【統合】ファンタジーなおしりH
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#171 [サぉ◆GTdWE58/Lw]
「ヒヒヒッ!他愛もない…」
ハエ男の股間からグロテスクな極太ペニスが顔を出しす。
『…私は選ばれた戦士。セリス隊長やエイミーとメルーザを倒さなければならないのに…こんな下級モンスターの好きにさせる訳には…!!!』
ティナの確固たる信念を嘲笑うかのようにハエ男はティナの巨尻にまたがり、肛門にペニスを押し付けた。
(ヌチッ…)
:11/02/07 19:04
:P04B
:jDNqi8/Q
#172 [サぉ◆GTdWE58/Lw]
「一気にいくぜぃ!」
(ズボブブブッ!!!)
「あひっ

…太いぃ!!

あぁんっ

肛門広がっちゃうぅ


」
(ヌボブゥッ!!!)
執拗な前戯によってすっかり緩んだティナの肛門はハエ男のペニスの侵入をあっさり許した。
「んひっ

いっくう!!!!!



」
(ビクビクビクビクッ

)
:11/02/07 19:20
:P04B
:jDNqi8/Q
#173 [サぉ◆GTdWE58/Lw]
「おいおい、入れただけでまたイったのかよ。こんな淫乱アナルマゾのクセによくまぁメルーザ様を倒すなん言えたもんだぜ。」
「くぅ…。」
「お前はもう一生、俺達モンスターのケツ穴奴隷だ。毎日毎日代わる代わる犯してやるぜ…へっへっへ…。」
精神の壊れかけたティナにはその言葉の理解さえできなかった。
「オラオラァ!!」
ハエ男が勢い良く腰を振る。
(ヌボッ!ヌボッ!ブボッ!ブビッ!)
「あぁんっ

肛門んっ

はうぅん

あぁっ

あんっ

あんっ

あんっ

あんっ

」
:11/02/07 19:26
:P04B
:jDNqi8/Q
#174 [サぉ◆GTdWE58/Lw]
「ティナ、お前みてーに根性のある女を堕とすのは最高に気分がいいぜ!!」
ハエ男のテンションが一気に上がり。ピストンのスピードも増していく。
(ズボッ!ズボッ!ズボッ!ズボッ!)
「ああっ!!んっひぃ

はぁぁっ

あぁんっ

あっ

あっ

あっ

あっ

もうダメ!またイッちゃう! あああああっ

肛門いっくうぅぅぅぅぅ!!!!!



」
(ビクン!ビクン!ビクン!ビクン!…)
「出るぅ

」
(ドビュドビュドビュドビュ!!!)
「はぁん

…いやぁ

…」
:11/02/07 19:34
:P04B
:jDNqi8/Q
#175 [サぉ◆GTdWE58/Lw]
(ドビュッ、ドビュッ、ドビュッ、ドビュッ…)
ハエ男の大量の精子がティナの肛内に押し出される。
「あぁっ

そんなに出したら溢れちゃうぅ!!

」
「はぁ、はぁ…最高のケツ穴だぜ…」
(ニュポ…)
ハエ男がティナの肛門からペニスを抜いた。
「あひっ!出ちゃう!!

」
(ブシャー!!!ブビビビビ!!ブビイッ!!)
ティナの肛門から豪快に精子が噴射した。
「いや…あぁん…

」
:11/02/07 19:37
:P04B
:jDNqi8/Q
#176 [サぉ◆Peach..7LM]
すると、木陰の方から誰かが現れハエ男に話しかけた。
「フッフッフ…よくやったぞ、ハエ男。計画通りだったな。」
ハエ男はその声にすぐさま応える。
「おぉ、これはベドム様。ベドム様のご指示に従い、この戦士ティナの捕獲に成功いたしました。…ベドム様も一発どうです?極上の巨尻ケツ穴奴隷を堪能されてみては。へっへっへ!」
「…いや、それより早くその女を城に連れて行け。賞金はすべてお前の物だ。」
:11/02/23 15:56
:P04B
:☆☆☆
#177 [サぉ◆Peach..7LM]
「えぇっ!?ほ、本当にいいんでございますか?」
「あぁ、本当だ。私は助言したに過ぎない。これはお前の手柄だ。」
「あ、あ、ありがとうございます!この御恩は一生忘れません!!!……イヤッホーイ 」
(ブーーーーーン…)
ハエ男はティナを連れて上機嫌で飛んでいった。
:11/02/23 16:02
:P04B
:☆☆☆
#178 [サぉ◆Peach..7LM]
「フッフッフ…」
ベドムは何かを企むように笑いながらその場を去った。
…………………
……………
………
:11/02/23 16:04
:P04B
:☆☆☆
#179 [サぉ◆Peach..7LM]
メルーザの城…
ハエ男はティナを連れて帰り、メルーザは約束通りハエ男に報酬を与えた。
喜ばしいことのはずではあるが、メルーザの表情はどこか曇っていた。
メルーザは部屋に戻り、ゆっくりとソファーに腰をかける。
「ホイミン…。」
メルーザは未だ帰ってこないホイミンを想っていた。
:11/02/23 16:06
:P04B
:☆☆☆
#180 [サぉ◆Peach..7LM]
と、その時。
(コンコンッ!)
誰かがメルーザの部屋のドアをノックした。
「何だ。」
メルーザは不機嫌そうに返事した。
「メルーザ様、エルフの国王、フローラ様がおいでになられました。」
生気を失ったような顔つきだったメルーザの表情が引き締まる。
「そうか、通しなさい。」
「ははっ!」
:11/02/23 16:09
:P04B
:☆☆☆
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