オッサンと高校生
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#161 [c]
「雅也………ばーか。
最後に言わせてな?
雅也、好き。
でもあたし、どうこうなりたいとか邪魔するつもりはないから!困らせて、ごめんな?」
:10/08/13 21:42
:P906i
:☆☆☆
#162 [c]
あたしは言い残して部屋を出た。
マンションから出ると、伸がいた。
「よっ!」
「どうしたん?」
あたしは伸に近づく。
:10/08/13 21:44
:P906i
:☆☆☆
#163 [c]
「いや…、大丈夫かなって思って。
って、綾泣いたんか?どないした?」
ライトに当たって顔がはっきり照らされた。
「なんでもないで〜?
公園とか、行く?」
伸の優しさが心に染みた。
部屋には雅也がまだおるからしれへんから、あたし達は公園へ向かった。
:10/08/13 21:47
:P906i
:☆☆☆
#164 [c]
公園へ向かう途中、ずっとあたし達は無言やった。
公園に着いて、ブランコに座った。
「俺らちっさい頃から一緒にいてさ、もう高校生やもんなー。」
いきなり、伸が口を開いた。
:10/08/16 00:31
:P906i
:☆☆☆
#165 [c]
「うん。ほんま、ずっと一緒に大きくなってきたよな(笑)」
「知ってる?お前、あんときさー…」
あたし達は懐かしい話をたくさんした。
:10/08/16 00:34
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:☆☆☆
#166 [c]
「ほんで、初めてお前とヤった時は変な感じやった(笑)」
「あたしも雅也とそんなん、考えられんかったわ!」
「お前が誘ってきたからやろ?」
「はぁ?!ちゃうから!
雅也からやし〜!」
:10/08/16 00:36
:P906i
:☆☆☆
#167 [c]
>>166「雅也」のところ、
「伸」です

間違えました(X_X)
すみません

:10/08/16 00:38
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:☆☆☆
#168 [c]
>>166続き。
笑いながらそんな話をしていたのに、伸はいきなり真面目な顔をした。
「…そやで。
俺、お前が欲しかったから」
:10/08/16 00:39
:P906i
:☆☆☆
#169 [c]
伸の言葉にあたしは耳を疑った。
「…………え?
またまた、冗談やろ〜??」
「冗談で言わんわ!
俺、ほんまずっと綾のことが好きやった。
幼なじみとしてちゃう、女としてな。」
伸の顔は真剣やった
:10/08/16 00:41
:P906i
:☆☆☆
#170 [c]
あたしはめっちゃパニクった。
「うそやろ?ちょお待って、あんた、ずっと好きなやつおるって…」
「だから、綾やで?」
うそや…
あたしは、伸のことそういう風に見たことなかったから。
だから、どう言ったらいいか分からんかった‥
:10/08/16 00:44
:P906i
:☆☆☆
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