感想聞かせて下さい。

が今から書く小説の
感想下さい。

単刀直入でお願いします。

続き読みたい人いたら
書き込みよろしくお願いします。

｢この服ならどんな靴が合うかなぁ〜。｣
由李奈(ﾕｲﾅ)は靴を部屋にずらっと並べニンマリしながら服に合う靴を選んでいた。
今日わ小学校から仲のいい愛理(ﾏﾘ)とカラオケに行く約束をしていた。
市外の友達が久しぶりにこっちに来ているらしく。その友達とも会う事になっていたし久しぶりに午前中から夜まで遊ぶ予定だったから少しウキウキしていた。

なによりカラオケ大好き！


モデルみたいに格好つけて
｢全体的に大人っぽくしてみた。どぅ？｣
すました顔をしてみた。

｢ん〜いんじゃね？どうでもいーから早く支度しろよ、愛理まってんぞー｣
と、三つ上の姉、加夢奈(ｶﾝﾅ)。時間にうるさいのと口が悪いのわお母さん譲りだ。

｢どーでもいーわ無いだろ！愛理もうちょっと待って＞＜！｣
最後に慌ててヒールをはく。

｢うちわ全然大丈夫だけど、早くしないとフリータイムなくなるよ？｣
待たされている愛理が玄関に座り携帯をいじりながらせかすように言う。
｢あああぁもぅ〜！もっと早く支度すればよかったし。｣
やっと２足はき終え、家の鍵を持って２人はカラオケ屋に急いだ。

カラオケ屋わボーリングやゲームセンターやビリヤードなどいろいろある大きな建物で自転車で２５分くらいの所だ。
カラオケ屋に向かっている間、２人わ自分の持ち歌の話しなど高校生活などに花をさかせていた。

カラオケ屋につき受付をすませ渡された１４番のカードと同じ数字の部屋を探しさっそく一曲目を愛理が入れる。

｢絶対カラオケきたら一番にこれ歌うんだぁ。｣

と、誇らしげにゆう愛理が入れた曲わ
大塚愛さんのプラネタリウム

｢ゆいもこれ大好き！｣
｢いいよねこれ〜てか愛ちゃんかわいいしっ！｣
｢ねぇ！まぢ声もやばいし！あげぽよ〜｣

それからもすごく盛り上がった。

叫びすぎて由李奈わ喉ガラガラ
でもストレス発散できたからいっか♪


盛り上がった楽しい後に
最悪な出逢いがあるとわ
思いもしなかった…………


でも今は私の中で
いい出逢い、いい経験
として思い出になってるよ。

感想お願いします。

わ→は

読みたい人は書き込みお願いします。ってありますが、誰も書き込まなきゃ放置するんですか？

↑(*ﾟ∀ﾟ*)↑

(´∀｀∩)↑ag