか、雅也の顔を見ることもなく一ヶ月が過ぎようとしていた。
あたしは少し前からコンビニでバイトを始めた。
その日も、いつもと同じようにバイトが入っていて、あたしはレジカウンターに背を向けて仕事をしていた。
:10/08/26 01:14
:P906i
:☆☆☆
#195 [c]
「セブンスター、1つ。」
後ろから聞こえた客の声にハッとしてゆっくり振り替える。
「…あや……!」
「雅也…」
ほとんど同時に互いに言った。
:10/08/26 01:16
:P906i
:☆☆☆
#196 [c]
たった一ヶ月顔を見ていなかっただけで、めっちゃ久しぶりに思えた。
でも声とか、優しい笑顔は変わってなくて。
やっぱり愛しさも変わってなかった…
:10/08/26 01:19
:P906i
:☆☆☆
#197 [c]
「えっ、お前バイトしてたんかよ!」
「うん。最近始めたばっかやけど」
「そっか〜!そうなんかあ」
あの日の夜以来やから、
どうしてもどこか気まずかった。
:10/08/26 01:21
:P906i
:☆☆☆
#198 [c]
そしてお釣りを渡すとき、
雅也の手とあたしの手が少し触れた。
触れた所に雅也な体温を感じた。切なくなって、
あたしは
「ありがとうございました」
平然を装って言った。
:10/08/26 01:27
:P906i
:☆☆☆
#199 [c]
すると雅也は少しつっ立って、何かを考えたように
「バイト終わったら、久々に話さんか?」
と、
いきなりのことやった。
あたしはもちろん嬉しくて後で会う約束をして雅也は帰って行った。
:10/08/26 01:30
:P906i
:☆☆☆
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