世界一愛する君へ。

私の人生を変えたのは
まぎれもないあなたでした

恋愛至上主義な私の
人生で一番大事な恋のお話

完全に私の自己満です！
よかったら見てください

>>5
野球じゃないです
サッカーです

間違えてばっかで
本当にすみません

Re:Re:はじめまして

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サッカー好きなんや

俺でよかったら絡もうや

そっからサイトを通じて
毎日毎日メッセージの
やりとりをするようになった

メッセージを通じて
わかった事が沢山あった

彼の名前は橋本大希

私より1こ上で高校時代は
国立でプレーした事があり
いまも大学で続けてるらしい

地方出身で今は一人暮らし

メッセージを通じて
仲良くなったら私たちは
直接メールをするように
なり毎日連絡とってた

しばらくたって
彼と電話する事になった

私:もしもし～？
彼:もしもし
私:誰でしょう？(笑)
彼:えー誰ですか？
私:わからへんならいい！
彼:嘘やん。
　みきちゃんやろ？

などとたわいもない話を
1時間ほどしてた

メールや電話を
しばらくしてたら私に
少しづつ変化が―…

大希くんからの連絡を
心待ちにしている自分が
どこかにいたんだよね

メールや電話がくるたび
毎回ドキドキしてた

…～♪

「あ、メールだ
　　　ゆきかな～？」

ゆきとは私の親友、
大希くんの事も知ってる

メールをみてみたら
なんと、大希くんだった

Re:
――――――――――――

いま何してるん？

(うわ、大希くんからや)

Re:Re:
――――――――――――

ごろごろしてるよ

大希くんは何してんの？

「…ー何してんの？っと。
　　　　　　　　　送信。」

そしたら電話が鳴った
見てみたら大希くんの文字

「もしもし？」
おそるおそるでてみた

『な～今度遊ぼー』
(え、まぢで。これはチャンス？)

「うん、じゃあ明日は？」
(…とかいきなりすぎて
やっぱり無理やんなー(笑))

『いいでーほなメールするわ』
(え、まぢ？)

てな感じで遊ぶ事になった

一人暮らしの相手の
家に行く。

私だってバカじゃない。

そりゃ～…
そういう事があるって
ちゃんとわかってるよ

「あ～、ほんま不安！」