ママからの20通の手紙
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#1 [ミミ] 10/08/30 12:03
今日は私の20回目の誕生日
5月12日
そして…ママ?今日私は結婚します


結婚式の前日…

パパと二人暮らしだった私は
明日にはもう…この家を出る
だからパパと楽しく晩御飯を食べた

笑い合って…色々語った

#11 [髑髏-ドクロ-]
偽名つかってたんじゃない?

⏰:10/08/30 21:12 📱:SH705i 🆔:9PZjdkXg


#12 [ミミ]
麗子は年齢と名前を
嘘ついてるって感じです
後々分かる感じなんで
暖かく読んで下さい

⏰:10/08/30 22:23 📱:F02B 🆔:dUSPSM4M


#13 [ミミ]
近くの駐車場で待っていると
助手席の窓をトントンって

「こんばんは―お邪魔します」

そう言って助手席に乗った
カスミはパジャマにスッピン
初対面に?って思う程
気合いが無く笑ってしまうほどの
幼い顔で

なんとも言えね〜記憶に残る
第一印象だ俺の中で忘れられない
初対面になった

⏰:10/08/30 22:35 📱:F02B 🆔:dUSPSM4M


#14 [ミミ]
少し車を移動させて
静かな所で喋る事にした

仕事の話や恋愛の話
友達の話や色々
会話が途切れる事が無い程

俺らは笑い会っては
喋り続けた

カスミの笑顔は笑うと
顔がクシャクシャになって
目が無くなる(笑)

初めて会った気がしない程
前から知っていたかのような
俺はカスミと居て楽しかった

彼女の事忘れてしまう程

⏰:10/08/30 22:42 📱:F02B 🆔:dUSPSM4M


#15 [ミミ]
無我夢中で話してるカスミが

「でね!!でね!!れぃ……あっ」

「…ん?」

カスミは やべっバレたって焦った
顔をしていたが

本当に俺はカスミの早口言葉に
何を言っているのか分からなかった
だけだった

まさか、自分の名前を
ついつい言ってしまったなんて
全然気使かなかった(笑)

⏰:10/08/30 22:47 📱:F02B 🆔:dUSPSM4M


#16 [ミミ]
「ごめんな」

「……?」

「私カスミじゃないんだ」

「えっ(笑)違うのかよ」

「ごめん…私麗子って言うの」

何で嘘をついたのか
不思議でたまらなかった

前電話で何回か
直紀って本当の名前だよね

直紀嘘ついてな―い?(笑とか

良く聞かれていた(笑)
それは自分が嘘をついてるから
俺も嘘付いてるとでも思ったんだろな

⏰:10/08/30 22:52 📱:F02B 🆔:dUSPSM4M


#17 [ミミ]
「麗子いい名前じゃん
なんで嘘ついた?」

麗子は言いにくそうに
話出した

「もって一週間位の
関係だと思ったから…
メールも電話も直ぐ飽きるだろって
会ったりなんてどうせしないし
私の中でただの暇潰しになる
相手だったの、直紀は…だから
嘘ついたっていいやって思った

最初は!!!だよ?最初は」

「……」

俺が黙って何も言えなかったのは
別にショックだからじゃ無かった

⏰:10/08/30 22:59 📱:F02B 🆔:dUSPSM4M


#18 [ミミ]
だって俺も麗子と同じ考えだから
俺には彼女が居る
その事麗子は知らない
俺も最初は暇潰しのつもりだった

「ごめんね…直紀
でも私さ!!好きになったかも
だって直紀と居ると楽しいの
だから凄く後悔してる……


今日スッピンにパジャマで
会っちゃった事…ハハ」

「俺も嘘ついてる」

「えっ!!?」

⏰:10/08/30 23:05 📱:F02B 🆔:dUSPSM4M


#19 [ミミ]
「俺さ彼女居んだ」

「……ぇ」

「もう、7ヶ月かな
悪かった…俺もお前と
同じ考えだった
ただの暇潰し」

「今…も…?」

「違う」

「じゃぁさこのまま
友達で居て欲しい」

⏰:10/08/31 09:07 📱:F02B 🆔:OqttYN9.


#20 [ミミ]
「おう!俺もお前と居て
楽しいからないい友達に
なれるはず」

お互いまた笑顔が戻った

「よし!!帰るか仕事の時間まで
後三時間だし」

「そうだね!頑張って」

「お前は?仕事聞いてなかったよな
何してんの」

「……夜だよ」

俺の一番嫌いな仕事だった

「そっか!!頑張れよ―」

まぁ友達だし関係ないけど
仕事なんて

⏰:10/08/31 12:10 📱:F02B 🆔:OqttYN9.


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