オッサンと高校生
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#215 [c]
それから、また
「ん〜‥」って言いながら
雅也はゆっくり目開けた。
「おはよっ!」
平常心を保つのに精一杯やった..
「‥あれっ?!寝てた?俺。
1人にさしてごめんな!」
ふふ。優しいなあ。
「いびきかいてたで(笑)
口も開いてたし〜」
:10/08/27 00:36
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:☆☆☆
#216 [c]
「うそやん!??
俺ということが〜……」
「あはははは…!」
「??‥なんや?」
「嘘やって、嘘〜!」
久しぶりにこんな笑ったかも。
だって、愛しい人がこんなに赤く照れてるねんもん。
笑いが絶えへんかった。
:10/08/27 00:39
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:☆☆☆
#217 [c]
「あはは………っ何???」
ガシッと雅也に腕を掴まれた。
「………」
黙ってる雅也.
いつもと違う気がした。
「どしたん‥?」
不安になって小さい声になってた.
:10/08/27 00:41
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:☆☆☆
#218 [c]
「お前のそんな笑ってる顔、初めて見たかも。」
目線を下へ上へ変えながら雅也はそう言った。
「そお?だって楽しいもんー」
雅也とおるからやで?
届いてる?
あたしの心は雅也しか見てないねんで‥。
:10/08/27 00:44
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:☆☆☆
#219 [c]
「なんか元気でるわ〜!」
雅也のクシャッと笑う顔。
あたしはその笑顔が大好き。
「ほんま?じゃああたし、笑ってるわ!」
と言って柄にもなく
とっておきの笑顔であたしは雅也を見つめた。
:10/08/27 00:46
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:☆☆☆
#220 [c]
「おまっ…
かわいすぎる。」
その直後あたしは雅也の胸の中にいた。
…抱きしめられてる……?
:10/08/27 00:47
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#221 [c]
驚いて声もでえへんかった..
「ごめん…
もう、無理かも。」
「え…?なに…が?」
声を振り絞る
「自分の気持ちに、
もー嘘つかれへんわ。」
:10/08/27 00:49
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:☆☆☆
#222 [c]
言ってる意味がわからへんかった。
自分の気持ち?
嘘ついてたん?
雅也…?
ゆっくり雅也はあたしを離してあたしに目線を合わせて静かにこう言った。
:10/08/27 00:51
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#223 [c]
「好きやで」
.
:10/08/27 00:53
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#224 [c]
「いつの間にか好きになってた。
いや…出会った時から何か綾は違うかったんかも。
俺…夫の立場で、絶対あかんことやのに…。
でもな?会えへん日は寂しかった。
よく、綾の夢見ててん。」
:10/08/27 00:55
:P906i
:☆☆☆
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